• 締切済み

テブナンの定理

図のような回路があるのですがR以外の部分をテブナンの定理を用いて等価電圧源にしたいのですが、テブナンの定理がいまいちよくわかりません。まず、Vを短絡させるのはわかるのですが、R1とR2を合成させるのが、直列としてでいいのかや、抵抗間の電位差のもとめかたが自信がありません。テブナンの定理の用い方を教えてください

みんなの回答

  • info22_
  • ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.1

>図のような回路があるのですが 図がないので回路の構成が分からず回答不能。図を付けてください。

関連するQ&A

  • ホイートストンブリッジにテブナンの定理を

    図のホイートストンブリッジで抵抗R5に流れる電流I5をテブナンの定理を用いて求めよという問題なのですが、端子bc間の電位差は{R2/(R1+R2)-R4/(R3+R4)}Eとなるのはわかります。 抵抗R5を取り去ったとして端子bcから見た回路の等価抵抗R0は、起電力Eを短絡したときの合成抵抗であるから、わかりやすくみれば図(右)のような回路の端子bc間の抵抗である。 よって,R1とR2の並列抵抗とR3とR4の並列抵抗が直列に接続された回路が求める等価回路である。 したがって、R0=R1R2/(R1+R2)+R3R4/(R3+R4) この起電力Eを短絡したときの合成抵抗というのはわかりますが、だからといってなぜR1とR2の並列抵抗とR3とR4の並列抵抗が直列に接続されたものになるのかがわかりません。 そもそもわかりやすくいえばa→dに導線を引いた図になるといっていますが、なぜこのような図になるのか理解できません。ただ単に起電力Eがないものと考えればいいんではないのですか? 私の考えではa→dに導線をひいていない図(左)についてc→b方向に電流を流したときに流れる電流の道から、R1とR3の直列抵抗とR2とR4の直列抵抗が並列に接続されたもののように思えるのですが、なぜこのようにならないんですか? このことについてわかる方がいらっしゃいましたら是非教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • テブナンの定理について

    電気回路~テブナンの定理について~ ◎図の回路においてIに流れる電流をテブナンの定理を使って求めなさい。という問題です。 (a)を私が解いた方法では、まずab間を短絡し、その端子間合成抵抗Rt = 5(Ω)。 開放の時Eから流出するIo = E/16 = 3/4(A)。これよりI' = 10/(10+15)×Io =3/10(A)。 これよりab間電圧Et = I'×R4 = 3(V)。よってあとはテブナンの定理より I = 3/(5+10) = 0.2(A)。 これで解答と同じになりましたので合っているはずです。 (a)と同じ要領で(c)を解こうとしたのですが分かりませんでした。そこで解答を見たところ、次のように書かれていました。「ab間を開放にしたときの合成抵抗Rtおよび電圧Etは計算するまでもなくそれぞれ、3Ω、10Ωであるからテブナンの定理より2(A)。」 なぜそういえるのでしょうか。(a)ではEtを求める際、ある抵抗を流れるI'を求め、抵抗値とかけて出してました。(c)ではこのようにしなくても良いのでしょうか。あとテブナン合成抵抗Rtはどうやったら3Ωとなるのでしょうか。 長くなりましたが、分かる方回答よろしくお願いします。

  • テブナンの定理について

    テブナンの定理を以下のサイトで勉強しているのですが、2日悩んでもほとんどわからないので質問します。 http://okawa-denshi.jp/techdoc/1-2-4kairomou3.htm (1)等価回路中のV0 は2点間をオープンにしたときの電圧です.また,R0 は回路網中のすべての電源を短絡状態と仮想して2点端からみた抵抗値です. と書いているのですが、なぜオープンにするんですか? 接続してではだめなんでしょうか? オープンにするのは内部抵抗のおかげで電圧がくるっちゃうからですか? (2)テブナンの定理の解説のところで式1-2-17がどのようにして導かれたのか分かりません。 この式が導かれる過程を教えてください。 これってキルヒホッフの法則を使わないとできませんか? (3)そもそも多くの電源と抵抗があったときにそれをなぜひとつの電源と内部抵抗というように 電池みたいに表せるかわかりません。 よろしくお願いします。

