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薬の量は体重で決まるハズ?

薬を化学物質として、その効果が化学反応によるものとすれば 体内での濃度が大きな影響があるはずです。 体内濃度は、「摂取量/体重」に比例しますので、効果的に 薬を飲むためには、体重に応じた摂取量にするべきです。 ところが薬の服用量には、大人子供の区別があっても 体重による差は記載されていません。 体重40kgの大人女性と、100kgの大人男性が同じ量の薬で 同様に効くとは考えられません。少なくとも2倍は必要でしょう。 どうして、服用量に体重がリンクされないのでしょうか?

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  • KoalaGold
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回答No.6

旦那が外国人で日本の医療期間で風邪薬を倍量処方されました。 その際、体の大きさですかと聞いたら「奴らには日本の薬は倍にしないと効かない」と日本語で言われました。笑) 確かにアルコールの分解も半端じゃないし、肝臓強いんじゃんとは思ってましたが。 手足、全体の大きさより内臓一式で消化器官と食べる量に比例する気がします。食事の消化と薬や毒の分解は酵素や分泌液の領分でしょうから、太ももが大きいのは計算外になると思います。 お腹のでっぷりしている人ほど解毒力は弱いとは私の見たてです。薬もアルコールも控えるべきですね。

osaka-girl
質問者

お礼

やっぱりそうですよね。ありがとうございました。

その他の回答 (11)

noname#177424
noname#177424
回答No.12

No.11です。 毎度お礼ありがとうございます。 >彼らはそれを気にしないので、各種研究でも濃度の関数として 整理されていないため、それが明確になっていません。 そのようにお考えですか、次のサイトが参考になりますでしょう。 ◇ http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec02/ch010/ch010b.html ・薬ができるまで 現在使用されている薬の多くは、動物実験と人間での臨床試験から発見されたものです。 一方、現在開発中の薬の多くは、特定の病気の改善を目的として設計されています。 薬の標準投与量や平均投与量は開発中に決まりますが、薬に対する反応のしかたは人それぞれです。 年齢(高齢者の服薬上の注意を参照)、体重、遺伝子構成、他の病気の有無といったさまざまな要因が、薬の反応に影響するからです(薬に対する反応に影響する因子: はじめにを参照)。 医師が特定の患者に対する投与量を決めるときは、これらの因子を考慮しなければなりません。 ◇ http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec02/ch011/ch011e.html ・薬の代謝 ある種の薬は生体の作用によって化学変化します。 代謝の結果生じる物質(代謝産物)には活性のないものもあれば、有効性や毒性が元の薬と似ているものも異なるものもあります。 ほとんどの薬は、薬を代謝する器官である肝臓を通らなければなりません。 肝臓の酵素は、プロドラッグを活性型の代謝産物にしたり、活性のない代謝産物に変換します。 P-450酵素群は、薬を化学的に変化させる肝臓の基本的機能を担っています。P-450酵素群の濃度は、多くの薬についてそこで代謝される速度をコントロールします。 年をとると酵素活性が低下するので、新生児と同様、高齢者も若い人や子供たちのようにはうまく薬を代謝できません。 このため、新生児や高齢者は、体重あたりの投与量を若い人や中年の人よりも少なくする必要があります。

noname#177424
noname#177424
回答No.11

横から失礼します。 >体重40kgの大人女性と、100kgの大人男性が同じ量の薬で 同様に効くとは考えられません。少なくとも2倍は必要でしょう。 体重40Kg成人♀:体重100Kg成人♂=1:2 ということですか? 臨床的には、全ての薬の吸収量(=効能)は同一であると判断できるのは難しいと思います。 効き目が弱いから増量する。そうすると効果が見られ可能性は高まりますが、副作用が発生する割合にも影響すると思います。(成分により副作用の現れにくい場合もありますが、、、。) 効果があっても、致命的な副作用が現れると困ります。 薬を使うときは安全第一が基本です。 >どうして、服用量に体重がリンクされないのでしょうか? タフミルの場合、カプセル:成人・小児(体重37.5Kg以上);1回75mg。と言うように、リンクされているのもあります。

osaka-girl
質問者

お礼

薬というものが、化学物質であるならば、その反応である 薬効というものには血中濃度が最も大きな要素になるであろうと 考えているのですが、医学・薬学の方々には、それを理解して もらえません。 彼らはそれを気にしないので、各種研究でも濃度の関数として 整理されていないため、それが明確になっていません。 ありがとうございました。

回答No.10

血中濃度を考えるということは重要なことですが、効き目は体重と投与量だけで決まるものではなかったりします。 例えはあまり適当でないかもしれませんが、ボール(薬)を100個用意して的(受容体)にあてるとしましょう。このときにボールをざるにいれて手にするわけですが、そのときのざるの網目の大きさが異なっていたりします。つまり人により代謝する能力が異なるというわけですね。 100個用意したつもりでもざるからもれて、実際に的に投げられるのは50個に減ってしまったなんてこともあります。 あるいは的の大きさや数が異なっていたりします。直径1メートルの的の場合もあれば50センチの的だったりもするし、それが5個並んでいたりあるいは1個しかなかったりもする。相手が生き物だと単純にボールの数(血中濃度)だけで的に当てられる回数が決まるわけではないということです。 体重が重要な要素のひとつだということは皆さん思っているでしょうけどそれだけで決まるものではないという認識だと思いますよ。 市販の薬では年齢だけで決まっていたりしますが、医療用の薬では大人何錠とビシッと決まっているほうが少数派かもしれないですね。ある程度の幅がある薬のほうが多いように思います。

