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自己PR添削のお願い.

unikamの回答

  • unikam
  • ベストアンサー率42% (29/68)
回答No.4

はじめまして。 第三者に自分の「計画性」と「努力」をアピールするならば、この文章では不足というか、不適切だと感じました。これだと、どちらかというと「リーダーシップ」とか「コミュニケーションを通して集団に和をもたらす起点になる」…でしょうか。 「計画性のある努力家」って言われると 長期的かつ粘り強い取り組みをイメージするのですが、この文章を読むと、一つ目、二つ目って整理されてるぶん余計に、「飲みに行きましょう!あと、僕/私らももっとやるんで!そのほうがいいと思うんですよ!」っていう、どっちかっていうと短絡的な話に受け取れてしまうんです。 勿論、塾の体質改革には細やかで継続的な活動が要ったでしょうし、それは社会にも求められている力だと思います。ただ、この文章は「想像できるでしょう、分かりますよね」で止まっていて、アピールしてこない。より具体的に、ディテールを増やして、全体をエピソードとして効果的に利用すべきです。 あとは、順番。 一つ目って、最も集中して相手が聴く/読むポイントなので、そこで「飲みをやった」と言うのはおススメしません。先に、「システムを改良した」二つ目を持ってきます。この二つは同等の並列よりも「ハードの改変にソフトなフォロー」で話したほうがお得です。 ■アルバイト先で問題を発見→どうしたらいいか考えた→教務リーダーになり、改良を試行→同時に全体飲み会を企画してメンバの親和を高める→当初の状態より向上した!難しかった点や上手くいかなかった点について、反省(←自分の計画全部上手くいった、というより、困難から修正があるとリアル) 最初に結論を言う、整理し分割して説明する、っていうのは定石っていうか「枠」です。 大事なのは相手にアピールが理解されることなので、効果的に伝わるほうが利益が大きいと言えます。 どうでしょうか、参考までに。

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    字数制限は400字程度を目安に作成しました。 どのような事でもいいのでご指摘頂けたらと思います。 「自己PR」 私は講師として学習塾に勤めて6年目になります。そこで私は担当生徒の指導の他に、教務係の一人として講師が作成する「カリキュラム」を点検する業務を行ってきました。カリキュラムは生徒の成績向上を達成するために最も効果のある学習計画を提案するものです。あるとき私はカリキュラムの作成に対してやる気がない新人講師を見て、なんとか意欲的に取り組める方法がないか考えました。そこで私は「出来ている点」を褒め、「何を変えれば良くなるか」を考えさせるよう努めました。すると何度もチェックが必要だったその講師も数をこなすごとにチェック回数が減り、さらに積極的に取り組んでくれるようになりました。締め切り日に無事提出できた瞬間、その講師と分かち合った喜びは何にも変えがたいものでした。このような経験から、私は人にものを教えることには自信があります。入社後も報告・連絡・相談が必要な場面でどんな些細なことでも分かり易く説明し、結果としてより良い成果を導く事ができると考えています。

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    二度目になりますが、自己PRの添削をお願いします。今回は前回の内容を元に全く違う形式で書いてみました。 ↓以外の文章です。 私は小学一年生の時から新体操を習っていました。 中学生になると同時に、通っている新体操クラブのキャプテンを任されました。 キャプテン(リーダー)という役割は、自分の意識だけで動くのではなく、常に周りの仲間のことを考え、仲間の意見を知った上で、自ら指示を出し周りをまとめなければなりません。 仲間の意見を知るためには、仲間達とのコミュニケーションが必要とされるので、「自分から動く」をモットーに、積極的に仲良くなろうと心がけた上で、私が実行したのは以下の3つです。 (1)プライベートでも新体操クラブの仲間と接する クラブの雰囲気をよくする為に、日頃から食事会や、ボーリング大会などの交流会を開き、クラブ全体の仲を深めました。 (2)合宿時に、ミーティングをする 年に2回合宿があるので、その合宿時にミーティングを行いました。本音で言い合う機会を設けることで、改善点など、クラブ内の状況が分かり、改善に努めました。 (3)手紙のやりとりをする 小学生から高校生まで幅広い年代の仲間がいるクラブだったので、みんながどういう子なのかを、より深く知るためにも、時には手紙を書いたり違う角度からコミュニケーションをはかりました。 また悩み事や相談事があった時には、仲間達自ら手紙を書いてきてくれるようにもなり、信頼も築き上げることができました。 これらを実行し続けた結果、年齢の壁や心の壁を取り払うことができ、そしてみんなの向上心が高まりました。そのおかげで、クラブ対抗の大会で上位になることができました。 また、新体操を引退して今年で5年になりますが、5年経った今でも、当時の仲間達からは「キャプテン」と呼ばれ親しまれています。 このように、自分から積極的に行動し、心と心の距離を縮めることが出来るということが私の持ち味だと思います。 人と人とのつながりや、コミュニケーションを大切に考えている御社で、その持ち味を生かしながら仕事に取り組んでいきたいです。 以上です。 うーん…やっぱりイマイチですよね?自己PRって、書けば書くほど分からなくなってしまうのですね…もう若干お手上げです^^;どなたか救いの手を…!

