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uwscでマクロ作成

1画像Aが見つかったらそこをクリック×1 2画像Bが出てくるので画像Bをクリック×2 3ある座標をクリック×1 4再度画像Bをクリック×7 まったくの初心者ですが このようなマクロを作りたく思い作ってみたのですがまったくできません。。 if GETKEYSTATE(VK_ESC) then exit ifb CHKIMG("画像A",0) BTN(LEFT, CLICK, x, y, 80) ENDIF ifb CHKIMG("画像B",0) BTN(LEFT, CLICK, x, y, 80) BTN(LEFT, CLICK, x, y, 80) BTN(LEFT,CLICK,176,399,100) BTN(LEFT, CLICK, x, y, 80) BTN(LEFT, CLICK, x, y, 80) BTN(LEFT, CLICK, x, y, 80) BTN(LEFT, CLICK, x, y, 80) BTN(LEFT, CLICK, x, y, 80) BTN(LEFT, CLICK, x, y, 80) BTN(LEFT, CLICK, x, y, 80) ENDIF このような感じです  画像はペイントで切り取ったものを使い、uwsファイルと同じ所に入れていますが違う所で引っかかるようです。

みんなの回答

  • kamikami30
  • ベストアンサー率24% (812/3335)
回答No.2

華麗にスルーか自己解決のようですね。 礼はしないでいいから質問くらいはしめてください。

  • kamikami30
  • ベストアンサー率24% (812/3335)
回答No.1

やりたいことはなんとなくわかりました。 基本的にスクリプトの処理というのは 上から下に、あなたが考えているよりかなり早く処理して終了します。 ざっと エスケープキー押されたらスクリプト終了 画像Aがあったらクリック 画像Bがあったクリック という処理をかいてあるので上手く行きそうですが、 実際は エスケープキー押されてないから何もしない。 画像Aがなかったから何もしない。 画像Bがなかったから何もしない。 結局何もしないでスクリプトは終了 スクリプトは書いてあることを忠実に可能な限り速く処理する。 と、覚えておくといいですよ。 んで、どうすれば良いかと言うと //エスケープキーが押されるまで待って押されたらスクリプトを終了する関数 Procedure エスケープキーで終了 while GETKEYSTATE(VK_ESC) = false sleep(0.2) wend exitexit fend thread エスケープキーで終了 //画像Aが表示されるまで待つ while true if CHKIMG("画像A") then break sleep(0.2) wend 画像クリック という感じ 発見した画像の左上のピクセル座標は G_IMG_X G_IMG_Y だったかな に入ってるから それをx,yに指定すればいい。 ちなみにchkimgのたびに更新されるはず。 uwsc.exe本体の一番右のメニューからヘルプ見れるので 一通り見ておいた方が良いですよ。 uwscはお手軽にWindows処理を自動化できるし、 スクリプト入門にはいいと思います。 falseで判定しているところ、本当にfalseが返ってきたか記憶が怪しいので、 ヘルプで確認しといてください。 待ち処理は意図的に複数パターンで書いてあります。 threadというのはスレッドと言って 基本的には上から下に順番通りの処理なところを スレッドは同時進行で処理をできます。 そうしておかないと、エスケープキー押して終了にはなりません。

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