• ベストアンサー

5・10日の輸出企業、輸入企業の資金売買時間は?

 5・10日に輸出企業、輸入企業のドル・円売買の記事を 良く目にしますが、それが行われているのは デイタイム(例 9:00~17:00ぐらい)だけなのでしょうか?  それとも遅番組や海外法人も加わって海外時間にも 5・10ひ取引は続いているのでしょうか?  教えて頂ければ幸いに存じます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 5S6
  • ベストアンサー率29% (675/2291)
回答No.1

決済は成り行きです。 時間も特に決まっていません。 銀行からすれば、多くの会社の決済をしているのだから この日は電波時計の15:00に締めて16:00に一律決済。 などはやってられません。 為替手数料が高いのはその日、1日だけでも値動きが激しい場合があるから ぼったくっているというのもあります。 最近は結構激しいですね。 銀行も上の銀行に依頼していますしね。 xxx.xxには製薬会社が待機 xxx.xxには3万本の売りが待機 xxx.xxにオプションバリア など昔よく耳にしていましたが、貿易による為替変動など 1割以下なのできにしなくてOKですよ。 余談ですがアベノミクス崩壊で・・・とか日本のニュースにやっていますが 民主党がいかにダメで、自民に変わって、緩和したというニュースが 大きかったかよくわかります。 今は元に戻ってきただけですよ。 日本の指標はどうでもいい・・・と。 世界の金融ニュースを見るとアベノミクスなどほとんどやりません。 今だとアメリカの金融引き締め、欧州危機のくすぶりです。 あと豪ドル人気は日本だけ。 こんな通貨買っているのは主に日本人のみ。しかもFXなどで。 だけど流動性は低いから多少豪ドル高、円安になりやすいけど 所詮ヘッジファンドの力には叶わず、急落します。

DOHCVTEC
質問者

お礼

 取引の実態・実情が良く解りました。 有り難う御座いました。

関連するQ&A

  • 輸出の売りと輸入の買い

    投資系の記事を見ていると本邦輸出企業の売りという 記事をよく目にします。円高の要因だそうです。 輸出企業はドル売りのタイミングを見計らっていて できるだけ良い条件(円安)で売りたいのだそうです。 ここは解説として分かったのですが、 輸入の買い(ドル買い)というのは聞いたことがありません。 輸入の買いが大きければ、円安になるという理屈です。 あまり耳にしないということは輸入の買いというのは 無視できるほど小さいのでしょうか? 同じく輸出の買いや輸入の売りも規模が小さいので記事にならないのでしょうか。

  • 円高&円安と輸出&輸入の関係

    一般的に日本の輸入や輸出企業は、円高や円安が収益に大きく影響するということは知っているのですが、この原因はすべての輸出がドル建てで行われているからでしょうか? 例えばアメリカへの車を輸出で考えてみると、 日本輸出企業とアメリカの輸入企業が「車一台1万ドルで売買しましょう」のようにドル建てで金額を提示したとします。 そうすると、日本企業にとっては105円の円高の時は105万円が、120円の円安の時は120万円が手元にくるわけでその時に為替によってだいぶ収益が変わってきますよね。一方で輸入するアメリカの企業は1万ドルさえ支払っていれば円が105円だろうが120円だろうが、払うのは1万ドルですよね。 ということは、アメリカは為替の影響を全く受けないということですか? そう考えると、逆に日本の輸出企業が「車一台100万円売買しましょう」と円建てで提示すれば、円高円安で利益が増減するのはアメリカで、日本企業は円高円安に関わらず確実に100万円を手に入れることができるわけですよね。 それとも、輸出輸入はドル建てでなくてはいけないとという決まりのようなものがあるのでしょうか。 非常にわかりにくい質問ですみませんが、宜しくお願いします。

  • 円高・円安と輸入・輸出について

    円高・円安と輸入・輸出について 今、円高になっていて「円高差益還元セール」とか、「円高だから自動車の輸出で損が出る」とかが新聞記事になったりしています。 質問ですが、 「円高だから輸入が得をする」というのは「外貨建(ドル建等)」になっている 「円高だから輸出で損をする」というのは「外貨建(ドル建等)」になっている という理解で正しいでしょうか。 もし、正しいとすると「円建」の場合はそれぞれ逆の現象になると思うのですが正しいでしょうか。 そうだとすると、日本はすべて「外貨建」で貿易を行っているということになると思うのですが、 「円建」で取引を行っている商品はないのでしょうか。 あるとすれば具体的にどのようなものが「円建」で取引されているのでしょうか。 全ての商品を「外貨建」で取引していると、為替変動のメリットもデメリットもすべて日本が引き受けているような気がします。 日本は貿易に対して「そういうスタンスの国」なのでしょうか。

