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無人島から1つだけ持って帰るとしたら?
- 無人島から1つだけ持って帰るなら、どんなものを選びますか?
- 皆さんに無人島から1つだけ持って帰るとしたらどんなものを選ぶか質問します。
- 無人島で1つだけ持って帰りたいものは何ですか?皆さんの答えを教えてください。
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お礼
isokenさん、詳しい想像力豊かな返答ありがとうございます。 東京オリンピック、滝川クリステル、バレンティンとたくさん出てきましたね。 直近の内容含まれてて現実味もありますね。ジョークっぽい部分もあって楽しく読めました。知識や経験が豊富におありなんですね。 今のところ、皆さんの意見を参考に無理やり色々つなげたりしてみちゃうと、 時は、2020年夏。オリンピックムードでワイワイガヤガヤ都会の喧騒に疲れ果てた会社員、加藤政吉と森重徳は久々に2人で昔ヨット部だった時のようにヨットでどっか行こうと意気投合し、 沖合いに2kmほど漕ぎ出したところで、突然、海上に出現したブラックホールのような渦巻により異空間へと吸い込まれ、 その間僅か数秒、しかる後に行き着いたその先は、地図への記載が全く無い島に漂着した。 「ここはどこだ?」 2人は漂流した時は恐怖に感じたが、だんだんと落ち着いてきたようだ。 「どうせ漂流しちまったんだ。どうせならなんか1つ頂いてこうぜ」と森はその島にしかない鉱石の類・財宝を候補に挙げた。 加藤は「おりゃあ、ある呪文を知ってんだ。だから、スノードームを作って持って帰ろうかな」と言った。「呪文ってなんだ?」と森(重ちゃん)。 「まぁ、お前にもいつか分かるさ」と加藤(まっちゃん)。 何か食いもんはないかと木の実などを探しにいかにも危険そうで怪しい深い深い森に分け入って行った。 少し歩くと、背の高い木のてっぺんに誰かのアジトをまっちゃんが発見。「あれは、鳥の巣かな?」と重ちゃん。「とにかく登ってみよう!」 登りきると、重ちゃんが「そういえば、ここは昔ここら辺一帯を支配してたカカシ族という海賊のアジトだったっけかな?」と思い出したように言った。(「なんで、重ちゃんはココの情報知ってんだ?」とまっちゃんは不思議に思った。) そして、そのアジトの内に隠されていたのは、な、なんと財宝らしきものの隠し場所を記した地図っぽい下手な絵であった。 「へぇ~」とそっけない感じのまっちゃん。 「まさ、どうした?」と重。「いや、なんか200メートル先くらいになんかいるみたいなんだけど…声も聞こえるし」とまさ。「もしかして、救助隊かもしれねーな。行ってみよう。」 100メートルある木を降りて、まっちゃんのいう方に進んでいくと、自分の目を疑うような光景がそこにはあった。妙齢の美女のみが群れ暮らす、その名も「酒池肉林」とでもいうべき感じが一面に広がっていたのだ。 彼らには妻もいたが、この状況はまさに「猫に鰹節」「盗人に鍵」「 バレンティンに真ん中高め」状態。 話してる言葉はほとんどわからなかったがボディランゲージなどを用い、最初は明らかに不審がられていた重ちゃんもまっちゃんもどうにかその後3年くらいは無事に過ごしていた。 数年も暮らすと自分はここで生まれ住んでいたのかそれとも…何なのかも分からんくなっていた。 そんなある日、いつも通り、木の実や魚を取っていると、どこをどうやって捜し出したかは見当も付かぬが、島に救助隊らしき人々がやって来た。 重ちゃんもまっちゃんもこの楽園から帰りたくなかったが、(やはり、男子禁制だったらしく)強制的に連れて行かれそうになった。 しょうがないので、「何か~1つは~持って帰らせて~~♪」と重もまさもハモりながら、事前にまっちゃんが作っておいたスノードームを上下にひっくり返したりして振りながら「$&’%”#$&」と習得したばかりの呪文を唱えてみると、 救助隊はその魔力により、聞き惚れて「上手いから許すが、10秒で決めろ」と一言。 すぐさま、重徳は相内アナ似のふっくら美人を、政吉は滝川クリステル似の美女をお持ち帰り決定。 救助隊とともに故郷日本に帰ると(どうやって帰ったかは全く覚えてないらしいがブラックホールのような渦潮の中から小さなヨットが出てきたという目撃情報もある…)、 既に死亡届が受理されており、我らが戸籍は消失済み。 当然、我らが家も家内らの所有物と相成り、新婚の二人には身を寄せる僅かな空間すらない。 という事で、隅田川べりにダンボールで仮寓を張り、重ちゃんもまっちゃんも新妻とともに、 今日も空き缶拾いに精を出す日々を過ごすのでありました。 (追記:昼食にうまい棒を食ってる時、「そういえば、なんであの時、[ここは昔ここら辺一帯を支配してたカカシ族という海賊のアジトだったっけかな?]っていう情報知ってたの?」とまっちゃんが聞くと、 重ちゃんは、「へ?何のこと?そんなこと言った覚えないなぁ~。言ったんだとしたら、冗談で言ったんじゃなかったかなぁ~。何だよ、カカシ族って。」と言い、2人は声高らかに大笑いしたとさ) 完 みたいな?(なんかシュールでZ級映画みたいになってるような気もしますが、 まぁ、個人的に書いてることなんであんま気にせんで貰って構いません)。 まぁこれから少しずつ変更してくかもしれません。