- 締切済み
漢文の読みと訳をお願いします。
漢文の読みと訳をお願いします。 建安丘氏日。此言性成之後。人凛陽之動物爲仁。 凛陰之靜者爲知。惟其所凛之各異。是以。所見之各偏。 仁者見仁而不見知。故謂其道止於仁。知者見知而不見仁。 故謂其道止於知。至於百姓。日用飮食。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- soranomuso
- ベストアンサー率100% (3/3)
関連するQ&A
- この漢文にはどんなことが書いてあるのですか?
うちに、先祖が書いたという古い書物がいくつかあります。 祖父は家宝だと言いますが、いつの時代か、何が書いてあるかも分からないと言います… 丁寧で几帳面に書かれてますが、レ点とか全くありません。 農家だった先祖が書いたとは思えませんが、近くの地名などがたくさん本文中に見られるので、恐らくウチと関係あるものだと思います。 いったい何て書いてるのでしょう? 教えてください。 (一応地名は×で伏せます。旧字体は新字体で打ちました。) 【本文】 旧事巻之二 七月在×××時有山田者唖而猛勢也我恃於山田而越山賊出入之峠 五日今日之儀一人不参之於是我憤而訪者不奉者曰我見村〃此村殊 不快焉直令参 十三日於夜村人太怪光見於渡邊家之宙村人皆見之其後上昇而不見 或人曰其光者鬼火云我以為悪霊所為不参社故 八月六日都人来其都人炙而食渡邊之犬 七日朝社御前有獣骨見之而渡邊家皆大怒村人謂不参於祭故 この先もずっと続きますが・・・ 私はさっぱり分かりません。 適当な訳でもいいので、みなさんよろしくお願いします!
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 現代語訳をお願いできますでしょうか?
古文の知識が全く無く、下記の文書をWEB等を使って現代語訳にチャレンジしたのですが、うまく文脈が繋がらず、意味が分かりません。 長い文章なので恐縮ですが、現代語訳をお願い出来ますと助かります。 ~以下本文~ 猶々對井又右(井上春忠)、御細文慥披見候、条々無余儀候、元親此方之儀是非無心疎候間、与土両国出入之儀少事候間、偏申調度候、御支度被存候、申上候矣、 態々御音問、殊更鶴一居被指越候、誠御懇意之至候、内々所望候処一入令自愛候、仍豫土半々事、如仰于今相滞殊去比於宇和郡被及鉾楯之偏不可然候、双方存御為儀候条、一切無退屈重疊申操候、旁以其御分別肝要候、以御才覚其境目之儀者、御無事之通専一候、土刕ニ茂彼是御賢慮可有之候間、果而者両国和睦可為成就候、隨而去年以来被對湯付御入魂之儀、淵底令存知儀候、彼方ニ茂雖不可有御忘却候、国中依打續之弓矢、可為御疎略之躰候、内々可申渡候之条、弥不可有御等閑事肝要候、御懇之段何茂従是可申述之条、先以省略候、恐々謹言、 ~以上です~ 何卒、宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 歴史
- 漢文の訳
今使っている参考書によく意味のわからない例文が2つあります。 (1)此の山水に負かざるに庶幾からん。 (この美しい景色を間違いなく写すことはほとんどできよう) ───???サッパリです・・・ (2)天の我に与ふる所以のものは如何ぞ。 (天が我々に与えてくれたわけのものはなんとわきまえているのか。) 「~スルゆゑんノもの(~するわけのもの)」という熟語の例文なのですが、この熟語自体意味(使われ方)がよくわかりません・・。 お願いします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 漢文の訳を教えてください
神社に掲げてあった文章ですが、漢文のようで読めませんでした。 書き下し文と意味をお教えください。 1.神感格報以介福 2.神徳厚而以富國家 3.福維何年豊民寧
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 漢文の訳
即鴻緒本,選詞臣再加訂正,乾隆初始進呈,蓋閲六十年而後訖事。古來修史,未有如此之日久而功深者也。 鴻緒の本をもとにして 、詞臣に訂正を加えさせ、乾隆帝の御世の初年になってはじめて進呈した。 ここまではなんとか訳すことができたのですが、この続きがいまいちわかりません。 できるだけ詳しく教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 漢文の訳を
呂氏春秋 淫辞 栄の王は唐鞅(とうおう)に「私は人を多く殺しているのにどうして群臣は私恐れないのか?」と聞いたところ唐鞅は「王は悪い人ばかりを罰するので良い人は恐れません。王が皆に畏れさせたいのなら無差別に罰するべきです。そうすれば皆畏れることでしょう」 そして、いくらも経たない間に王は唐鞅を殺してしまった。 『唐鞅之対也、不若無対。』(唐鞅の対ふるや、対ふること無きにしかず) 『』は一番最後の1文ですが意味がわかりません。 教えていただけませんか?できればどうしてその意味になるのかも添えていただきたいです。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 漢文の訳について
漢文の訳についての疑問です。(以下は書き下し文、その訳を一部抜粋) ①工之橋良桐を得たり。②祈りて琴を為る。 ③自ら以て天下の美と為し、之を太常に献ず。 ④国工をして之を視しむ。 ⑤ 曰く、「古からず」と。 ⑥之を還す。 ⑤(すると、国のお抱え職人は)「(この琴 は、音色以前に) 昔のものではない(ので、まるで価値がない)」と 言った。⑥(そこで太常の役人は、琴の実際の音色ではなく、 骨董ではないという理由だけで)この琴を(本当の価値を見抜けないまま)工之橋に返してしまった。 この訳文を見る前は、どうして骨董を返してしまったのかが分からず、困ってしまいました。漢文を学んでいるときにしばしば目にする( )内の補足文?というのはいろいろな文を解いているうちに自然とわかるようになっていくのでしょうか?またコツなどはありますでしょうか? 回答よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 漢文の訳・・
いま高校でやっている漢文の訳がわかりません(泣 いまやっているのが「漁夫之利」と「塞翁馬」です。 二つとも訳がわかりません。とゆうか漢文の訳し方がわからず苦戦しています!! 訳していただければ一番嬉しいのですが、確実に面倒くさいと思うので、漢文の訳詞が載っているサイトとかを教えていただければ光栄です!! ホント初歩的な質問ですみません。。けどテストが近くて困っています!!ぜひぜひお願いします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語