• ベストアンサー

日本よりGDPが高く貧富差の少ない国は?

日本のGDPの高さと貧富の差の少なさは、戦後の自民党政治が正しい証拠です。 ほかの国は、貧富の差がもっと激しいです。 日本は自由主義経済のつもりでも、世界からは、唯一成功した社会主義とまで 言われました。なんと平等で素晴らしい国なのでしょうか? これも自民党のかじ取りが間違っていなかったからです。 そして、現在省エネレベルにおいても世界のトップクラスです。 すべて自民党のおかげです。 自民党以外を求めるならどんな政治になるのか 現実の国を示してほしいものです。 国民一人あたりのGDPが日本より高くて、日本より貧富の差の少ない国ってありますか?

  • 政治
  • 回答数5
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6343)
回答No.5

>日本よりGDPが高く貧富差の少ない国は? ありません。 >日本のGDPの高さと貧富の差の少なさは、戦後の自民党政治が正しい証拠です。 はい、賛同します。 >なんと平等で素晴らしい国なのでしょうか? これも自民党のかじ取りが間違っていなかったからです。 はい、賛同します。 日本はネクタイを締めてエアコンの効いた暖かい事務所で働いている人の時給は窓の外で窓を磨いている人の時給より低いです。素晴らしい国だと思います。私の住んだ国では窓ふきの時給はネクタイ族より遥かに安かったです。 それと、もう一つ。日本人には威張る者を弾劾する国民感情があります。どんなにお金持ちでもそれを自慢したり貧乏人をバカにしたりするととっちめられます。だからお金持ちもお金をもってないふりをします。日本は出る杭を打つ国です。一億総中流国家です。なかなかよく出来た国だと思います。

その他の回答 (4)

  • yashu2002
  • ベストアンサー率27% (50/182)
回答No.6

>国民一人あたりのGDPが日本より高くて、日本より貧富の差の少ない国ってありますか? これを見るとドイツですね。ただし、年ごとに多少変動があるでしょうから、ドイツ、日本、韓国、フランス、カナダあたりが、トップクラスってところではないでしょうか? http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4650.html 戦後の日本の発展と自民党政治は、相関はあるでしょうけど、自民党でなければならかなったとは思いませんね。日本人の気質(まじめで努力を怠らない)が、日本を発展させたと思ってます。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2700/13647)
回答No.3

おっしゃるとおり、世界第3位に落ちたとはいえ、GDPの大きさと、貧富の格差の小ささでは日本は世界一豊かな国ですね。アメリカはもとより、中国など遠く及びません。中国が日本と同じレベルの豊かさに達するにはあと100年ぐらいかかるでしょう。もしかすると永久になれない。 政治が結果であるとすれば、自民党のお陰かも知れません。もし60年安保の時に革命が起こって(実際起こりそうな雰囲気でした)、社会党などの左翼政権が出来ていたら、こんな豊かにはなれなかったでしょう。極東の貧しい国であり続けたでしょう。 しかし、この豊かさを得るために犠牲にしたものがたくさんあります。高度成長を支えるため、社会秩序の基本である家族制度を破壊したことがその一つです。工業を富ませるために農業を犠牲にしたのもその一つです。最たるものは国家安全保障能力の欠如でしょう。今やアメリカの傘に守られているだけで、独力で国土防衛も出来ません。竹島、尖閣すら自力で守れなくなっています。こんなおかしな国は世界中を見てもありません。日本だけです。 国は経済力だけで計れるものではないのです。

osaka-girl
質問者

お礼

自民党はよくやってきましたよ。あんな憲法のもとで 精一杯の軍隊も作りましたし、核家族化に反対してきたのも 自民党であり、昔の社会党なんか夫婦別姓とかひどいことを 平気で言いますからね。 農業も経団連なんかの開放圧力によく耐えてきましたよ。 ほかの政党ではできなかったでしょうね。 ありがとうございました。

