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ImageJを用いて免疫染色陽性率の計算の仕方
Ki67の免疫染色の陽性率を、このソフトを用いて解析ができるという話を聞いたのですが、まったく使いたかが分かりません。 ヘマトキシリンの青の部分と、免疫染色の茶の部分をわければ解析ができるのでしょうか? どうか使用方法を教えていただけると幸いです。
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口腔粘膜の組織(頬粘膜)を使用して免疫染色(ABC法、DAB・ヘマトキシリンによる対比染色)を行っているのですが、染色結果の理解に悩んでいます。以下内容についてどなたかご教授いただけないでしょうか? IFN-γを染色すると、一般的に上皮下の浸潤リンパ球が染まります。しかし時々上皮の角化細胞のしかも核に染まっていることがあります。基底層から有棘層にかけて染まっています。これはDABが強すぎるためでしょうか? サイトカインは細胞から分泌されるタンパクであるため、細胞内の核に染まらないのではと考えるのですが、この考えは正しいですか? リンパ球のみならず角化細胞も分泌するIL-22や23についても上皮における染色部位がわかる方は教えていただけないでしょうか?
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ありがとうございます、ちょっと難しいですががんばってみます。