• ベストアンサー

「自虐の詩」がいきなり売れた理由

こんばんは。 さっきアマゾンで和書ランキング見たら「自虐の詩 上・下巻」が1・2位でした。 出版年は1996年なので、どうして今1位になったのか理由を知りたいです。 何かの媒体で紹介されたのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rmz100
  • ベストアンサー率32% (339/1047)
回答No.1

BSマンガ夜話でやっていましたよ。

参考URL:
http://www.nhk.or.jp/manga/main.html
blue-zb
質問者

お礼

回答ありがとうございます。あの番組でランキングを駆け上がるとは意外でした。BSだし。それだけおもしろいマンガだってことですかね。私はいまいちおもしろさがわからなかったですが。また読んでみたら変わるかな★

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 『わたしを名づけないで』とかいう詩について

    昔、小学校でうる覚えのタイトルですが『わたしを名づけないで』とかいう詩を習ったように思うのですが、その時はただ詩の朗読のみを学習したのですが、ふとしたきっかけでなにげに「私を○○と名づけないで(中略)日常性によって薄められた牛乳のように」とかいう内容で習った頃は何の意味する詩なのか解らなかったけど、この歳になってなんとなく解る気がするのですが、どなたの作品で正式なタイトル、今、何所の出版社の、どの詩集に載っているものなのか教えてください。お願いいたします。

  • 自虐しても正直に答えてもダメ。

    28歳独身彼氏いない歴5年目突入です。 周りが結婚、出産を経験している中 私はというと、出会いもなく紹介も減り 恋愛の始め方すら忘れてしまいました。 そんな中、仲の良い女友達とのグループラインで結婚報告を受けたので おめでとう!!という文章と自虐を交えたラインを送りました。 昔から知っている友人だった事もあり 心からおめでたいと思いましたし 自虐ネタも気の知れた友人だからこそ ウケ狙いで送ってみたのですが 周りからの反応は‥‥‥。でした。 今思えばアラサー独身女の自虐なんて ただただ痛々しいだけだし どう反応していいのか分からないのは当たり前だなと反省しました。 それから数ヶ月後 職場の人と結婚についての話をしていた所 結婚願望とかないの?と聞かれたので また自虐に走ったら周りを困らせてしまうと思い 「今はそこまで願望ないですかね〜 良い人がいれば〜」とやんわり伝えました。 すると上司の一人が 女性がその年齢で願望ないのはやばい。 彼氏すらいないのに そのまま30歳迎えちゃったらどうするの? と冗談交じりに言われました。 その場の空気もあり笑いながら流しましたが 内心とても傷つきました。 誰でもいいから男性を紹介して欲しいとでも言えばよかったのでしょうか? そうなれば、結婚に対して必死になっている 可哀想な人だと周囲に認知させるだけだと思うのです。 この年齢になって結婚や恋愛について 聞かれることも多くなり どう答えるのが正解なのか分かりません。 正直に放っておいてくれと面と向かって言えれば こんなに悩むことも無いのですが そう簡単に出来る訳もなく。 大人な対応を見せるには どうするのが正解でしょうか?

  • 詩の作者について

     はじめまして。CMのカテゴリーに質問させていただこうとも思いましたが、30年も前のことで、どちらかというと、このカテゴリーの方が回答頂ける確率が高いと思い、質問いたします。  30年程前、高校受験を控えて、高校のランキングが載っているということで関西の地方紙を購読しておりました。(歳がばれますが…)  その紙面に今では有名となった消費者金融(アコムかプロミスかどちらか)の広告として、ある詩人の詩が掲載されていました。  その詩がやけに気に入っていたのですが、最近年齢を重ねるにつれ、どうしても、その詩の作者が知りたい、もう一度読みたいという気が募り、片っ端から書店の詩集にあたっているのですが発見できません。  前置きが長くなりましたが、その詩で断片的に覚えている趣旨は、  「丘の上に登ってみた…」  「そこから見える人々の生活の象徴としての灯…」  「その灯り一つ一つに人生があり、それは荘厳なセ  ロのように響いている」 といった非常にロマンテイックな詩でした。(今の消費者金融のCMからは想像できませんが)  都心の高層ビルに登って下界を眺めたり、低山から夕刻に町々を眺めますと、自然にその詩の断片を思い出してしまいます。ちなみに、成績優秀だったにも関わらず、文芸にめざめた私は、それからさる大学の文学部に進んでしまい、男性としては、あまり恵まれないサラリーマン生活をおくるはめになってしまいました。  長文になり、恐縮ですが、上記の手がかりで、どなたか、詩作者もしくは詩の名を特定できる博識な方いらっしゃいませんでしょうか?日本人女性の作者だと思います。  よろしく、お願い申し上げます。

