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現代の実戦配備してる戦闘爆撃機に付いて

フォークランド紛争の頃の戦闘機は空対艦ミサイル*エクゾセ*で英の駆逐艦だかフリゲート艦を撃沈する為にレーダー照射で計算からロックオンまで5秒位掛かったと記憶してますが*チョットアヤフヤ*現代の最新機は如何なんでしょうか? 空対艦と空対空とは違うと思いますが この何秒の間は大東亜戦時の艦攻等と同様と思います、目標が決まったらどんなに艦砲射撃が有っても機首はそのままで発射してから初めて退避運動が出来る、現代の戦闘機でもレーダー照射からロックオンまでは ジーット機首変更しないでそのままにしてなければロックオンが出来ないでボタンを押してから退避するのは同様かと。

  • ssssan
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noname#211894
noname#211894
回答No.3

>フォークランド紛争のころは如何だったの? 質問は「現代の」では? どの時代でも、敵の射程よりもより遠くから撃破する兵器を開発し続けているんです。 レーダーでの照射が必要であったり、レーザーでの照射、自機からの照射から他機からの照射で良くなったり。 IRオンリーからIRとTVの複合になったり。

ssssan
質問者

お礼

回答ありがとう フォークランド紛争の時代に設定して質問してるんですが? 貴方は現代って言いますが貴方が現代の戦闘何て到底分かる分けが有りませんキッパリ もし現職に付いててこんな下らない質問に答えていたら機密情報漏洩罪で犯罪ですからね、言ってる意味が理解出来ますか。 現職は明るくてもバラセナイしバラスとしたら退職した後に2.3段時代遅れの情報ダケです、現代でも実戦で使用する情報は話したり書いたり出来る分けが有りません。 だからフォー紛争とか大東亜戦何です、現代の最新情報を一般人何て知る由も有りません、あー大体この程度何だな位が関の山と思いますが?

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noname#211894
noname#211894
回答No.2

ほんの数秒だとは思いますし、空対艦ミサイルの射程は150~170km程あります。 それだけ離れて発射できれば、砲弾(どんなにがんばっても40km)は届きませんし、艦対空ミサイルも飛んでくるまでには十分逃げられます。 空対空ミサイルも、レーダーで「みーっけ」で、敵味方を識別(IFFで)して、敵と識別できれば、「こいつ」で選択 発射ボタンを押して発射を確認したら、直ちに回避行動です。 AMRAAMは自分でレーダーで照準 示された目標に向かって、自分自身でコントロールしながら向かいます。 通常は早期警戒管制機AWACSに指揮されながら、戦闘機自身はレーダー波を出さず目標に向かいます。 日本もJDAMを使えるようになりましたし、LJDAMも導入予定です。 使える高度や爆弾の重量にも因りますが、約30km離れたところ、地対空ミサイルも対空機関砲も届かないところからの精密爆撃が可能です。 ちなみに、対レーダー用ミサイルAGM-88と言うのがあります。 射程は約90km敵のレーダー発射機に向けて飛びます。敵はレーダーを切るしか回避の方法はありませんが、レーダーを切ると反撃も出来ません。 JDAMと混ぜて使えばやりたい放題です。 昔のように、目で敵を見て戦うことはほとんど無いです。

ssssan
質問者

お礼

回答ありがとう フォークランド紛争のころは如何だったの? 早期警戒管制機はあのころはドッチも使っていない事は知ってます。 で何に頼ったかと云うと軍事衛星の情報を英は米から貰ってて圧倒的に有利でしたが アルゼンチン側にもナトーの様な米と南米条約機構が有るのに米公から一方的に無視.裏切られました。

  • e_16
  • ベストアンサー率19% (847/4388)
回答No.1

誘導の為のレーザーのシーカーヘッドは敵に対して自由に向ける事ができますから、回避行動を行いながらのレーザー照射は可能です、だからじっとしてる必要は要りません。 エグゾセは慣性誘導ですから、レーダーで敵の居る場所を知れば、敵の居る方向に向けて撃てば最終的にミサイルのレーダーで敵を探知して命中します。 レーダーも照射する方位を変えることもできますから、じっとしている必要はありませんから、大東亜戦争の時と同じわけがありません。

ssssan
質問者

お礼

回答ありがとう 大東亜戦の時と同じ何て有り得る分けが有りません、私が言いたかった事は例えば敵艦に狙いを付けるは今昔同じでされが旧では火器レーダーは無いので全て手動で現在はレーダーが有りますが私の言ってるのは数十秒か数秒の狙いを定めて爆弾投下か発射の秒数は違っても時間が違うだけで同じ状態が有ると言ってるだけです。 回避行動を行いながらのレーダー照射の認識は当時では未だそんなに精密では無かったと記憶してますが*現代でも照射角は180度は無かったと思います、戦闘爆撃機は* 英の戦艦に狙いを付けて照射してて戦艦付近に他の輸送艦何か居て回避行動しながら狙った獲物にロックオンさせる能力は未だ無かったかとそれで狙う艦を絞る為にレーダーを5秒位照射しないとロックオン出来なかったと記憶してます、それも相手艦からも艦対空の照射されてますからドチラが早くロックオン発射するかの賭けでで戦闘機が勝っていたという事ですね、だから特攻兵と言われて英雄扱いを受けてますね、搭乗員は一かバチかの賭けに出たわけですから撃墜されるの覚悟してですから。

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