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小児の予防接種について

来週で満2か月になるこどもがいます。 さっそく予防接種を受けさせようと思っています。 ロタ、ヒブ、肺炎球菌とB型肝炎の4つは同時接種できますか? 予約をお願いした病院では業者さんに聞いてみます、と言われてしまい予約日まで回答が分からないそうです。 同時接種可能か分かる方、B型肝炎と他の予防接種を一緒に受けたことあるよという方、良かったら教えて下さい(>_<) よろしくお願いします。

  • v-sk
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  • 育児
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回答No.4

医療従事者です。 ここは感情論になっても仕方ありませんから、冷静に話をしましょう。 ヒブ、肺炎球菌、B肝、ロタは同時接種できますよ。 同時接種のメリット ○何度も病院に行かなくてもいいので、病院で風邪やインフルエンザなどの感染症をもらうリスクが減る ○受け漏れが減る(個別接種だと一度風邪をひいて受けそびれるとスケジュールが崩れて何度も修正しなければならない。結果、受け漏れも起こりやすい) ○スケジュールを立てやすい ○経済的に少し安くなる 同時接種のデメリット ○一度に痛い思いをする ○副作用が起こった場合、どの予防接種で起きたかがわかりにくい といったところでしょうか。 副作用は軽視出来ない事ではありますが、それを言い始めたらどんな予防接種も内服もできなくなってしまうんですよね。 諸刃の剣なんです。 何万件かに一件の副作用の報道に神経質になりすぎるのも…と私は思いますが、それぞれの価値観ですね。 きちんと説明を受けた上で、お母さんの判断で決めて下さい、としか医療機関としても言えません。 アメリカでは2ヶ月時に5本打つそうですよ。 確かに予防接種で痛い思いをさせるのは「かわいそう」ですが、防げる病気で苦しい思いをして「かわいそう」なのは赤ちゃんではないですか? 同時接種が心配なら、まずは個別接種をして、副作用が起こらないことを確認して二回目三回目を同時接種するというのもありだと思います。 もちろんずっと個別接種でいくのも構わないと思います。 それからB肝に関してです。 他の回答者さんで身内にキャリアがいなければ受けなくてもよい、とおっしゃっている方もいらっしゃいますが、B肝はよだれや便、キャリアの子と喧嘩して噛まれたりといったことで稀に感染することがあります。 実際、保育所での集団感染が問題になりました。 一度感染すると一生キャリアですし、性交渉での感染や母子感染があるので将来の交際相手や結婚相手、孫の代までキャリアを背負うことになります。 日本は世界でもB肝の感染率が高いのに、危機感を持っていない現実があります。 身内にいないから…という判断で良いのでしょうか。 ちなみに私は息子に同時接種しましたよ。 B肝も打ちました。 小児科の先生はきちんと説明してくれましたよ。 同時接種できるかどうか、即答できない小児科はちょっとあやしいと私は思います(^_^;) メリット、デメリットをきちんと説明してくれる小児科を探し、納得の行く接種をしてくださいね。

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  • bearlin
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回答No.7