  • Streseman
  • ベストアンサー率24% (131/542)
回答No.2

質問者の考えなのだろうが、基本的には思慮が足りない質問というしかないだろう >日本のGDPの高さと貧富の差の少なさは、戦後の自民党政治が正しい証拠です。 いい加減な経済知識を身につけた人間が陥る論評の一つである まず、GDPだけを見れば中国をはじめ、国内の個人に依拠しない経済規模の大きさ経済要素の多少が内在するGDP指標は、あくまでも「国内経済指標」としての価値しかない。 要は個人の幸福や政治の成功と思慮する場合は、その主体を国家に制約する必然性はない 質問者の発想は、中国共産党の国家経済規模の拡大を称揚する旧態依然とした発想に過ぎない しかし、GDP指標は無意味ではない。重要なのは、一人あたりのGDPであり、GNIである 同時に重要なのは、GDPではなくGNIである。GDP=GNIという古い経済指標の見解は日本では強いが政治的に経済を俯瞰する場合には、現代経済はGDPよりも実体経済の感覚に即したGNI(一人あたりも含む)で評論するのが適切であろう そもそも、『貧富の差』も問題である 貧富の差とは何か?これを具体的に日本人は理解していない部分がある 例えば、所得格差のように指標化できるジニ係数の貧富の格差は評論できる。(質問者がそのような客観的指標を元にしているとは限らないが) しかし、一方で貧富の格差は相対性を踏まえて主観的領域が強い 評価が極めて難しく主観的になってしまうのである ちなみに、質問に簡単に回答すれば、ルクセンブルグがが該当する 質問者の妄想する「貧富の格差」をジニ係数にすれば、確実にルクセンブルグは日本よりも質問者の考える適切な政治に該当する >ほかの国は、貧富の差がもっと激しいです。 日本は自由主義経済のつもりでも、世界からは、唯一成功した社会主義とまで言われました。 貧富の格差の指標はそもそも相応の先進国でもない限りは、計量できない 上記の見解は質問者の主観性による評論であって、「あ、そう・そう思う根拠は?」と反問すれば回答できないのが現実だろう ちなみに、日本を成功した社会主義と読んだのはトウショウヘイ氏であって、それ以外では、日本を社会主義と断言している事例はない。  質問者には、中国の一人の政治家のレベルでも世界になるのだろうがw >なんと平等で素晴らしい国なのでしょうか? これも自民党のかじ取りが間違っていなかったからです。 質問者の主観であり、感想でしかない しかも、客観性のない感想。 子供の感想でしかないが、それも自由だし、それが日本人のレベルでもある > そして、現在省エネレベルにおいても世界のトップクラスです。 すべて自民党のおかげです。 自民党以外を求めるならどんな政治になるのか 現実の国を示してほしいものです。 現実の国家としてルクセンブルグを指摘できる しかし、それが適切な国家であるという価値観は質問者だけのものでしかない 質問者の価値観は個人の自由であって、それが政治原則になりえないのである もっとも、思考停止に陥った日本人としては、自分の価値観でしか政治思考できないのかもしれないがw > 国民一人あたりのGDPが日本より高くて、日本より貧富の差の少ない国ってありますか? ちなみに、シンガポールも国民だけならGDPは上だし、格差は少ない。ただし、同国住民になれば別 国民に限定した経済指標のあるOECD諸国なら、日本以外でジニ係数上の貧富の格差のない国家は他にもあるが、質問者に調査能力がないのだろうか?

osaka-girl
質問者

お礼

なるほど、やはり自民党政権は間違っていないのですね。 あるがとうございました。

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.1

[世] 一人当たりの名目GDP(USドル)の推移(2000~2012年)(カタール, ブルネイ, 日本) http://ecodb.net/exec/trans_weo.php?d=NGDPDPC&s=2000&e=2012&c1=QA&c2=BN&c3=JP&c4=&c5=&c6=&c7=&c8= カタールです。カタールは税金0、医療費無料。ブルネイにも抜かされそうです。

osaka-girl
質問者

お礼

天然資源に頼る国でも、貧富の差は大きいです。 天然資源に頼らず、これだけ貧富の差のない国は ないんじゃないですか? ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 資本主義の貧富の差は歪みなの?

    ケインズが提唱した自由放任の資本主義がありますよね。その資本主義の歪みを改善するために、政治(政府の介入)を行ない創られた市場経済にはいまだ、大きな貧富の差があります。しかし、現在アメリカや日本は貧富の差を利用し競争をさせ国を活性化させていますよね。ではなぜ資本主義の貧富の差は歪みなのでしょうか? 混乱しています。誰か教えてください。分かり難い文でごめんなさい。

  • 貧富の差について

    アメリカや日本のように貧富の差の大きい国とは対照的に、貧富の差が最も少ない国はどこか?