noname#177424
noname#177424
回答No.9

No.8です。 お礼ありがとうございます。 >医師の多くには濃度という発想すらないのです。 そうとは思えません。 血中濃度を一定に保つことで症状を安定させる目的で、薬の分量を調節して処方される医師もおられます。

osaka-girl
質問者

お礼

ごくまれな例ですね、ありがとうございました。

noname#177424
noname#177424
回答No.8

No5.です。 >ところが薬の服用量には、大人子供の区別があっても 市販薬のことを指しておられと思われます。 何かの理由で薬を用いる場合、それが医師に診てもらうほどでもない時は市販薬を使うことが多いと思います。 用法容量は商品に添付してある説明書、あるいは、ドラッグストアの薬剤師の方に相談して使用します。 用法や容量を自分勝手に変えて飲み、何かの異常が出た時は自己責任の範囲になります。このことをしっかり念頭に置いてください。 日本で販売されている一般薬は、日本人を対象にして、国の許可を受けて製造発売されているはずです。 今の日本の決まりでは、osaka-girlの考えに合った市販薬は見当たらないのでは思います。 >どうして、服用量に体重がリンクされないのでしょうか? 日本の医師でも外国人を診察できる資格を持った医師がおられます。 体重にリンクした服用量の薬が欲しいのでしたら、先ずは医師の診察を受けて下さい。 この方法が解決の早道だろうと思います。

osaka-girl
質問者

お礼

ありがとうございました。 体重と薬効についてはまじめに研究されていません。 というより、医師の多くには濃度という発想すらないのです。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.7

薬の量を決めるのは、その薬の代謝方法など、 総合的に判断して決められます。 なので、体重で差がない場合もあれば、 体重によって、量が決まるものもあれば、 体表面積によって決まるものもあります。 (体表面積は、身長と体重による換算式があります) 小児は、大人とは薬の反応が違うので、 単に体重が軽いから……という単純な理由では 決められません。 同様に、老人も普通の大人よりも副作用が出やすいので、 投与には工夫が必要です。 つまり、体重にリンクされる……なんて、 単純なものではありません。

osaka-girl
質問者

お礼

ありがとうございます。 体重リンクと考えてまず間違いありません。 物理化学法則に支配されるからです。

noname#177424
noname#177424
回答No.5

>薬の服用量には、大人子供の区別があっても 体重による差は記載されていません。 (A) 質問の趣旨は、大衆薬の用量の区分が年齢(おおむね7歳以下、15歳以下、おとな)を基準にしていることへの疑問だと思います。 大衆薬は、医師の診察・処方がなくても購入利用できる医薬品ですから、診察を前提にする区分を使うわけにいかないことはご理解いただけると思います。 また、用量は体格の大小だけで決まらないという事情もあります。 飲み薬の中には、口から飲んだら、胃や腸で溶けて吸収され、そこから肝臓で本当に薬として作用するカタチに変化して、それから血液に乗って全身に回り、病気の箇所や症状に効き目をあらわすものがあります。 鎮痛・解熱剤の類に多いのですが、薬本来の姿のままでは、溶けにくくて吸収されなかったり、逆に胃や腸でダメになってしまったりするタイプの薬です。 で、この代謝作用は、肝臓の中の酵素の働きなのですが、これが年齢に大きく左右されるのです。 身近な例では、赤ちゃんはミルクを飲んでもおなかを壊しませんが、大人になるとミルクで下痢する人が増えます。 これは乳糖分解酵素が、年齢とともに少なくなるからです。 こうした年齢による体質の変化があるので、年齢というのは薬を処方するときに非常に重要な要素なのです。 そうしたわけで、大衆薬では、年齢による用量の区分をおこなっているのです。 参考URL: http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1315136843 <小児の投薬量の決め方> 日常の診療において、小児科での薬用量はどのようにして決められているか。 大体、子供の場合、小児科に行くと、体重を聞かれたり、量ったりしますよね。 そのお薬によって決まっている、体重あたりの用量があるので、体重により投薬量を決定する場合が一つ。 また、体重ではなく、年齢に投薬量が決まっているお薬もあります。 参考URL: http://blogs.yahoo.co.jp/yuin117/54175845.html <薬の有効性と安全性> 参考URL: http://www.kaiseihp.com/suzu-kaisei/kenko-hiroba/yakuzai/k-h-y1-12.html

osaka-girl
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.4

肝臓での分解量で決まる 肝臓の大きさは体重が100キロだろうと50キロだろうと極端な違いは無い 但し子供と大人では大きさ(=分解能力)が異なるので、子供は体重で処方する

回答No.3

多少量が違っていても効果がそれほど異なることがないからだと思います。(薬が効果を発揮する血中濃度に達していればいい。体重が多めの人でも効果がでるだけの十分な量が設定されていると考えればいいと思います。) ただすべての薬がそうではなく、体重や体表面積(体重と身長から計算)で薬の量を決めることもあります。(多いと副作用が強くでるとか、微妙なさじ加減が必要な薬ということですね。) 同じ大人でも若い人とお年寄りでは代謝能力も違ったりするのでそういうことを考えないといけないこともありますし、実際の効き目を血液検査等で確認しながら量を加減するなんてこともありますね。

  • meg68k
  • ベストアンサー率33% (1133/3386)
回答No.2

おはようございます。 飲み薬の多くは患部を限定して、身体全身に効く訳ではないから、 ということはないでしょうか。 脳のお薬が足まで効くはずもなく。

osaka-girl
質問者

お礼

脳の薬も、血液にのって足までゆきます。 そうすると、大きな体の人では、脳での薬が薄くなります。 薬が薄いと、反応しなくなるか、反応が小さくなります そうすると薬効が小さくなりますよね。 そこが不思議なのです。 ありがとうございました。

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