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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:待機児童問題解消の費用対効果について)

待機児童問題解消の費用対効果について

ga111の回答

  • ga111
  • ベストアンサー率26% (247/916)
回答No.8

あははは、、、少子化担当相が聞いたら、少子化担当相にぶん殴られそうなあなたの意見ですけど。 前の方の >次世代養育の問題を,経済性で評価するのがそもそも間違いです。 にも多少共感するところはありますが、ちょっと違う。経済性は、その幼児が生涯に働くであろう経済性を考慮しなければいけません。あなたのどこにそういった計算があるんですか? もうめちゃくちゃ。

subarist00
質問者

お礼

あなたの方がよほどぶん殴られると思いますよ。浅はかすぎて。 月に35万円の税金を払える人なら預かって働いてもらった方がいい。 パートか何かで月に10万円稼いで税金は払わず旦那の扶養の範囲で働く人に月35万円の税金の補助なんて無駄で、そんなのは月に10万円給付したほうが3.5人の子供を面倒みられる。 何が何でも保育所というのはせっかく3.5人の面倒をみられるところを2.5人切り捨てています。少子化を抑えたいのならちょっと考えるべきです。 小学生でもわかると思います。 もしも2人兄弟なら70万円の税金の支出ということですよ。それより2人なら15万円の直接給付があれば十分ありがたいはず。女性が乳児を抱えて手取りで月15万円(税金や社保、扶養控除を考慮すれば20万円相当)稼ぐのは結構大変ですよ。それだけもらえれば官僚とか女医とか除いて誰も保育所なんか入れないと思います。 この少子化というのは大変な問題で、昔男子に兵隊の徴兵があったように今は女子にも育児の仕事で徴育とかあってもおかしくないくらいだと思いますよ。

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