  • 国単位のGDPって重要ではないのでは?個人GDPが

    日本、中国、アメリカでは人口と物があふれかえってますね。 そんなに国のGDPって重要ですか? アメリカや中国は日本よりGDPは上だけど良い国だと感じない。 なんでもかんでもお金という拝金至上主義。 日本より国のGDPは低くても一人当たりGDPの高い国は13カ国(ルクセンブルク、オーストリア、スイス、スウェーデン、ノルウェー、デンマークオセアニア、、、オーストラリアは世界一住みやすい国になっている) 一人辺りGDPが高い国では共通して資源が豊富で人口密度も低い。普通に考えて日本は幸福度が低いですけど、一人辺りGDPが高いほど豊かな国って事じゃないのでしょうか?

  • 国のGDPってそんなに重要ですか?個人のGDPは

    人口と物があふれかえっている日本、中国、アメリカ。 そんなに国のDPって重要ですか? GDPが日本より上の アメリカ、中国をみてもとてもじゃないけど良い国だと感じない。 まさしく日本と全く同じでなんでもかんでもお金という拝金至上主義。 日本より国のGDPは低くても一人当たりのGDPが高い国は13カ国もある ヨーロッパ大陸 ・・・・ ルクセンブルク、オーストリア、スイス、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク オセアニア大陸 ・・・・ オーストラリア(世界一住みやすい国になっている) 中東 ・・・・ カタール、アラブ、クウェート 北米 ・・・・ カナダ アジア ・・・・ シンガポール 個人のGDPが高い国で共通している事は資源が豊富で人口密度もかなり低い 普通に考えて日本は幸福度が低いけど、個人のGDPが高いほど豊かな国って 事じゃないのでしょうか?

  • デフレ脱却と貧富の差拡大は矛盾しないか

    貧富の差が広がっているそうです。収入が減って困っている人が増えているかららしい。ところが、信頼性のある統計自体がなくて、その事実さえ国会で論争になっているくらい怪しい。 工夫したり発明したりよく働く人と、そこそこに働く人と、できるだけ怠けたい人やニートたち。勤労は義務なのに、働かない自由も容認されています。貧富の差があるのは、資本主義社会なら当然です。 少し前まで物価は下がる一方でした。最近はインフレ傾向が出てきているらしいです。インフレ待望論はよく聞きますが、本当によいことですか。 デフレでは給料も下がるけど物価も下がる。資産の価値が下がれば、究極には貧富の差がなくなります。個人が資産を持たない社会は理想的な共産主義社会がそうです。貧富の差を狭めたいとする政治家は共産主義を目指しているのでしょうか。 どなたか、明快な解説をお願いします。とりあえず税収を増やすため、なんてのはダメよ。

  • GDPはどうしたら上がるんですか?日本のGDPは何故上位なんですか?

    GDPはどうしたら上がるんですか?日本のGDPは何故上位なんですか? 質問は複数あります。◆質問1 日本の総GDPは世界2位~3位って情報をよく目にするのですがそれは事実でしょうか? ◆質問2 日本の総GDPがこんなに高いのは何故でしょうか?トヨタ、ホンダ、ソニー、キャノン、任天堂etcの世界企業があるからですか? ◆質問3 ここ10~15年くらいずっと景気は低迷してますがそれでも総GDPのランクは下がっていないようです。 総GDPとはなかなか下がらないものなのですか? ◆質問4 総GDPは人口が多い国ほど潜在的に上位にくると思っているのですが 中国は既に日本を超えたとしてもインド、ブラジル、ロシア、インドネシアなどの人口の多い国は日本を越えていないようです。今後抜く可能性があるにしてもここ数年は大丈夫のようです。何故日本以上の経済大国にならないんですか?インド、ブラジル、ロシア、インドネシアにトヨタ、ホンダ、ソニーみたいな世界企業がないからですか? ◆質問5 総GDPを上げるにはグローバル企業が増えれば良いのですか?トヨタ並の企業が10社くらい出来たら日本のGDPは増えるんですか? 以上です 答えられるものだけで良いのでなるべく答えてくれたら有難いです