  • テブナンの定理について

    キルヒホッフの法則を使う典型的な問題で、抵抗と直流電源が3つ(もしくは直流電源が2つ)ある回路をテブナンの法則を用いて計算したいのです。抵抗を取りはずし、電源を短絡させ合成抵抗をするのはわかります。しかし、開放したときの電圧をどうすればいいのかわかりません(電源が2つあるので)。インターネットでいくら探しても、テブナンの定理を説明する程度の問題しかありませんでした。実際、この問題は網目電流法などを用いたほうが簡単なのかもしれません。もし時間が有りましたら、くだらない質問ですがご回答よろしくお願いします。

  • テブナンの定理の電圧

    ※回路図は添付画像 図の回路において,テブナンの定理を用いてr=1Ωに流れる電流を求めよ。ただし,R1=2Ω,R2=1Ω,J=2Aとする。 上記の問題で,電流i1=i2=1Aがわかり,テブナンの電圧はv=2i1-i2=1V で求まるのですが,vを求めるこの式がわかりません。どなたか説明していただけないでしょうか。

  • テブナンの定理について。

    昨日もテブナンの定理について質問をした者です。 疑問点が解決し、質問を締め切った後に、新たな疑問点が生じてしまったので、再度質問をさせていただきます。似た内容の質問になることをお許しください。 昨日私は以下の質問をしました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4690554.html 次に、新たに生じた疑問点を述べます。図4(f)において、EがR1とR2に分割されるのは、EとR1とR2は直列の閉回路になっているため、電流が生じても、その電流の通り道が確保されている(閉回路がある)からなのでしょうか? そして、図4(a)でR1にEが掛からないのは、R1に電圧が掛かって電流が生じても、その電流の通り道が確保されていない(閉回路がない)からなのでしょうか? 問題を解く際に、「この回路の場合、電流が生じても、その通り道が確保されているから電圧を抵抗に掛けよう。」とか、「この回路は、電流が生じても、その電流の通り道がないから、電圧を抵抗に掛けてはダメだ。」とか考えて解かなければならないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • テブナンの定理について

    ご質問させていただきます。 添付図のような回路で、a-b間(R3にかかる)の電圧を知りたいです。 テブナンの定理で求めたいのですが、電源が向かいあっていたりして よくわかりません。m(_ _)m どなたか教えていただけると幸いです。

  • テブナンの定理で電流を求めたい。

    図の回路の電流 i を求めたいです。 自分で解いてみたのですが、あっているか見てもらえないででしょうか? (1)3Ωを短絡させそのときの電圧Voを求めます。 まず電源11Vを基準として3Ωの上側まで11V、1Ωの下側まで0V 次に1Ωに流れる電流I1を2Ωとの分流で(2/1+2)*11で22/3A したがって、22/3V よって3Ωと1Ωの間に流れる電流は0-22/3=-22/3V よってVoは11-(-22/3)=55/3V (2)次に合成抵抗Roを求める。 これは並列の1Ωと2Ωなので、2/3Ω (3)電流iを求める。 テブナンの定理よりI=(55/3)/{(2/3)+3}=5A これであっていますでしょうか?

  • テブナンの定理とは?

    テブナンの定理についてお聞きします。 外部に電源と並列に接続した抵抗Rに 流れる電流を求める時、 開放電圧がRにかかるのはわかりますが (開放電圧÷全体の合成抵抗) になる理由がわかりません。 開放電圧はRにだけかかる電圧ではないんですか? 全体にかかる電圧が開放電圧だけだったら もともとの電圧量より小さくなってしまいませんか?

  • テブナンの定理について

    こんにちは、 ある資格を取得するために電験3種「これだけ理論」を読んでいます。この本のP21に記載のテブナンの定理に関する以下のことを教えてください。 添付の第9図で、12Vの起電力を短絡して、a,b端子から見た回路図が第11図になるのですが、そのようになることがわかりません。途中の図を教えてください。