- ベストアンサー
剛床工法のデメリット対策
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>木造では耐震等級3を求めると、耐力壁としての外壁用構造用合板が必要になります。 「筋交い」って、壁倍率5までありますが?筋交いが使えない理由は? http://safe-techno.com/syohin/bairitu.html >換気扇を使わないと、1階の空間は自然に湿気を抜けさせるところがありません。 隣地との空間を取り、建物プランで、最大限とれる窓をしっかり配置すれば、問題無いと思いますが? >冬場は換気扇を使うと寒いので切ってしまう危険性 熱交換型の換気扇にすれば? 基本的に、何に困っているのか良く判りませんネ?
関連するQ&A
- 戸建て新築の床構造について
よろしくお願いいたします。 在来で新築予定なのですが、設計途中で元々根太工法だったものを根太レスに換えさせて欲しいと設計士から言われました。 「コスト的には根太レスの方が高いし、個人的にも根太工法の方が好きなんですけど、営業からの要望がありまして・・・」と言っています。 どうしてもというなら今のまま(根太工法)でいいと言っているのですがどっちがいいのでしょうか? 今の仕様は 【2階床(2階面から)】 フローリング合板貼り:(ア)12 構造用合板:(ア)12 根太:105x40@303 PB下地:(ア)9.5 ビニールクロス 【1階床(1階面から)】 フローリング合板貼り:(ア)12 構造用合板:(ア)12 根太:60x45@303 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板3種(ア)30 となっていますがこれを1階2階とも28ミリ合板を使った根太レスにするとのことです。 どっちがいいでしょうか???
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
- 一階の剛床工法について
新築です。 1階の剛床工法についてお聞きしたいです。 標準の1階剛床工法が大引き90角の一方向、プラ束、24mm合板実付です。 この仕様を変えたいと思っていて見積もりを取りました。 (1)大引きを格子にする。LDKのみ。 追加¥273000 (2)大引きを一方向600ピッチ。LDK 追加¥250000 (3)合板を28mmにする。 追加¥258000 組み合わせて変更が1番良いのですが資金の問題もありますので、どれかにしようと思っているのですがどれがいいでしょうか? 一階の剛床は基礎があるから耐震にはあまり関係ないと聞きました。 経年で合板がたわんだりとか、音が響くのを抑える意味で変更したいなと思っています。 2階は合板24mmのままで石膏ボードを挟もうと思っています。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 新築一戸建て
- 床断熱材と工法について
新築住宅のことで質問です。 床の断熱材と工法についてですが、設計士さんの説明では、土台と大引の間にタイベックシートを少したるませてタッカーで止め、そこにグラスウール(t=100、15kg/m3)を敷き、その上に根太を施工し根太間にもう1度グラスウール(t=55、15kg/m3)を施工すると説明されました。上記、施工後は構造用合板(t=12)+フローリング材(パナ建オーマイティフロアー)で仕上がりになります。 この工法でなにか問題点等がございましたら、教えてください。 施工場所:北陸地方 住宅工法:在来軸組工法 基礎工法:ベタ基礎 壁断面:クロス→プラスターボード→内壁胴縁→グラスウール(t=100、15kg/m3)→耐力面材(ダイライト)→タイベックシート→外壁胴縁→GL角スパン よろしくお願いします。
- 締切済み
- 新築一戸建て
- 1階の床組みについて
根太床工法、根太レス工法、根太レス工法(剛床)、 の3つの床工法についてご教授願います。 建物は木造2階建て、軸組工法〔基礎断熱〕 一般的には 剛床の事を根太レス工法と言っているのでしょうが、剛床でない根太レス工法はあまり意味がないものでしょうか? そもそも、時々目にする1階の根太レス工法とは剛床の事をさしているのでしょうか? 建築関係の書籍をみていますと、1階の床組みの事例として、剛床にしている場合も見かけます。 1階床は根太床にすべき、といった表記もありました。 剛床にする、しないの判断として、構造の他に考慮すべき部分があるのでしょうか? 2階からの水平力、垂直荷重は土台⇒基礎⇒地盤へと伝わるため、床は根太床とするのが一般的解釈かと思いますが、あえて剛床にする場合、どのような理由が考えられるのでしょうか? 根太レス工法のメリット・デメリットとしてよく目にしますのは、施工性がUPするとか、床下懐が高くなる事、逆に床鳴りの問題が生じるとか、配線、配管の立ち上げの問題など、いろいろあるようですが・・・? 