  • 介入後の輸出企業などのドル戻り売

    初心者です。先ほど日銀の介入があり、円安になりましたが、「介入後の輸出企業などのドル戻り売りが観測されている」との記事も見られますが、輸出企業は円安の方を望んでいたのになぜドル戻り売りをするのでしょうか? お願いします。

  • 円高 輸出企業打撃について教えてください。

    経済について比較的詳しい方、円高で輸出企業打撃について教えてください。 数日前のニュースで、1ドル87円くらいに円が値上がりしたと報じていました。 そして、SONNYは1円の円高が、20億円の損失に繋がるとも報じていました。 円高が輸出企業に損失を与える原理は知っていますが、では、この20億円の損失のタイムスケールはいったい何でしょうか? つまり、1円高いという状況が一日間続くことでの20億の損失なのか、それとも一年間続くことでの20億の損失でしょうか? (日々の海外への販売代金が、仮にその日の為替レートに基づいてSONNYに入ってくるなら、一日ごとに小決算として確定するのは納得できますが、一ドル何円で取引するかということは、3ヶ月単位とかで固定しているものだと思っていたので、疑問に思いました。)

  • 円安と円高、輸入と輸出の関係について

    円安と円高、輸入と輸出の関係について、以下の解釈で良いですか? 円安だと輸入時に円がたくさん必要になり、価格転嫁が起こり物価が上昇 円高だと輸入時に円が少なく済み、価格転嫁がなく、物価が下がる 円安だと輸出時にたくさんの外貨が必要で、外貨高になり、海外の物価が上がる 円高だと輸出時に外貨が少なく済み、外貨安になり、海外の物価が下がる

  • 中小企業の輸出促進を支えるような企業は

    記録的な円安です。 政府もこの環境はある程度続くと考え 今まで、あまり輸出をしていなかった 中小企業の輸出を助けるという方針を 打ち出しました。 TV等でも日本で作ったほうが安い例が 出始めています。 ただ中小企業が海外に輸出するのは ハードルが高いので、それを助けるような 仕事をしている新興企業があるのではないかと 探しているのですが、検索するとジェトロなどが 出て来て、なるほどそうなるかと、、、、>< 当方、製造業ではないです。 これはビジネスモデル的な意味で 探しています。誤解のないように 先に書いておきます。 海外からもこの円安で、日本から買いたいという 動きはあるはず。そういう時に中小企業ともマッチングが 上手くいけば輸出は伸びると考えています。 政府はそういう流れを作るために、 窓口を一本化すればいいのではと 考えているのですが、それよりなにより 中小企業の輸出を手助けしている企業が そもそもあるのではないかと捜しています。

  • ある記事について。

    いつもお世話になっています。 通常、海外展開している輸出企業は利益をドルで持っています。 日本国内へ持ちかえるため、そのドルを売って円を買うと言う行為をするのはわかっています。 今日、更に円高が進みました。日本輸出企業にとっては痛手です。 そんな市場の様子を書いた記事の中に下記の一文がありました。 『為替については"ドルを買うのは日本の輸出企業くらい。"...』(大手証券) この記事は合っていますか?? 日本の輸出企業がドルを買う行為はあるのでしょうか?? よろしくお願いします。

  • 計算

    このような所で質問するのは場違いかもしれないんですけど。。。 ある自動車メーカーが、1万ドルで海外に車を輸出する場合、1ドル=240円ならば、(ア)円で輸出する事になる。 しかし、同じ車を1ドル=150円で輸出するならば、(イ)円となり、この車1台につき(ウ)円の損失になる。 メーカーがこの車を1万台輸出する、と考えると、合計(エ)円の損失になる。 このように、急激な円高は輸出産業に大きな打撃を与える、ということがわかる。 その一方で、円高により大儲けする企業もある。 例えば、海外から車を輸入する企業の場合、1ドル=240円ならば、2万ドルの車に対して(オ)円を支払わなければならないが、1ドル=150円になれば、同じ車に対し(カ)円を支払えばよく、1台につき(キ)円得したことになる。 この車を1万台輸入すると考えると、合計(ク)円の利益が生じるからである。 この()に入る数字を教えて下さい(>_<) よろしくお願いします!

  • 介入で使うお金を輸出企業にあげればいいのでは?

    介入で8兆円も使って効果がないならそのお金を国内輸出企業にあげるか、法人税率を下げてあげればいいのではないでしょうか? ECBもイタリアの国債の利回りが暴騰するのを抑えるため、国債を買い支えていますが、その買い支えるお金をイタリアにあげればいいのではないでしょうか?