No.4の方が的確な回答をされました。 私の回答はそれを一部補う形で述べさせていただきます。 結論は同じです。 ロタ、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎は四つ同時接種可能ですし、むしろそのスケジュールがお子さんの命を最も的確に守る方法として、日本小児科学会で強く推奨されています。 ご存知かと思いますが、日本小児科学会と、「VPDを知って、子どもを守ろう。」の会の推奨接種スケジュールをリンクしておきます。何れも2か月からはロタ、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎の4つ同時接種を推奨していますし、日本小児科学会でしっかりと勉強をしている医療機関にかかられているお子さんの大半が4~6本の同時接種をしています。(もちろん、強制はしていませんし、ロタとB型肝炎は有料の地域が多い為、2本ずつとか3本ずつとかで接種を進めている方も多数おられます。)両スケジュールは何れも日本最高の小児感染症の専門家たちが作成したものであり、基本的な推奨内容はほとんど同じです。 「日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール 2012年11月1日」 http://www.jpeds.or.jp/saisin/saisin_110427_1.pdf 「VPDを知って、子どもを守ろうの会」の予防接種スケジュール http://www.know-vpd.jp/dl/schedule_age7.pdf 4~6本の同時接種はこれまでの日本ではあまれ実施されてこなかった方法ですので、ご心配なお気持ちはよくわかります。しかし、世界中で欧米はもちろん、隣国の中国や韓国、台湾、フィリピン、インドはじめどの国でも3~9本の同時接種を普通の医療行為として10~20年前から続けています。日本でも、2年前に日本小児科学会が同時接種を推奨して以来、同時接種は普及し、最近ではワクチンの種類が増えたこともあり、3~6本の同時接種が当たり前になっています。私の周囲でも単独スケジュールで接種している方はほとんどおられません。むしろ、同時接種の方が早期接種が可能なため、子どもたちの命を的確に守ってくれますので、単独接種に比べてはるかに安全な接種法です。 単独接種でも、同時接種でもワクチンは100万接種に1例程度重篤な副反応が見られます。そして、1000万接種しますと後遺症または死亡例も発生します。しかし、重要なことは同時接種でも、単独接種でもこの比率は全く変わらないという事がわかっています。ワクチンそのもののリスクは一定頻度で必ず発生しますが、同時接種にしたことで死亡率や有害事象発生率のリスクが増えるという報告は国内外でゼロです。つまり、同時接種そのもののリスクは全くありません。(もしもあったら、世界中のワクチン関連の学者が大発見をしたと大騒ぎをして絶対に論文にします。それほど、あらゆる角度から検証をしてもリスクは増えません。) 1年半前の同時接種後の死亡報道も、毎年2500人ほどの乳児がワクチンと因果関係なく亡くなる(うち予測困難な突然死は500~800人)のですが、これらの乳児が亡くなる7日以内に偶然ワクチンを接種してしまった方が数名おられたという報告です。同時接種後の死亡発生率は接種と突然死が偶然7日以内に近接してしまう確率と比べた場合、むしろ少なかったことがわかっています。 マスコミが専門家の意見を聞かずに時間的な前後関係だけで大騒ぎをしたため、多くの方がだまされて不安になってしまったのですが、良く考えると数百人~2000人以上も亡くなる乳児がおられて、数千万本単位でワクチンを毎年接種すれば、接種日と死亡日が7日以内に偶然近接してもなんら不思議ではありません。あとはその頻度が不自然に多いのかどうかを統計を使って考えれば因果関係がわかりますが、予想される確率よりも全く増えていなかった、つまり因果関係は全くなかったというのが実態です。 しっかりと統計をとってリスク計算ができる医師は、時間的前後関係があっても必ずしも因果関係がないという事がわかりますので、同時接種は危険ではないとすぐに理解をして、自信を持って同時接種を奨めています。 No.4の方が的確に同時接種のメリットをまとめておられましたが、もう一つ非常に重要なメリットがあります。 それは、同時接種の方が早く免疫が完了するという事です。単独接種はどんなに頑張っても同時接種と比べて1~2週間遅れます。そして、多くの場合、風邪をひくなどして接種見送りを繰り返したり、予約枠がいっぱいで(みんなが単独を希望するとさらに枠がいっぱいになります)更に大きく1~2か月以上接種が遅れるのが現実です。 たった1週間の遅れでも疾患のリスクは大きく増えます。