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社外宛の始末書について。

社外宛の始末書について。 2次下請け工事店をしています。 昨日仕事でミスをしてしまい、元請けさんに迷惑をかけたことについて始末書を提出することになりました。 今回の仕事は、施主→元請け→1次下請け→2次下請け(私)という形になっています。 この場合の始末書は、直接取引している1次下請け宛に書くものでしょうか。 それとも一番迷惑をかけてしまった元請けさん宛に書くのでしょうか。 また、2次下請けである私が、1次下請けの名で元請けさん宛に始末書を作成するというようなことも一般的にはあるのでしょうか。 今まで詫び状の類は書いたことがないので困惑しています。 よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • gisahann
  • ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.1

始末書と言うのは私の中では社内的書類で、対外的にはお詫びないしは顛末書だと考えます。 (自体の重要さや業界の慣習におよるでしょうが、基本的にはそれぞれが直上に対してのみ必要に  応じて出すものだと思います) 始末書は将来の査定に影響が及ぶような事柄に、顛末書は悪しき自体の起こった原因や 経過を中心に述べ、その制裁は相手側に任せるものだと考えます。 もちろんお詫びは、原因は簡単に反省点や今後改善すべき施策を重点に書きます。 合わせて直上へ対面でお詫びをして、その結果の判断をもってさらに上への同行があるかないかは 相手が決めることです。また、文書的には追加で内容を訂正加除させられるかも知れません。

ryuipop
質問者

お礼

ありがとうございました。 やはり通常は直上にのみ提出するものなのですね。 参考にさせていただきます、勉強になりました。

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