• 締切済み

Moイオンを多量に含んだ排水処理方法

Moイオンを多量に含んだ廃水を処理する際に、もっとも適当な処理はどのような処理方法があるのでしょうか? Moイオンは処理しにくいと言う話も聞いたことがあるのですが、どうなのでしょうか? ご教授宜しくお願い致します。

  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数1

みんなの回答

  • hi_ymkw
  • ベストアンサー率36% (155/428)
回答No.1

 厚生労働省の水道水の水質に関する文書ではMoは確かに除去しにくいとありました。 公開特許にゼオライトを用いた吸着処理が載っております。(特開2003-062458)  そのほか、Al凝集剤とゼオライト吸着を併せた方法も検索できました。  水質汚濁防止法では現在排出基準はありませんが今後基準が設けられることもありえますので注目すべきですね。

参考URL:
http://jstore.jst.go.jp/cgi-bin/patent/list/detail.cgi?id=3461&parent=list
kasaguranding
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • MOのデータを完全削除する方法

    MOの譲渡を検討しています。 MOはWindows標準の「フォーマット」でデータを消しはしましたが、これで復元される可能性はないのでしょうか? 今のところ、有効な方法としては適当なデータをMOがいっぱいになるまで入れてからそのデータ完全消去する方法が有効かなと思っているのですが、いかがなものでしょうか? MOのデータの完全消去をサポートしているソフトウェアはありますでしょうか? よろしくお願いします。

  • PAC凝集剤を使った時の排水処理

    お世話になります。 件名の件ですが、有機系化学工業の排水処理について質問があります。 通常は、工場排水を廃水処理場に入れて活性汚泥法で脱窒し、凝集沈殿法で脱リンするという工程で処理しています。無機凝集剤には「ポリ鉄」とアニオン高分子剤を使用しています。 通常はそれでよいのですが、工場での生産品目の変更で「ポリ鉄」が使えなくなってしまいました。そこで、PACに切り替えて処理を行ったところ、汚泥の沈みが悪くなってしまいました(アルミニウムイオンなので軽いのでしょうか?) そのため、フロックを大きくするためにアニオン高分子剤を通常の3倍近く投入しました。その結果、汚泥の沈降性は通常通りに戻ったのですが、同時に系内汚泥がものすごく増えてしまいました。ちなみにPACをやめると元に戻りました。 この「系内汚泥の増加」について、メカニズムをご教授していただける方はみえますでしょうか。 どうかよろしくお願いいたします。

  • ダッチ(イオン交換樹脂での排水方法)

    イオン交換樹脂で排水を処理するために、カラムとダッチのどちらを使用するのか、と客先から問合せがありました。 カラムしか使用したことが無いため、ダッチがなにを指しているのかわかりません。 (私自身、排水の初心者のため、客先に聞き返すことができませんでした・・・。もしかしたら聞き間違いかもしれません。) ダッチ、がなにかご教授お願いいたします。

  • MOドライブのクリーニングの間隔は?

    先日、MOドライブにレンズクリーナを使用したところなのですが 一体どのくらいの間隔でクリーニングするものなんでしょうか? また、MOを使用する際に注意すべき点等があれば御教授頂きたいのですが…。 どうか宜しくお願い致します。

  • 工場から出る石鹸水の処理について 大至急!

    知人の工場からの廃水処理についてです。 主に工場の人たちが使うお風呂の排水で、あとは少し洗濯の排水もあるそうです。 知人からの話によりますと、川にそれらの排水を直で流していたところ近所の人から苦情がきたそうです(おそらく大量の泡を見て)。何かいい廃水処理の方法はないでしょうか?水質を改善できればベストですがとりあえずは泡を消す方法のみでもかまいません。 できれば急いで回答が欲しいです。よろしくお願いいたします。

  • 廃水処理用語について質問

    廃水処理用語について質問 廃水処理について勉強しています。凝集沈殿 水酸化物法の解説の中に、再溶解と言う用語が出てきます。抜粋すると「亜鉛の場合、水酸化物の析出に適したphの範囲は9~10.5。phを11以上にすると水酸化亜鉛は再溶解する。」 この再溶解とは、何を言っているのでしょうか。 溶解していた金属イオンがph上昇とともに水酸化物として析出。phを11とすると水酸化物が溶けて無くなってしまうことを言っているのでしょうか。

  • MOのデフラグってできますか?

    ハードディスクと同様、MOもデフラグしたいんですけど、同じ要領で処理して問題ないですか?それとも、別の方法があったら教えて下さい。

  • MOの使用の正しい使用方法

    こんばんは お世話様になります。 先ほど「MOが不良になった」と相談しましたビギナーです。早速、ご教示をいただいてラッキーでしたが、その際、「MOのファイルをダブルクリックなどで直接開いていると、いつか必ず壊れる」と併せてご教示いただきました。実は、MOを、この方法に近い方法でずっと使用しておりましたので愕然となりました。 すなわち、ワードで文書を作る→マイドキュメントに保存する→同時にMOにもコピーする。その文章が必要な時は(ほぼ毎日必要なのですが)→MOから呼び出す→変更があればMOに別の名前を付けて保存する。ということを毎日のように繰り返していました。こんな使用方法ではMOが早く使用できなくなる(壊れる)ということでしょうか?MOはかなり丈夫で、長期保存にも耐える、ということで使用していましたが、やはり、完全な「バックアップ用」として使用していくべきなのでしょうか?仮にそうであれば、ハードデスクが文章で埋まってしまいそうです。 ワード文書を長期に保存して、自由に呼び出して使用したい。加工したら、別名をつけてMOに保存しておきたい。こんな使用方法ではだめでしょうか?ご教示をお願いいたします。

  • アルミニウムの表面を強アルカリイオン水でエッチング処理できますか?

    アルミニウムの表面を強アルカリイオン水でエッチング処理できますか? 一般的にアルミニウム材の表面処理の方法として、水酸化ナトリウムを使用した エッチング処理がありますが、ph13程度の水酸化イオンを多く含むアルカリイオン水で同等の反応を起すことができるのでしょうか?   また、カチオンとして陽イオンを溶かすと反応は活性化するのでしょうか? よろしくお願いします。

  • イオン窒化処理における拡散係数について

    イオン窒化の処理品に生成される硬化層深さをx、処理時間をt、拡散係数をDとしたとき、「x^2=2Dt」という関係式が成り立つそうですが、ここで拡散係数Dとは、材料によって決まっている値なのでしょうか? SUS304製品をイオン窒化するにあたり、硬化層深さは目標は決まっていますが、処理時間が決まっていないため、処理時間をこの式で算出できればと思っているのですが、拡散係数のことが良く分からず、未知数が2個のためtの値が算出できません。 ご教授いただけないでしょうか?よろしくお願いします。