  • 不公平と思いませんか? 生まれつきの貧富の差って…

     ヒトは豊かになろうと努力していると思います。日本やアメリカなどの先進国はうまくいって裕福になれたのでしょう。アメリカのIT産業のある従業員たちは、1日に3時間働いて、残りの就業時間はプールで泳いだり、テニスをして暮らしているテレビ報道を見ました。その恵まれた人たちが生きている同じ時間に、東南アジアやアフリカの諸国には、日々生きるための食にありつけるだけでもマシだと思えるような生活レベルを送っている人たちが大勢います。  私の隣家は、広い敷地に大きな邸宅を構えています。中年夫婦に3人の子供がいます。豪邸の子供たちは、ちょっとした公園より広い自家の庭の外界から遮蔽された安全な空間で優雅に遊んでいます。一方、近所に住む多くの子供たちは、狭い通りで車が通るのを気にしながら遊んでいます。あたかも、日本やアメリカなどの豊かな国で暮らす人々と、貧しい国でようやく生きながらえる人たちの貧富の構図をみているようです。こんな、生まれつきどうしようもない貧富の環境を甘んじて眺めていることに、やるせなさを感じます。「生まれつきの貧富の差がヒトの幸不幸に比例するわけではない」ことは理解できますが、あまりにも大きい世界の貧富の差を見ると、ヒトの不公平さを感じます。  ヒトの世界に不公平なんてないのでしょうか? 不公平だなんて思いすぎなのでしょうか? 仕方がないのでしょうか? こんなやるせない気持ちを解消できるアドバイスをいただければありがたいのですが…よろしくお願いします。

  • 日本も貧富の差が絶望的に拡大するのでは?

    Newsweekによれば、アメリカでは富裕層1%対残り99%の格差が過去最大になり、1%の富裕層がアメリカ全体の所得の20%を握る絶望的な不平等社会になったことが判明しました。深刻な不況からなかなか立ち直れないアメリカでは、富裕層と貧困層の格差が史上最大に広がっているのです。このため、富裕層に人気がある共和党からは大統領が選ばれないのだと思います。 日本はアメリカ的な資本主義を導入したため、アメリカの後を追って貧困率も高いです。 安倍首相は、BUY MY ABENOMICSとか言っていますが、日本もアメリカのように貧富の差が拡大して絶望的になっていくのではないですか? http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2013/09/99-1.php

  • 日本のGDPが高い理由

    今年、GDPで日本を抜いた中国ですが、『13億5千万人の大国と1億2千万人の島国のGDPが同じくらい』って考えると日本って相当凄い国な気がします(^^) ただ、なぜ日本のGDPがこんなに高いのかが分かりません。 中国は世界の工場ですし、たくさんの人が物を作って売れば当然それだけの付加価値は付くわけで。。 よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 中国と言う国、共産主義と言うもの。

    お伺いします。当方はかなりの誤解をしているのかも知れません。中国と言えば、ソ連亡き後、唯一の共産主義大国ですが、その共産主義と独裁をゴッチャにしていたのかも知れません。かなり以前に聞いた話ですが、共産主義には差別は無く、人の優劣も無く、揺り籠から墓場まで、すべてにおいて国家が個人個人に責任を持ち、終生変らぬ恩恵を受けられる主義との事でした。文にすると多少違ったニュアンスになるかも知れませんが、おそらく共存共栄の理想の形は、まさにこの通りと思います。ところが、現実には貧富の差があり、なかなか理想国家が築けない為、強力な政治団体を作り、そこで貧富の差を是正し、皆に平等に富の分配が行き渡るシステムが出来上がった時には、政治団体も解体し、晴れて国民主体の理想国家の構築となると言うのが主旨のように思われますが、現実には、この"強力な政治団体が、国を掌る"で止ってしまい、一部の人間には、富も名誉も行き渡るが、そうでないものは、一生恩恵を受ける事も無いと思っていました。この状況では独裁国家と変らない訳で、その数も多く、あちこちで勝手な振る舞いをするので、なかなか前にも進まず、国民は虐げられ、不満が募り、暴動を起せば、鎮圧され、逮捕され、挙句終身刑か、もしくは死刑になり、それを見ている人々は、モノも言えなくなっているのだろうと思っていたのですが、中国と言う国は、共産党に歯向うようなマネ(程度はあり、軽微なものはなんともない)さえしなければ、割と自由で、おおらかで、日本で言うなら、人の良い田舎のオッサンが集まったような、実はそれなりに楽しい世界なんでしょうか?PM2.5の話題で、報道は持ちきりですが、各家庭に温風を送り、暖を提供するなど、なかなか出来る事では無い気がします。