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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自営業廃業→サラリーマン給与所得者の確定申告について)

自営業廃業→サラリーマン給与所得者の確定申告について

shinsenの回答

  • shinsen
  • ベストアンサー率28% (101/355)
回答No.5

事業所得の納税額が20万円とすると、事業所得の金額が300万円前後ぐらいでしょう。給与収入が600万円としても、給与所得の金額は、426万円ですから、両方足すと、726万円。そこから、所得控除を独身と考えて、126万円(仮定)引くと、600万円が課税所得金額になりますから、87万円。定率控除を引いて69万6千円。給料の年末調整後の源泉税額が30万円となります。 すると、69万6千円-30万円-38万円=1万6千円 給料の収入が700万円だと、増加する税額が10万円ぐらいになります。 ざっくりとした計算なので正確ではありませんが、どんなものでしょう。

keyaki
質問者

補足

やっぱり、そうなんでしょうか。大体あってます(^^ゞ 年末調整で帰ってきたお金はもうないのに、 税金って、こんなものなのでしょうかまったく。 昨年は自営業を続けられなくなりサラリーマンながら一昨年の事業税や昨年の予定納税を必死で払いながら借金を返し病気になるまで働き詰めでがんばったのに、、 手元に残らないし。。なんかおかしい!

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