  • 泣ける漫画を探しています

    20代・女性です。最近業田良家「自虐の詩」を読みました。以来、泣ける漫画を買いあさっています。 しかし、なにから手を付けていいか分からずナカナカ見つかりません。 ちなみに、今まで私が泣いた漫画というと 業田良家「自虐の詩」 須藤真澄「長い長いさんぽ」 みなもと太郎「ワイド版風雲児たち」3巻、4巻に収録されていた「宝暦治水伝」です。 かなりマニアックですが・・・ 恋愛もの、SFものは申し訳ないのですが、苦手なのでそれ以外でお願いします。そして出来れば、ミリオンヒットよりも「知る人ぞ知る」的な作品を教えてください。

  • 『樹』という題名の詩

    むかし、小学校の担任[名取ユウコ 先生]が『樹』と言う題名の詩を教えて下さり、クラスの文集に載せてあったので大事に保管していたのですが、数年前の台風で失ってしまいました。 当時は全部暗唱出来たのですが、今となってはこの程度しか思い出せません。  ・作者は失念いたしました。  ・詩で覚えているのは最初の部分だけですが、言い回しが間違っているかもしれません。  『樹』   お前が入学した時はまるでか弱い苗木のようだった。   枝も無く、葉も無かった。   だが、今日お前を見て、大いなる喜びに胸を打つ。   張り巡らされた知恵の枝々。   やわらかい感情の茂み。   そこで、その詩が載っている詩集名(出来れば出版社なども)か、詩の全文を教えていただけると助かります。

  • ラルクの詩の由来は…?

    ラルク最高です!!昨日何年かぶりにwinter fallを聞いて、そのスピード感あふれる演奏と、魅惑的な歌詞にしばらく興奮が冷めませんでした。 でも、詩に美しさを感じるだけだけでは物足りなく無く、その意味も知りたくなってきて今Amazonなどで探しているところなのですが、ラルクの歌詞についての本やホームページなどがありましたら、教えていただけないでしょうか?

  • タゴールの詩について

    タゴールの詩にでてくる、次のような内容があるとききました。 (内容なので、このとおりの詩ではないと思います)  ~若い時は、いろんな国をまわることで世界を知ることができた。   歳をとった今は故郷に戻り、(家の前の?)道端の露草に光る   雫に映し出される宇宙に、本当の世界を知ることができる。  たぶん、内容は飛躍していると思いますが、日本では  「東条英機」の映画のセリフで紹介されているということです。  (映画では、引用なので、出所は調べられないそうです)  すみませんが、これに該当する詩は、日本で販売されている著書  のどこれに掲載されているか?ご存知の方ないでしょうか?  とっぴな質問で申し訳ないのですが、どなたか、助けてください!

  • 1918年出版の和書の入手法

    1918年出版の和書を探しています。国内の大学でも20くらいしか持っていません。古本ネットで探すと、1970年代に改編されたものばかりがかかります。 川村多実二「日本淡水生物学」(上・下)裳華房 1918年 数万円でも是非ほしいと思っています。よろしくお願い申し上げます。

  • NHK「驚異の小宇宙人体」の冒頭の詩

    今から14年ほど前にNHKスペシャル「驚異の小宇宙人体」が放送されていましたが、そのオープニングで、恐らく谷川俊太郎さん(と思うのですが)の詩が大滝秀治さんの朗読で流れていたと記憶しています。確かタイトルは「生命」だったような気がするのですが、近くのレンタルビデオ屋にはもう置いておらず、私の周りでは誰も持っていないので確認できません。 できれば、この詩が収録されている書籍のタイトルや出版社などが分かればうれしいのですが、どなたかご存知の方いらっしゃいますでしょうか? かなり古い記憶なので人名や詩のタイトルはほとんど自身がありません。とりあえずは 「1989年放送のNHK-驚異の小宇宙人体-の冒頭で流れる詩の全文を知りたい」 と言うことです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 本気? 自虐?

    母親が腰椎を傷めて入院しています。 まもなく退院できる見込みですが、もはや独り暮らしは無理なので老人ホームに入れることにして準備を進めています。 さて、タイミングよく空きのあった老人ホームを下見して、母が入居する予定の部屋とか施設内の写真を撮って病室の母に見せたところ、気に入った様子で「あとは任せる」といわれました。だから本格的な入居準備に取り掛かっていたのですが、病院のスタッフから聞くところでは「息子たちに、とうとう施設に入れられてしまう」とボヤいているというのです。 私が説明に訪れたときは喜んでいる様子だったのに、なぜ病院スタッフには相反するようなことを言うのでしょう。 本気で渋っているのか、それとも「老人ホームに入るような歳になってしまった」という自虐的な意味合いなのか、本人に直接問いただしてもさっぱり要領を得ません。 説得しようにも、今言ったことを今忘れるという状態では如何ともしがたく困っています。 ちなみに同居はしません。その理由なり事情はあるのですが、この質問とは関係ないので割愛します。ですから「同居してやれよ」という説教めいた回答はお控えください。