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事業を譲る受けた場合
前漁業者から、船と直営店をそのまま受け継ぎました。 税務署には、12/31廃業・1/1開業届等を出し、正式に私が事業主になっています。 やっと船・付属物の代金が決まり、年内に支払うことになりました。 この支払金額(2千万円)が、固定資産となり原価償却をしていいのでしょうか? 耐用年数は、何年になるのでしょうか? またその中に、運搬用の車両が入っています。これも減価償却の対象となるのでしょうか?(すべて込みなので個々の金額はわかりません。お店分の支払は殆どありません。) また店の名前代として月5万円を、店名変更・事業廃止まで支払うことになります。 これの処理がわかりません。 詳しい方、教えてください。
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- hata79
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H19年1月に270,000円で中古車を購入しました。 事業割合は50%です。 償却額121500円(事業分60750円)のとき 【購入時】 (車両運搬具)/(現金) 270000 【決算時】 (減価償却費)/(車両運搬具) 121500 (事業主貸)/(車両運搬具) 60750 と入れると、 減価償却資産の当期償却費と減価償却費が一致しません。 となります。 どこが、おかしいのでしょうか? たとえば、車両運搬具しかない場合で 決算書の2ページ「減価償却費の計算」の 未償却残高=車両運搬具の期末残高 本年分の償却費合計=減価償却費 になればいいのでしょうか? 誰かわかる方、教えてください。
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