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賃借対照表のマイナス部分について

表題にありますとおり賃借対照表にマイナスが発生しています。 昨年家を購入して一部を自営業として使用しているので、その部分の費用のみを減価償却にすることにしたのですが、借入金を記入していない為にマイナスが発生した、までは分かったのですが、借入金を使用分で算出して、何と仕分け帳に入力したらいいのか分かりません。貸方、借り方共にご指導頂ければ助かります。 よろしくお願い致します。

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  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6970)
回答No.1

貸借対照表ね。 左は現金や土地・建物  / 右は借入金と自己資産 ですね。

greenredblue
質問者

お礼

早々の回答助かりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1088/2422)
回答No.2

そもそも事業の貸借対照表には事業の借入金以外の借入金は計上しません。また、減価償却と借入金は全く関係ありません。「借入金を記入していないためにマイナスが発生した」とはどういうことでしょうか。あなたの質問ではどのような仕訳で計上したのか不明です。 だいたい、「貸借対照表にマイナスが発生している」とは何のことですか。貸借対照表は純資産を表示する計算書類ですから、赤字なら純資産はマイナスになるものであって、それを明らかにすることが貸借対照表を作る目的でもあります。 どう仕訳したらいいかというのは、そもそも最初に計上するときの話です。間違った仕訳をしているなら、それを修正する仕訳をするか、一からやり直すかのどちらかです。マイナスが出ているのは結果に過ぎず、その結果だけでは原因は千差万別であり、わかるものではありません。答えが-1になる数式の組み合わせは無限です。 常識的に言えば、プライベートで資金調達して購入した建物の一部を事業に使用した場合に減価償却費を按分計上するときには、減価償却費計上の相手科目は事業主借です。例えば住宅ローンは事業用ではなくプライベートで借りるものなので、住宅ローンを組んで購入したのなら、減価償却費は事業主借で計上すべきものです。例えばそういう基礎的なところがちゃんと理解できていないのでは? 個別の仕訳の問題以前に、簿記の知識そのものに問題があるのであれば、計上した内容を全部一から検証しなおしてやり直すべきではないかと思います。こんなところで漠然とした質問をしている暇があったら、経理経験者を探して実際の帳簿を見直してもらうべきでしょう。 あるいはここで全部の取引と仕訳の内容を開示しますか?

greenredblue
質問者

お礼

言葉足らずでなんだか怒らせてしまったようで申し訳ありません。 この件以外は税理士さんに見てもらったので大丈夫です。この件だけが分からず、また赤ちゃんを連れて相談会に行く事を避けたくて相談してみました。ご丁寧にありがとうございました。

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