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- 競艇で今日も10万負けて合計700万マイナス、辛い
競艇を始めて3年間で合計700万円のマイナスをしたくず人間です。 30代後半、40代にも手が届きそうにもなって一文無し、いつまでこんな事をしているのかと思うと本当に情けないです。 競艇に出会うまでに500万円程貯金をしていました。 結婚したかったからですが、それが駄目になり何となく寂しさから儲け話に乗ってしまい運悪くこの競艇と出会ってしまいました。 結論から言うと10年以上かけて少ない給料からこつこつ貯めてきた500万は1年でパーになりました。 メチャクチャ凹みまくり仕事も手につかず目標もお金も無くなり、身も心もずたずたで自暴自棄になり死も真剣に考えました。 でもそんな勇気も無く幸い借金をしてまではやらなかったので気持ち的に首の皮一枚つながっているような精神状態を保ちなんとか生きていこうと言う気持ちを持とうと生きてきました。 当選この間、カウンセリングに通ったり、独身なので恋愛等に目を向けたりして何とか競艇を忘れようと努力をしました。 しかし競艇と出会う以前みたいに心から恋愛を楽しむというよりかは性的行為が済んでしまうと、結局デート代、ホテル代と何だかんだ結局お金がかかるんだったらとそのお金でと競艇の虫がうずき始め恋愛や性的魅力より競艇への気持ちが勝ってしまう自分がいます。 そして結局恋愛への気持ちが長続きしません。 正直人を好きになる気持ちやエッチの快感よりギャンブルの予想が当たった時の快感の方が全然上なんです。 しかし運良く一時的に当たっても最後は有り金全て持っていかれるのも又事実なんです。 負けて有り金全て失った時の絶望感、挫折感を何度も味わって気が狂いそうになるのに、あんだけ苦しかった気持ちがある程度時が経つとその時の気持ちが薄れてきてしまうんです。 ギャンブル依存症は分かっていますのでカウンセリングも受けました。 本当に立ち直りたいんです。 切実なんです ギャンブルや株など同じような境遇の方で立ち直った方がいらっしゃいましたらご教授お願い致します。 どうしようもない人間なのは百も承知です。 宜しくお願い致します。
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マイナスかけるマイナスがなぜプラスになるのか、という問いはよくあり、それに対していろいろな説明がなされますが、科学雑誌Newton の「虚数がよくわかる―“ありもしない”のに難問解決に不可欠な数」の中で、「マイナスかけるマイナスがプラスになるのは、そのように決めたからであり、必然ではない。マイナスかけるマイナスがマイナスとなる数学体系を作ることも可能だが、そうすると、計算が非常に煩雑になるため、マイナスかけるマイナスはプラスというルールを採用しているに過ぎない」という意味の文章が書かれていました。 http://www.newtonpress.co.jp/qa/0812/a0801.html また、外国人研究者が書いた「負の数学」という本でも、「マイナスかけるマイナスがマイナスとなる数学を作ることは可能である」と書かれているようです（読んだことはありません）。 マイナスかけるマイナスは必然的にプラスになるという説明がある一方で、それは単なる決め事に過ぎないという説明もあります 。いったい、どちらが正しいのでしょうか。
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