• 締切済み

R32 GT-Rのエアーフローセンサ出力について

コンサルトを接続すると、アイドリング時のセンサ出力がフロントバンクは0.6V程度、リアバンクは1.1V程度と差が大きいです。フロントバンクとリアバンクのエアーフローセンサを交換しても結果は同じなので、配管系で2次エアーを吸っている気がします。 どなたか疑わしい箇所を教えて頂けませんでしょうか? かつて、エアーフローセンサの基板上のハンダを付け直して修理したことがありますが、今回の件とは関係ないと考えています。

みんなの回答

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.1

ホットワイヤー式ですので 大前提として ・エアクリが完全ノーマルで、ほぼ新品 ・インテークサクションが全てに於いて完全にノーマル が必須です。 まずはここから検証するのが良いと思います。 ただ、何れにしても、2倍近い差はちょっと困りますね。 (サージは一本なので、現車空燃比セッティングすれば問題はないですが)

erikas88
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 わたしの車は排気管も含めて完全ノーマルです。 よって、吸気系もノーマルなんです。 インテークサクションとはタービン出口をフロントバックとリヤバンクでつないでいるアルミのパイプですか? そのヒントで思いついたのが、フロントのタービン出口のパイプを2本のナットで締結している部分のガスケットからエア吸いしているのかな?と。 確かに数回脱着してきましたがガスケット交換をしていないです。ここからのエア吸いの経験もありますか?

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