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漫画の編集者

本当かどうかは知らないのですが、一部の漫画家は、 編集者にアイデアをもらいながらお話を作っていると聞きます。 その場合、編集者も印税をもらってよいのではと思うのですが、 もらわないのが普通だそうですね。 その他の業界では、アイデアを出した人に対して一定の権利を 認めているように思うのですが、なぜ漫画界は違うのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • m41
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回答No.2

国際的にも通用するよ^^ 例えばジャーナリスト 写真とか撮って フリーのカメラマンなら当然著作権はカメラマンのもの でも社員が撮ったら著作権は会社のもの 手記もそうでしょフリーなら記者のものだけど例えば新聞社の社員が書けばシリーズを本にしても新聞社のもの記者は給料しか入らないwwもちろん売れればお手当やボーナスは出るだろうけどね^^ サンリオも良い例だと思う全てのキャラクターが自社製品 みんな給料性 アニメ最大手のディズニーも一緒 ディズニー死後キャラクターは間違いなく社員が考えてるキャラークター商品は世界中で売れまくってるけど著作権は会社印税は全て会社だよww

その他の回答 (1)

  • m41
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回答No.1

漫画界だけではないと思います 編集者は漫画家さんにネームで没を出したりアイディアを出したり二人三脚的な部分は多いと思います TVのプロデューサーやデレクター・アナウンサーも社員の間は給料しかもらいません 企画で本を出したりしても基本給料です  今では少なくなりましたが梶原一騎さんなどの原作者さんも編集者あがりです リスクの少ない給料性の会社で修行をし 売れる自信がついたら独立 アイドルも修行中はどんなに多忙でも 安い給料だったりします その分リスクがないんですから フリーはリスクを背負ってる分 もらうものは貰わないと生活できません ハイリスクハイリターンは 世の中の掟だと思います(*・ω・)*_ _))ペコリン

osaka-girl
質問者

お礼

なるほどそういう考え方もできますね。 ありがとうございました。 でも国際的に通用する話なのかな??

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