スキー板の心材、傷についての質問です。

質問

スキー全くの初心者です。
先日スキーに行ってきた際に誤ってアスファルに乗り上げてしまいました。
その際に滑走面に傷がついてしまいました。
家に帰って滑走面の傷について調べてみましたが浅い傷だと大丈夫とのことが書いてありました。
しかし心材へ達すると寿命が短くなるとのことも書いてありました。
でも自分は初心者なので心材というのがわかりません。
心材とはどういうものですか？
またこの傷は心材に達していますか？
この傷だとお店に修理を依頼した方がいいですか？
たくさん質問してすいません。
回答をお待ちしております。

回答No.1

Lupinus2 · ベストアンサー

心材は、スキーにもよりますが、木であることが多いです。
スキーの板は木に樹脂を貼り付けてあるのです。
それが、振動吸収や軽さと強度のバランスがいいそうで。

見てのとおり樹脂層だけのキズのようなので、修理は可能です。
それくらいなら修理の必要も無いかも。

お礼

回答ありがとうございます。
心材は木なんですね。自分の中ではとても深刻な傷に見えましたが実際は違うんですね。
カッターで切ったような傷だったのでとても心配していました。
このほかにも結構な数傷がついているのですが一番ひどいものを載せました。
しかし一番ひどいものでも修理は大丈夫と聞いたのでとても安心しました。
ありがとうございます。

回答No.2

trajaa

全然オッケーレベル。

ワックスは塗ってあげましょ

お礼

世の中にはもっとひどい傷があることがわかりました。
自分はまだワックスも持ってないので、購入しようと思います。
回答してくださってありがとうございました。