• 締切済み

これが、特亜だ!!

先程、webのニュースを見ておりました。昨日、『日本はツイていた』とのタイトルで、領有権を巡る国が、特亜のアホ3国で良かったとの、内容の質問をさせて頂きました。賛否両論で、決して同意を得られたとは言い難く、まぁ、当方も極端な言い回しの質問でしたので、それはそれで良かったのですが、では、これではどうでしょうか?【フィリピンのアキノ大統領が中国訪問を中止した問題で、中国が訪問の条件としてフィリピンが国際司法機関に申し立てた南シナ海の領有権争いをめぐる仲裁手続きの取り下げを求めていたことが2日、フィリピン政府関係者の話で分かった】と、あります。フィリピンにしてみれば、これほどバカにした話も無い訳で、拒否して当然ですが、それを【中国は訪中を断った】と、中国から断ったと見せるこの姑息さ、卑怯さ。これこそが【特亜】と言えるのでは無いでしょうか?自国の名誉の為なら、他国の事など知った事ではない、中国に逆らうとは何事かと言ったこの姿勢が問われています。『中国は領有権争いで2国間協議を主張し対中強硬派のフィリピンとは2年間、首脳レベルの対話をしていない。尖閣諸島で対立する日本への対応と重なる』ともありますが、当方は特段重なっているとは思えません。少なくともフィリピンやベトナムは、南沙諸島では、日本の尖閣諸島周辺とは、比べものにならない程、屈辱を味あわされています。【中国は仲裁手続きの取り下げやアユンギン礁からの撤退を再三求め、フィリピンは要求には応じられないものの首脳会談に意欲を示した。だが、中国は「訪問は(両国の)利益になる時期が適切」と返答した】との事ですが、何が一体、両国の利益になる時期が適切なんでしょうか?一方的な中国の利益のみではないのでしょうか?これが特亜の代表格です。もう話合いなど必要は無く、国際司法機関にかけ、綺麗さっぱり南沙、尖閣、チベットその他から手を引かすべきです。聞けんというなら、道は一つと思うのですが?

みんなの回答

  • NPAsSbBi
  • ベストアンサー率37% (142/377)
回答No.2

何だかよく分かりませんけど、隣国とは協調し合って仲良くやっていきましょう、ということを言いたいんですよね。 私も、そう思いますよ。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうこざいます。日本はそのつもりだったんですよ。しかし、これです。

回答No.1

何が聞きたいのかよくわかりませんが、第2次世界大戦後の秩序において、日本は敗戦国、中国は戦勝国にして国連の常任理事国です。この差は圧倒的で、日本人がいくら中国をバカにしたとしても決して埋めることができません。 これは、日本が秩序形成に積極的に係る意志を示すことすらできないということを意味します。間接的にアメリカにお願いする程度のことはできると思いますが。。。 ネットで勇ましい発言をされている方をよく見かけますが、まず現実を見ることが必要です。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。非常に残念です。

関連するQ&A

  • アメリカ、日本とアメリカ、フィリピンの同盟の違いは

    フィリピンと中国での南沙諸島での領有権の争いに対して、アメリカは介入しない、軍事的にもフィリピンを擁護しない姿勢を示しているような記事がありますが、アメリカと日本の同盟関係とアメリカとフィリピンの同盟関係の内容に違いはあるのでしょうか?  日本も尖閣諸島の問題を抱えておりますので非常に気になります。 アドバイスいただけましたら助かります。 よろしくお願いいたします。

  • フィリピン 大金星!!

    南シナ海で、南沙諸島の領有権を巡るフィリピンと中国の争いですが、国連の仲裁裁判所での法廷闘争を拒否したそうです。フィリピン側は、中国不在のまま、闘争を続けるようですが、さすがにこれでは分が悪いと判っている中国も、今回は、打つ手無しと思います。裏の裏まで読んだフィリピンの勝利、大金星なのでしょうか?これでフィリピンが勝てば、勢い中国が最も懸念する飛び火状態になりますかね?

  • 尖閣諸島って 台湾?中国?

    尖閣諸島の領有問題でもめていますが、もし、日本が領有をあきらめた場合、どうなるのでしょう? 現在は、中国と台湾が領有を主張していますが、もし、日本が手放した場合、今度は、中国と台湾の争いになるんでしょうか?まさか、両国が共同で領有権を主張してませんよね?日本が手を引いた場合、両国が戦争になるのかなぁ?(ちょっと面白そう!ハハ・・) 日本があきらめたら、ひょっとして、韓国も主張してきたりして、三つ巴になってさらに面白い。 ちょっと、不謹慎ではありますが・・ どうなるんでしょう?

  • フィリピンは財政難なのか?

