• ベストアンサー

相反定理

電気回路の相反定理なのですが。 結局この定理は、2端子対回路に見立て、ショート時の等価ショート抵抗が等しいと言い換えて良いようです。 電気回路屋的にいえば、ショート抵抗イコールの定理といって通用しますでしょうか????

  • 科学
  • 回答数1
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.1

>電気回路の相反定理なのですが。 >結局この定理は、2端子対回路に見立て、ショート時の等価ショート抵抗が等しいと言い換えて良いようです。 良さそうですネ。 ならば、その「ショート時の等価ショート抵抗」の値は?   

masudajunji
質問者

お礼

そうですね。了解です。

関連するQ&A

  • 四端子回路網の相反定理

    四端子回路網における相反定理の式 I2/E=I'1/E' を四端子定数を用いて AD-BC=1 とあらわせるらしいのですが、どうやって導けばいいのかわかりません。どなたか教えてください。

  • 3 次の電気回路の問題の解答解説をお願いします。

    3 次の電気回路の問題の解答解説をお願いします。 図のそれぞれの回路が端子対からみて抵抗と等価となるための条件は?

  • テブナンの定理

    図のような回路があるのですがR以外の部分をテブナンの定理を用いて等価電圧源にしたいのですが、テブナンの定理がいまいちよくわかりません。まず、Vを短絡させるのはわかるのですが、R1とR2を合成させるのが、直列としてでいいのかや、抵抗間の電位差のもとめかたが自信がありません。テブナンの定理の用い方を教えてください

  • 鳳・テブナンの定理の質問

     電気回路の授業で 鳳・テブナンの定理をやりました。文章にすると「端子ab間に抵抗があり、他が任意の回路(ブラックボックス)の時、ab間を開放し、開放電圧と開放したときの抵抗が求まれば、任意の回路は内部抵抗と電源と元の抵抗が1つずつある回路としていい。」  しかし、この開放電圧と開放したときの抵抗は自力では求まらなくないですか? 先生が、電圧計などを使って求めるって言っていたんですが。問題のとき、それは飛ばしてしまっていいんですか?

  • テブナン定理を使うときに…

    いつもお世話になっております。 テブナン定理を使うときの端子間電圧について質問させてください。 テブナン定理を使う準備段階として、端子間電圧を求めると思いますが、その時、回路はつながってないですよね? なのになぜ電流を定義して抵抗の電圧降下を求めるのですか? また、電流Iはどのように定義すればよいのでしょうか… 詳しい方、ご教授ください。。。

  • テブナンの定理について

    電気回路~テブナンの定理について~ ◎図の回路においてIに流れる電流をテブナンの定理を使って求めなさい。という問題です。 (a)を私が解いた方法では、まずab間を短絡し、その端子間合成抵抗Rt = 5(Ω)。 開放の時Eから流出するIo = E/16 = 3/4(A)。これよりI' = 10/(10+15)×Io =3/10(A)。 これよりab間電圧Et = I'×R4 = 3(V)。よってあとはテブナンの定理より I = 3/(5+10) = 0.2(A)。 これで解答と同じになりましたので合っているはずです。 (a)と同じ要領で(c)を解こうとしたのですが分かりませんでした。そこで解答を見たところ、次のように書かれていました。「ab間を開放にしたときの合成抵抗Rtおよび電圧Etは計算するまでもなくそれぞれ、3Ω、10Ωであるからテブナンの定理より2(A)。」 なぜそういえるのでしょうか。(a)ではEtを求める際、ある抵抗を流れるI'を求め、抵抗値とかけて出してました。(c)ではこのようにしなくても良いのでしょうか。あとテブナン合成抵抗Rtはどうやったら3Ωとなるのでしょうか。 長くなりましたが、分かる方回答よろしくお願いします。

  • コンデンサを含む交流回路におけるテブナンの定理

    コンデンサを含む交流回路におけるテブナンの定理 添付画像のような回路においてテブナンの定理を用い等価変形を行ったのですが,合っているのか不安なので確認いただきたいです。 回路は線形なもので,電源は理想的な正弦波です。 特に不安な点は次の通りです ・コンデンサが含まれる回路でテブナンの定理を使っていいのか。(ネット上で情報を探すと抵抗でしか使えないような気がしてくるのです。) ・計算結果が正しいか。 よろしくお願いします。

  • ホイートストンブリッジにテブナンの定理を

    図のホイートストンブリッジで抵抗R5に流れる電流I5をテブナンの定理を用いて求めよという問題なのですが、端子bc間の電位差は{R2/(R1+R2)-R4/(R3+R4)}Eとなるのはわかります。 抵抗R5を取り去ったとして端子bcから見た回路の等価抵抗R0は、起電力Eを短絡したときの合成抵抗であるから、わかりやすくみれば図(右)のような回路の端子bc間の抵抗である。 よって,R1とR2の並列抵抗とR3とR4の並列抵抗が直列に接続された回路が求める等価回路である。 したがって、R0=R1R2/(R1+R2)+R3R4/(R3+R4) この起電力Eを短絡したときの合成抵抗というのはわかりますが、だからといってなぜR1とR2の並列抵抗とR3とR4の並列抵抗が直列に接続されたものになるのかがわかりません。 そもそもわかりやすくいえばa→dに導線を引いた図になるといっていますが、なぜこのような図になるのか理解できません。ただ単に起電力Eがないものと考えればいいんではないのですか? 私の考えではa→dに導線をひいていない図(左)についてc→b方向に電流を流したときに流れる電流の道から、R1とR3の直列抵抗とR2とR4の直列抵抗が並列に接続されたもののように思えるのですが、なぜこのようにならないんですか? このことについてわかる方がいらっしゃいましたら是非教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • テブナンの定理について

    テブナンの定理を以下のサイトで勉強しているのですが、2日悩んでもほとんどわからないので質問します。 http://okawa-denshi.jp/techdoc/1-2-4kairomou3.htm (1)等価回路中のV0 は2点間をオープンにしたときの電圧です.また,R0 は回路網中のすべての電源を短絡状態と仮想して2点端からみた抵抗値です. と書いているのですが、なぜオープンにするんですか? 接続してではだめなんでしょうか? オープンにするのは内部抵抗のおかげで電圧がくるっちゃうからですか? (2)テブナンの定理の解説のところで式1-2-17がどのようにして導かれたのか分かりません。 この式が導かれる過程を教えてください。 これってキルヒホッフの法則を使わないとできませんか? (3)そもそも多くの電源と抵抗があったときにそれをなぜひとつの電源と内部抵抗というように 電池みたいに表せるかわかりません。 よろしくお願いします。

  • 電気回路の問題を教えてください。

    画像の回路に関する問題の、解法と答えを教えてください。 (1)電気回路(a)において、端子a-b間の開放電圧V0を求める。 (2)電気回路(a)をノートンの等価電流源(b)に変換する時、定電流源J0と内部抵抗R0の値を求めよ。 (3)ノートンの等価電流源(b)の端子a-b間に抵抗R=500Ωをを接続した場合に、この抵抗に流れる電流Irを求めよ。 以上です。