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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハタゴイソギンチャクの状態について)

ハタゴイソギンチャクの状態について

GeaBolgaの回答

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  • GeaBolga
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回答No.3

水槽飼育下で肉厚な個体を維持するのは結構難しいものですが、触手の太さなどは戻ります 触手の太さは栄養状態に大きく左右されます しっかり光合成を行いエネルギーが足りていれば自然に太くなります(餌だけでは無理です) 触手の長さは主に水流で改善出来ます 弱い水流よりは強めの水流の方が長さを保てます 水流は一定方向に決まった水流と足りているんですけど少し弱めの光ですと触手は無駄に伸び産地などによっては5cm以上の長さに伸びる事も良くあります 十分な光とランダムな強めの水流で元の触手に戻せるでしょう 色に関しては難しいところです サンゴと一緒で水中に含まれる微量元素などにも左右されますし、光の波調などにも左右されると思います ですがサンゴの様に現在色揚げは確立していません 元の色はグリーン系でしょうか 照明は青系中心の光で維持しますので、色揚げに使うのも同じ様な青系を利用した方がいいでしょう 色素はハタゴが強い光から自分を守る為の物ですので、照明も強い物を 蛍光色素は受けた光を僅かに長い波長へと変えて反射させていますので、青系の光を使うのは魅せる為にも理にかなっています 色素を綺麗に見せる為にも褐虫藻を増やし過ぎないように水質を貧栄養に保った方がいいでしょう ただ私自信もハタゴはけっこうな数を飼育していますが、一度落ちた色を戻すまでに至った事はありません(現在はそんな気もありませんが、挑戦出来る個体が1匹いるので様子見の最中) ひとまず色は置いておいて、体格を戻す事に専念するといいでしょう

ysart0083
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、光合成による栄養供給で太く戻るんですね。 長さには、水流が関係あるんですね。 早速、やってみたいと思います。 色は、難しいんですね。 とりあえず、どんな色でもいいので濃くなってくれれば、 いいと思います。 光は、ゼンスイのLEDランプを追加で2本発注しています。 ブルー、ホワイト、ピンクの3本で様子を見ようと思っていますが、 足りなければ、足したいと思います。 水流は、循環速度を上げようと考えていますので、オーバーフローの 揚げ水を強化して、水流を増やそうと思います。 少しずつでいいので状態がよくなってくれればいいなと思います。 ありがとうございました。

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