• ベストアンサー

若返りの薬って発明されるでしょうか?

princelilacの回答

回答No.6

SFの世界だけの話になるように思います。たとえば身の周りのものでね、経年劣化を避けることは不可能です。機械なら新しい部品に入れ替えると、その部分は新品になりますが、製品全体として新品→若返りと言えるでしょうか?ここで見解が分かれると思います。私は手肌の皺を伸ばしたり、白髪や禿が治ったりが体全体としての「若返り」とは言えないように思うのです。 以上のような部分的な医薬品は今後も次々と開発されるでしょう。しかし、それを「若返り」とは呼べないように思うのです。

関連するQ&A

  • 若返りの薬の開発

    遂に60歳が20歳に戻る若返りの薬をアメリカとオーストラリアの共同研究チームが開発したそうですね。(2歳のハツカネズミに投薬することで、わずか1週間で細胞を6ヶ月のハツカネズミの状態に若返らせることに成功) 人が使う場合に1日当たり約50万ドル(約5200万円)という巨額の薬代が必要とありますが、これぐらいならハリウッド女優や大金持ちなら買えますよね。 何年か後にはすごい綺麗なお姉さんがいる!と思ったらおばさんだったってことが日常茶飯事になるんでしょうか。 それとみなさんは若返りの薬がもらえるボタンと自分好みの彼氏がもらえるボタンがあったら、どちらを押しますか。(どちらかひとつでお願いします。)

  • 発明

    これまでの人類の発明で人間に大きな影響を与えたと思われる発明best3を教えてください。

  • 最大の発明は?

    (1)紀元後~現在までで最大の発明は何だと思いますか? (2)人類最大の発明は何だと思いますか? 良かったら回答下さいm(__)m

  • 若返り

    30代女性です。 最近ガックリと肌にきました。 皆様が実行されている若返りの方法を教えてください。

  • 英語ではEdisonは発明家でしょうか

    英語では、Edisonは発明家で、Beethovenは音楽家で、Einsteinは科学者なのでしょうか。

  • 1年の投薬で1歳若返る“若返り薬”。

    1年の投薬で1歳若返る“若返り薬”が開発されたとします。 ・30歳の人が10年間投薬すると20歳まで若返る計算です。 ・記憶は失われることなく細胞だけが若返ります。 ・投薬を止めると止めた年齢から普通に歳をとりはじめます。 ・若返り限度年齢は14歳まででそれ以上の若返りはできません。 ・費用は1歳若返るのに10万円ほどです(保険適用)。 あなたは所望されますか?

  • アルファベットの発明は必然か

    アルファベットの発明は必然か 手元の書物には「アルファベット文字が独自に発明されたのは人類史上、ただ一度だけだ」との主旨の記述があります。これはすべてのアルファベット文字の源流はシュメール文字にある、といっているのだと思います。 素人考えでは表意文字を発明するのは極めて自然な発想だし、音節文字を発明するのも自然な発想に思えます。しかし、音素文字は発想に飛躍があり、極めて人工的で不自然な気がします。アルファベットは、もしかするとシュメールに人類史上、不世出の大天才が出現したことによる偶然の産物で、この人物が出なかったら今日の地球上にアルファベット文字は存在しなかったのではあるまいか、などと考えます。これは妄想で、そんなことはなく、いずれは何処かでアルファベットが誕生したと考えるのが自然ですか。 よろしくお願いします(もう、3年も前に言語学者の名前を教わっていて、本当は啓蒙書を読めばよいのですが私の読書量では中々順番が来ません。ついついこうして断片的質問を多発することになります)。

  • 若返りの薬

    名探偵コナンのように、子供まで若返るような薬は造れるのでしょうか?(無理だとは思いますが、可能な方向でお願いします) 何分、知識が貧弱な者で、初心者でも分かるような説明でお願いします(本など読んでも難しく、読むので精一杯でして)。 また、何か分かりやすいサイトや、書物などがありましたら、御教授どうぞよろしくお願いします。

  • “若返り薬”は保険適用になるでしょうか?

    “若返り薬”が開発されたと仮定します。 “若返り薬”によって高齢者が若者のカラダを手に入れ、 労働者として社会復帰し、生殖機能が回復し出産年齢に限界がなくなる場合、 少子化、年金・医療・福祉問題が解消されると考えられます。 この流れを促進する意味で、 “若返り薬”に保険が適用される可能性はあるでしょうか?

  • 発明の対価に関してどう思いますか??

    今日のニュースでキャノンのプリンターの印刷技術の特許に関する、 対価について報道がなされていました。 発明者と称する人間は、およそ4億位の対価が相当と言っていましたが、判決では3200万を認めただけでした。キャノンは、職務規程でそれに対する対価は支払っているそうです。 日亜化学の青色発光ダイオードの時もそうでしたが、発明者は理不尽な対価を要求しているように思えてなりません。 その理由として、発明者が大企業に勤めていなくて、必要な設備もなく、スタッフもいないような環境で、発明が出来たかが疑問と言うことがあります。私は、大企業のバックボーンがあったからこそ、発明が出来たと思うのですが、これは間違った解釈なんでしょうか?? 元々、特許は広く世界に技術を広めるために、発明した物に特許権を認めると言うのが原則だと思うのですが、今では特許は金儲けの手段としか思えません。上記に書いたような発明者は、技術を広める為に発明をしたのではないのでしょうか??島津製作所の田中さんは、理不尽な対価を求めず、自分一人の力の発明ではないと、自分を謙遜されていました。このような、方こそが科学者と思えるのですが、皆さんはどう思われますか??