  • 自己PR添削お願いします!

    一人では自己PRに限界があるので添削していただけたらと思います。 なかなか文章書くのが難しくて表現が稚拙な部分がありますが…(>_<) 多分800字以上あるので… 最終的に200字程度削ろうかと思っています! 文章がくどい! わかりづらい! 伝わらない! 一貫性がない! という部分があれば教えて下さい… また、書き直していこうと思うので 多くの人にみていただければと思います。 私が心掛けていることは、粘り強く努力をする事です。 以前、講師をしており1年間小学生の担任を持っていた事があります。 クラスの中で勉強が苦手で、授業についてこられない子供がいました。  その子のために休み時間や放課後一緒に時間を作り1対1で勉強を教えたり、個別の宿題を作ったりしましたが、なかなか身につきませんでした。    何か方法はないかと先輩の先生方に相談し考えついたのが「おもちゃ屋さんを開こう」という授業です。 今まで学んだ理科の知識を生かしおもちゃ作りをし、授業参観を通し家庭や地域の人々に発表するというものでした。 子供たちをそれぞれのチームに分け、おもちゃを作りの計画を立てさせ実際におもちゃを作らせました。 授業を作る中で特に注意したのは、はじめの段階でしっかりと興味、関心を持たせると言うことと 子供をよく観察し、必要であれば手助けをすると言うことです。 興味、関心を持つような授業を行う為に、インターネットで指導案を読みあさり、時間ごとの授業計画まで綿密に立てた上で教壇に立ちました。 また、子供が自分達の力で出来たというような達成感を味わわせることを目標としました。声かけも答えをあげずにヒントをあげ、考えさせるという事を心がけました。 また色々なベテランの先生の声かけを真似するように心がけました。 その授業を行う中で驚いたのが、勉強が苦手だった子の変化でした。今まで授業中手を挙げる姿はほとんど見られませんでしたが、その授業ではグループの中心となって生き生きと活動をしていました。 参観日にはクラス全員が楽しみながら発表し、また他のグループの発表に夢中になる姿がみられました。 地域や保護者の方からも楽しかったといっていただくことができました。 また、一番勉強が苦手だった子供からも「またしたい!」「理科が楽しい!」という声を聞くことができました。 この経験から最後まであきらめず努力する姿勢が大切なのだと更に強く実感しました。 講師の経験を通して子供たちが生き生きと学習に取り組む姿、様々な活動を通して成長していく姿にやりがいを感じ一生の職業にしたいと改めて思うようになりました。 教師になった暁には授業づくりや、子供たちへの声掛けなど、何事にも粘り強く努力を重ね、勉強や遊びに生き生きとチャレンジできるそんな学級を作る所存です。 添削よろしくお願いいたします。 

  • T個別指導学院でのアルバイト(情報求む)

    7日にT個別指導学院のアルバイトの面接を受けます。 今日、求人広告を見て電話したのですが、その後ネット上で様々な情報を手に入れました。 最低1年は働かないと誓約させられる。 新人講師研修のシステム・ノウハウが無い。 個別指導に関して講師に一任されており、指導に関する塾側からの様々なフォローが無い→指導マニュアルが無い。 以上、ネット上でアルバイト経験者の情報を得て、大変不安を感じています。 こんなずさんな体制の塾でアルバイトをしても大丈夫なのか? 働いたことのある方、 情報あれば面接日も近いこともあり、至急教えていただけたらありがたいのですが、、、、、よろしくお願いします。