仮に構造的な理由ではなく、上記のような理由であれば、剛床ではない根太レス工法でも良い気がします。どちらにしても、24mm以上の厚物構造用合板を使う事になるでしょうから、あまり違いはないのかもしれませんが・・・・。 せいぜい、釘ピッチ、受け材のありなしくらいでしょうか? ただ、剛床として、それなりの水平構面としての耐力(床倍率)を確保にするには、制約が多いですが、単なる根太レスでよければ、穴あけ等、自由にできますし・・・そんなレベルの発想ですが・・・・。 剛床にする構造的な理由は無いとした場合、コスト、作業性(コストにも関係) その他理由を総合的に判断した場合、必然的に、一般的な根太床工法にするのが常識的な判断となるのでしょうか? 以上よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
- 根太レス工法について
みなさんの意見をお聞かせ下さい。 今、戸建住宅を建てようと頑張っております。 工法は在来工法です。 現在打合せしているハウスメーカーに根太レス工法 は可能でしょうかと質問をしたら、以下の様な回答がきました。 「根太レスにする場合、構造計算が必要になります。 梁材が多くなるため、コスト高になり、また、梁の上に24mmの合板をひく為、施工費も高くなります。」 との事です。 色々聞いたり、調べたりして、根太レス工法は上述の様な意見は少なかった様に思えました。 私自身、耐震強度の向上、隙間風対策のupを考えて、 ハウスメーカーにぶつけてみましたが、何かがっくりの回答です。 そこで質問なのですが、根太レス工法は本当に、従来方式?に比べコストup、構造計算が必要なのでしょうか?? 皆さんの貴重なご意見を是非お聞かせ下さい。
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
- 剛床工法の場合のフローリング貼り方向について
木造建築の現場監督をするようになって1年ほどです。 最近会社で一番キャリアのある人間がやめてしまって、自分が判断しなければいけない状況です。 その人から、大引方向にフローリングを貼るように教わりました。 さて、4mを越える長細い部屋に長手方向にフローリングを貼りたいのですが、その教えに沿うと、長手方向に大引きをかけなければいけません。 その場合、そのためだけに基礎立ち上がりを作って土台を通さないといけなくなります。 根太工法でフローリングの貼り方向に注意しないといけないのはわかりますが、剛床工法でそういった注意は必要なのでしょうか? 当方の仕様は、剛床工法24mm構造合板+フローリングです。 詳しい方、教えて頂けませんでしょうか?
- ベストアンサー
- 業界
- 2×4で耐力壁と直交する床根太の構造計算
2×4,3階建てです。3階床根太の上に直行して3階耐力壁が載ります。直下に2階耐力壁はありません。 この場合、この耐力壁が載っている床根太すべてを梁と考えて、断面算定の計算時の荷重を固定荷重+積載荷重(1300)+耐力壁からの集中荷重としていいものでしょうか?それともあくまでも床根太であって、固定荷重+積載荷重(1800)+耐力壁からの集中荷重とすべきでしょうか?ちなみにこの3階耐力壁は外周壁ではなく、内部の壁です。 もし、同様に直下に耐力壁も支持壁もなく、床根太とその上の耐力壁が平行な場合、その根太を2枚や3枚張り合わせるなどして梁として計算し、2次部材の根太としては計算しないと思うのですがいかかでしょうか?
- ベストアンサー
- 建築士
- 床の構造用合板がびしょ濡れです。
在来工法で木造住宅を建築中です。(近畿地方です) 一昨日、棟上をし、昨日は筋交いを取り付けていました。 (外壁等はまだできていません) 3階のベランダに当たる部分には屋根がないため、ブルーシートで 養生がしてありましたが、不十分だったのか雪がかなり入り込んで、 1,2,3階すべての床の構造用合板に大きな水溜りができていました。 3階から2階、2階から1階へと雨漏りしている状態です。 この時期、すぐに乾くとは思えないのですが、半乾きのまま工事を 進めるのはまずいでしょうか?(床が腐るなど) 雨が吹き込むことはあると考えると、たいした問題ではないのかな とも思っていますが、不安です。 ちなみに根太無しタイプで、「ネダノン」という構造用合板を直接、 土台、大引きに固定するようになっています。 どなたか、ご回答をよろしくお願いします。
- 締切済み
- 新築一戸建て
お礼
回答、ありがとうございます。別宅使用後に借家使用する発想が矛盾の原因です。
補足
勘違いをしているかも知れないが、構造用合板を壁にも床にも小屋裏収納にも積極的に使いたい。壁倍率は理解しているが、構造用合板補強は躯体の初期剛性が高いので、災害での補修損傷が少なくなると思っています。