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税というシステムは極論すればインフレ対策ですか?
政府は国債発行で金を集める事が出来るのだから、実質的に税は無くても構わないと思います。 でも、国債発行だけにたよると、紙幣を印刷しまくって公務員給料を捻出しないといけないだろうから、ジンバブエの様なインフレになって物の値段の単位が兆円になったりで、金で料金を支払う行為そのものに 大きな労が増え、社会的非効率性が生まれる。 しかし、この問題がクリアできたとき、政府は国債のみに頼って国を運営できるという事ですね? 数ある税の回路を撤廃して、歳入回路を一元化し、回路図をシンプルにできる。←この一文以外の効率性の意義があるとしたらどんな、ものがあるでしょうか? 税システムが無いとしたら、将来的に国民の社会参加意識が欠如、「国を養ってやってる思想」が欠如してくと推測するけれど、その効用はどんなものがあるか? パット思いつくのが、役所の人へのクレームや、生活保護者への見下し発言やらをする機会が相対的に減る様な・・・ 思うところがあったら、教えてください。
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- cubetaro
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- hideka0404
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補足
借金を国債で払っても利息が増えない様な方向性で解釈して貰いたい。 法律改正して、戦時中にやってた様な、”政府から国債を日銀直接引き受けを可能にする”というルールを世の中に設定した状態を前提で回答をお願いしたい。