ヒブや肺炎球菌は生後2~3か月の間に髄膜炎だけで40~60人発生します。菌血症はその倍近くおられるでしょう。という事は、1週間の遅れが5~10人以上の重症患者さんの増加に直結します。1カ月も遅れれば重症患者さんは20~40人も増加します。死亡・後遺症発生率は約30%ですので、かなりの方が取り返しのつかないことになります。この患者さんたちは同時接種スケジュールを組んでおけば防ぐことができた子どもたちです。小さな差のように見えますが、実は同時接種と単独接種は安全性でかなりの差があり、同時接種の方が圧倒的に安全であるという事をぜひ知っていただきたいと思います。 実際に、単独接種スケジュールで接種しておられてゆっくりと接種している間に髄膜炎になって後遺症を残した方を複数人存じておりますし、全国では類似の症例報告が多数あります。 今後は、単独接種を奨められて、その間に髄膜炎になってトラブルになるケースも増えてくると思われます。 同時接種だと、何か起きたときにどれが原因かわからないと言いますが、実際にアナフィラキシーや血小板減少性紫斑病、ADEMなどが発症しても、医学的対応は同じですので困ることはありませんし、原因不明でも誰も困りません。(国のお役人が幅広く補償しないといけないので困るだけで、接種遅れによるお子さんの死亡、後遺症の方がはるかに心配です。)重要なことは原因追求ではなく、お子さんの命であり、重症感染症を防ぎお子さんの後遺症を予防することです。 本当に原因ワクチンを追究する必要があるのであれば、そもそもMRワクチンもDPT‐IPVワクチンもばらばらにして接種すべきです。しかし、そんなことをしたら、接種時期が遅れ、接種率が落ち、重症疾患が増えます。未だに、「どれが原因かわからないので単独でする」といっている医師がいるとしたら、根本から勉強しなおすべきです。 感染症の専門家は、皆我が子に4~6本同時接種します。 B型肝炎についても、感染症の専門家は皆推奨していますし、今後日本で法定接種化が必要です。 従って、お子さんには是非とも2か月から接種していただきたいと思います。 理由は既に勉強されてご存知かもしれませんが、以下の専門家の記事をご覧いただくと良くわかると思います。 http://www.happy-note.com/doctor/032-041.html http://www.happy-note.com/doctor/032-042.html 加藤先生、乾先生何れも多くの成人・小児のB型肝炎患者さんを診察され、患者さんの苦しみに接していろいろと悩んだうえで、絶対に予防が必要と結論付けられています。 それはここ数年間の欧米型の新しいB型肝炎(遺伝子型AのB型肝炎)の急増が原因です。遺伝子型AのB型肝炎ウイルスはこれまでの在来のB型肝炎と異なり、成人でもキャリア化するため成人の感染者がキャリアとなり新たな感染源になるため次々と水平感染して感染者が急増しています。その結果乳幼児期に毎年500人、成人で毎年500人以上がキャリア化しています。(成人のキャリア化数は感染源が増える結果、さらに増加すると予想されています。)そして、家庭内や頻繁な親戚づきあいの中で父子感染、家族内感染をしていきますので、予防措置をとらずにほっていると子どもたちが次々と感染していきます。これまでのような母子感染だけを防げばよいという時代は終わりました。厚労省もそれを認めて数年以内に法定接種化することが決定しています。しかし、それを待っている数年間が危険かもしれず、接種時期が遅れるほど免疫獲得が得られにくいことも知られています。(乳児期だと99~100%免疫獲得しますが、思春期まで待つと、95~90%まで落ちます。)また、ワクチンの抗体持続は10~15年と言われますが、免疫記憶細胞は20年以上長持ちしますので、実質的な発病予防効果は20~25年以上と分かっています。(米国の感染症専門家は一生追加接種不要と考えているほどです。)また、20年以上長持ちさせたい場合には中学生のころに1回だけ追加接種すれば済むことです。思春期開始の方の場合の免疫持続期間はデータ不十分でよくわかっていないばかりか、免疫獲得すらできないことが数%もあるという事がわかっており、できるだけ乳児期早期に接種をお奨めします。また、法定接種を待てばよいという意見もありますが、ワクチン生産量を考えると1学年分がやっとですので、法定化すると乳児が最優先になり、1歳以上児も思春期時も大半はおそらく後回しになるでしょう。海外からの輸入も急に生産ラインを増やすこともできず、せいぜい2学年分程度しか期待できず、ほとんどの人は希望しても接種できなくなるでしょうから、リスクのある期間がさらに長くなります。お子さんを確実に守るため、できるだけ今のうちに接種をお奨めいたします。

