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他人の不幸の味わい方
他人の不幸からくる蜜の味をご存知の方に質問します。 私は今まで他人の不幸をみて蜜を味わったことがないんです。 例えば道端で救急車で運ばれてる人を見ても、 近所で空き巣に入られたという噂を聞いても全く美味しくありません。 でも他人の不幸は蜜の味という言葉は誰でも知っているくらい有名な言葉ですから、そう思っている人が多数派なのだと思います。 そこで質問なのですが、どうすれば他人の不幸の蜜を味わえるようになるんでしょうか。
- again1212
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質問者が選んだベストアンサー
私が、知っている限りでは、「他人の不幸からくる蜜の味」というのは、 誰かが不幸になる事で自分が得をすることです。 例えば、あなたに嫌いな人がいて、その人とあなたはピアノが弾けるとしましょう。 そして、学校の音楽祭であなたは、伴奏をしたかったのに、その人が伴奏をすることになってしまった。 そういう時はやはり、素直に喜べないものです。 しかし、音楽祭の1か月前その人が事故に遭ってしまい、伴奏ができなくなってしまいました。 当然、あなたが伴奏を弾くことになります。そうすると、嬉しいはずです(たぶんですが・・・) このように、自分が得をすることをいいます。いわば嫉妬みたいな感じなんです あなたがもし、そのような気分になったことがないというならばはあなたはきっととても優しい心の 持ち主なんだと思います。 興味があるのは、分かりますが、なるべくなら、味あわない方が、人生楽しく生きられます!! 回答になっていないと思います。すいません。ですが、実は私もいつも嫉妬とかを自然にしてしまうの で、どうすれば、そんな感情がうまれるのかが、よくわからないのですww 下のサイトを参考にされてはいかがでしょうか? http://www.kagakunavi.jp/topic/show/156 あと、インターネットを探すと同じような質問をしていることがよくあるので、そちらも参考にして下さい<(_ _)>
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- kitakaze9
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他人の不幸は蜜の味というのは、自分の知っている人で、この人嫌いだなって 思う人、この人嫌だなって思う人が不幸に会って、自分がざまあ見ろと思う心 です あくまで自分の知っている人(近所の人、親戚、知り合い)などです まったくの赤の他人が不幸にあったからって(書いてあるように見知らぬ他人 が事故にあってとか)蜜の味ではありません たとえば、親戚で多少裕福な家族で、会えば「いつも旅行に行くときは外国だとか」自慢話ばっかりして、こちらを蔑むように話す親戚が、旅行中空き巣に入られたと聞き、ざまあみろと思う心です 妬みなどで相手と立場が逆転したときの気持ちなんです 本当はそんな心はいらないんですけどね 質問者の方はそんな心を持ってない方かもしれませんね(良い事ですね) でも人間生きていると、人との関わりで、妬みうらみ卑屈、そんな心がわい てきます 残念ですけど仕方ない事ですね
お礼
回答ありがとうございます。 赤の他人の不幸ではなかったんですね。 ただ自慢話は私もたまにしますから、親戚の方が自慢したからといって特に妬みはないです。 蜜を味わうのはやはり無理があるんでしょうか・・ というかそもそも美味しいものなんでしょうかね
すばらしいことですね。 味わえないほうが、いいと思いますよ。 他人をせせら笑う人には、同じことが起きますから。
お礼
回答ありがとうございます。 お褒めの言葉すごいうれしいです。 ですがなにか好奇心のようなものがあるんです。 わざわざ蜜だなんて表現されているのでついつい・・
質問を削除しようと、回答を削除と、いっこうにかまいませんが、「他人の不幸は蜜の味」というのと、「他人を不幸にする」というのは、まったく次元の異なる問題です。だから、この質問によって、他人を不幸にしていることはありませんので、ご安心下さい。 「どうすれば他人の不幸の蜜を味わえるようになるんでしょうか。 」との、ご質問ですが、これは、ご本人の性格から来るものですから、味わいたくても、味わえない人はいます。どうしても味わいたいのであれば「性格」を変えなければなりません。具体的には、「他人と比較する」ことから生まれてくる心情、例えば、典型的には「ねたみ」とか、「嫉妬」といった性格を強くすることです。しかし、性格というのは、簡単に変えることはできません。 「今まで他人の不幸をみて蜜を味わったことがないんです」とのことですので、私の誤解かも知れません。事実であれば、おそらくこれからも味わうことはできないでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 この質問で誰かを不幸にしていることはないということなんで安心しました。 ただそんなはっきり蜜を味わうことはできないと言われてしまうと何かショックです。 性格を変える以外に方法はないんでしょうか・・
- kktlmam
- ベストアンサー率36% (31/85)
あなたは嫌いな人がいないのではないでしょうか? 他人の不幸は蜜の味というの他人=嫌いな人 というふうに思います。 職場や学校にすごく嫌いな人がいて 上司や先生から理不尽な理由(電話の取り次ぎ方が悪いとか字が汚いとかちょっとした事なのにその時の発散のために叱られてるような感じ)で叱られてるのを見てざまー見ろ と思うような感じではないかと… 嫌いな人がいてこその蜜の味ではないでしょうか? 嫌いな人なんていないのがいいですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 この人は好き、この人は嫌いというか、 同じ人の中に好きな部分と嫌いな部分がありますね。 確かに100%嫌いな人はいないです。 ただ蜜の味、というくらいですから、相当美味しいんではないんですか?一回でいいから味わってみたいです。
なかなか表現するのが難しいのですが、このようなご質問をされること自体、あなたはすでに「他人の不幸の蜜」を味わっているような気がするのですが。 ただ、何となくそのような気がするだけで、うまく言い表せなくて、すみません。<(_ _)>読み流して下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 それは、この質問をすること自体が誰かを不幸にさせているという意味でしょうか? もしそうなら質問を削除しますが、とりあえず様子をみたいと思います。
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お礼
回答ありがとうございます。 そういう場合、ピアノが弾けないのは自らの実力不足なんだという風に考えてしまうんです・・ また事故があって自分が弾くことになってもなんだか悔しくありませんか? あの人の代わりなんだね、本当はもっと上手な人がいたみたいになる気がします。 優しいとはあまり言われないのですごいうれしいです。 また、リンク先参考にさせていただきます。