    安倍総理が、南沙諸島、西沙諸島の領有を巡り、中国と対峙するフィリピンへ、巡視艇10隻を供与するらしいのですが、何でも、【現状以上の監視活動を続けるには、監視艦が10隻程度足りない】との、要請を丸呑みした形ですが、それにしても決して安くは無いだろう巡視艇を10隻も、欲しいと言う奴も言う奴なら、まともに要望に応えるほうもおかしいのでは無いのでしょうか?いつまでも金持ち面して、モノを与え続けた結果が、今日の韓国、中国ごときの増長の一端では無いのでしょうか?まぁ、フィリピン人、ベトナム人が、特亜と同じとは思いませんが、巡視艇10隻程度、自前で用意出来ると思うのですが?当のフィリピンの認識がこの程度なら、中国に落ちたも同然です。

  • 尖閣諸島と南沙諸島 有事があるなら?

    最近、尖閣諸島の状況を聞かなくなりました。相変わらず過ぎてニュースにならないだけなのか?中国が少し、控えているのか?判りませんが、APECやASEAN等の会議続きで、どうも南沙諸島に向いている気がしないでもありませんが、アメリカは、南沙諸島の領有権にも介入し、尖閣諸島においても、安保対象としています。中国がこれ以上踏み込めば、アメリカも堂々と中国への借金も踏み倒せますし、おそらくどちらで事が起きても軍事介入はして来るものと思っているのですが、仮に有事があるとすれば、南沙のほうが早いでしょうか?その場合、やはり、自衛隊も参戦(後方支援?)するのでしょうか?

  • 中国の最終目標は何?

    中国の艦船が日本の尖閣諸島周辺、南シナ海、南沙諸島周辺での領海侵犯やその他領土をめぐる争いが、日本をはじめフィリピン、ベトナム、インドネシアと絶えずあり、最近ニュースでも頻繁に報道されています。 なぜここまでして、領土を広げようとするのか?最終的な中国の目的は何なのでしょうか?

  • 問題は、米中首脳会談後の態度。

    アメリカで、オバマ大統領と、中国の習近平主席が、首脳会談中ですが、今のところ、オバマ大統領は、一歩譲っている感もあります。日本との尖閣諸島問題や、おそらく南沙諸島も含まれての事と思いますが、『一歩も譲れない』との姿勢を示したとされる習近平ですが、漏れ伝えですと、どうも双方ともチグハグな気もします。アメリカは、要は、尖閣諸島から艦船を撤退させ、『日中で話し合え(または南沙に関わる諸国)』と言っていますが、パームスプリングスからの中国側は、名指しこそ避けたとは言え、関係諸国に強行策では無く、話し合いを持てとの意味合いの事を言っていますが、まったく話が逆になっているのでは無いのでしょうか?尖閣の場合、そもそも漁船が不法に操業し、海上保安庁の制止も聞かず逃走、挙句、体当たりをして来たと言うものだったと記憶しますが、以来、強行に漁船団、艦船を送り込み、強行策に出て来ているのは中国側で、アメリカは本気でこんな奴らを信用しているのでしょうか?または信用出来る奴らに変えられると思っているのでしょうか?特亜の三国だけは、無理と思うのですが?あまりに見本(中国)が悪過ぎます。

  • 中国の侵略の阻止具合?

    言葉が見つかりませんで、申し訳有りません。アジア各国、各所で侵略、覇権領土を拡げようとしているように見える中国ですが、我が国も尖閣諸島を『革新的利益』などと、言われてしまう始末ですが、ベトナム、フィリピン等と領有権を争う南沙諸島、西沙諸島では、海図で中国領にされてしまう、新札に印刷されてしまう、挙句の果てには、クルーズ船まで出される始末で、また、インドとは、国境を接し、睨み合いを続けているというカシミール地方でも、中国は駐留させるためのテントを増やしたそうですが、インド側は何故か『この問題はあまり触れたくない』とも言っているそうで、反撃の割合も少ないのか?と思うのですが、それに比べれば、唯一抵抗し、中国のミスを誘い、有利に進めている日本は、よくやっているほうなんでしょうか?

  • 中国は仲裁判決は受け入れないそうですが?

    フィリピンとの間で争ってる南沙諸島の問題で 中国は 仲裁裁判所の判断はいかなる結果も受け入れない としていますが って事は もし「中国の言い分は正しい」と言う判決が下っても受け入れないって事ですよね?

  • 尖閣問題、米の批判、中国「断固反対」

    やっぱりと言うか、一昨日の尖閣諸島領有権に関するアメリカの報告書に対し、当時国の中国が、反論、猛抗議をしています。会見では ”中国の正当かつ正常な国防建設を批判し、中国は軍事的な脅威だと誇張するものだ。こういうやり方は、中米両国の相互信頼や協力のためにならず、断固として反対する”とアメリカに通告したとの事ですが、当方が最近気になると言いますか?やたら中国が連発するのか?【中米双方にとって】【中米両国の相互信頼】等をよく聞く気がします。ベトナム、フィリピンとの南沙諸島等の問題でも、今までアメリカと歩調を合わせ、対中だった国に対し、『中国とアメリカが仲良くしたら、中国に反旗を翻していたお前らはどうすんだ?』といったような事も言っているようです。この中国の言う【中米双方にとって】【中米両国の相互信頼】等は、米経済が落ち込み、中国に活路を見出したからであって、すぐに終わる夢物語ですよね?米中二大強国路線などあり得ないと思っています。