回答No.6

お子さんを大切に思う気持ちはよくわかりますが、やはり、自分は受けられるか・・・・という 基準で考えた方がいいのではないでしょうか・・・・ 大人でも4種を同時に受けるとなると勇気がいりますよね。 「大丈夫」と言われても、何をもって大丈夫というのか、臨床実験の論文を読んだわけでもなく、 2か月の子ども数万人に接種して大丈夫だからというわけでもなく・・・・ なので、私は個人として「周りと同じ」にしています。 大勢と同じにする。少数派で何かあっても政府は何もしてくれませんから。 あと、B型肝炎キャリアが身内にいるので弁護させていただきますが、今の時代、子どもにキャリアはまずいません!子供同士で感染なんてありえませんよ。 何しろ妊婦の時に必ず検査します。母親から感染しない限りキャリアになる可能性は非常に低いです。 しかも、キャリアの母親から生まれる子どもには必ず感染予防策がとられています。 数年前に保育園で終段感染した事例がありましたが、それは20歳を過ぎた保母さんがキャリアでした。 彼女の生まれた時代にはまだ予防策は取られていませんでした。 しかも彼女はアトピーで、皮膚を搔いて血が出ていたので、その血が同じくアトピーのお子さんの傷口について感染してしまったのです。 現在、増えて問題になっているB型肝炎、これは欧米型のB型肝炎です。 これまで日本にあったものとは違い、大人が感染してもウイルスが排出されずにキャリアになってしまいます。主に関東を中心にセックスで感染、日赤でも献血の際にキャリアの増加を確認し、感染しないよう警告しています。 感染を心配するなら異性と交際するような年齢になってからでしょう。

  • suzuko
  • ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.5

数年で効力がなくなる可能性の高いB型肝炎ワクチン。 家族にキャリアがいない限り、保育所に預けるようになってから受けても、遅くないとは思いますが… 私見です。

参考URL:
http://www.travel-med.bug4all.jp/infection/virus/hepadna/hepatitis-B+vaccine.html
回答No.3

生後7ヶ月の子どもがいます。 うちの子は2ヶ月の時に初めての予防接種でロタ、ヒブ、B型肝炎を同時接種しました。 ロタは経口ワクチンなので口からシロップみたいなものをちょびっと飲むだけです。 あんまり一度にたくさん針を刺すのは可哀想なので左右一本ずつになるように受けましたが、この3つプラス肺炎球菌も同時に接種できますよ。受けてる人いますから。 定期も任意も接種可能期間内に受ける事と、単独接種にして何度も病院に行って風邪やインフルエンザをもらってきてしまうリスクを考えたら同時接種は外せないですもんね。 同時接種で副反応がひどくなることはないそうですが、お子さんの様子をよく見てあげてくださいね。

回答No.2

うわあ…ニュースで死亡事故が起こったばかりなのによくB型肝炎受けようって気になりますね…。 あなたも4本同時に注射打ってみたら?よくそんなことを2ヶ月の赤ちゃんにさせようと思うもんだ。 同時接種はともかく、4本も初めての注射で打たせようって神経がおかしいわ。 病院が即答できなかったってことは、実例がないってこと。 そのくらい空気読みなよ。まああなたの子供が第一の被害者になるかもね。

回答No.1

最近のお子さんは大変ですね・・・ 今小学生の子供たちはロタ、ヒブ、肺炎球菌も受けてませんが、それでどうかなったという話はきいたことがありません。 B型肝炎も身内にキャリアがいるとか海外に行かない限りは必要ありませんよね。 1歳までは外に出たり人と関わることも少ないですから慌てなくてもいいのでは? ワクチンだって無害ではありません。 アレルギーや微量の水銀など色々な問題があり、「接種に反対している医者」もいるくらいですよ・・・・・。

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