- ベストアンサー
社員がスピード違反!会社の処理方法と記載場所は?
- 会社は好調で黒字が続いていますが、営業担当の社員が仕事中にスピード違反で捕まりました。
- 罰金2万円は会社の負担となりますが、この処理方法はどのような仕訳にすべきでしょうか。
- また、この2万円は会計報告書のどの部分に記載されるべきなのか、詳しく教えてください。
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (10)
- とよ はん(@67917001)
- ベストアンサー率35% (198/556)
- river1
- ベストアンサー率46% (1254/2672)
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11964)
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
- bfox
- ベストアンサー率30% (327/1067)
- yytt56
- ベストアンサー率25% (106/413)
- zozokegatatu
- ベストアンサー率25% (379/1495)
- munorabu
- ベストアンサー率55% (621/1111)
- stardelta
- ベストアンサー率25% (293/1135)
関連するQ&A
- 法人税等の納付の勘定科目について
多分、とっても基本的なことだと思うのですが、初心者のため分かりません。教えてください!よろしくお願いします。 私は会計事務所に勤めはじめたばかりです。このたびA社の当期の会計および決算をすることになりました。 A社の前期までの担当者は、辞めてしまって今はいません。 前期の決算時に確定した法人税、法人府民税・事業税、法人市民税について、前任者がどうやって会計処理したのかよく分からないのです。P/Lには「法人税・住民税および事業税」の金額が載っていますが、なぜかB/Sの「未払法人税等」などの勘定科目は「0円」です。 (中間申告はしておらず、前期末の時点で全額が未納です) 今期、前期確定分の法人税等を支払っていますが、このときの勘定科目は「租税公課」でよいのでしょうか? 何となくしっくりこなくて…。 前期分の法人税等をB/Sの負債のところに載せている場合、今期の納付のときはその負債を消すような仕訳になると思うんですが、上記のように負債の該当科目が0円な場合、租税公課にしてしまうことによって当期の利益が変わってしまうのではないでしょうか?(租税公課の分、当期の利益が減る) 前任者の期末の税金に関する仕訳は、どんなものが考えられますでしょうか? また、当期に納付した前期分の法人税等は、どのように会計処理すればよいのでしょうか。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 法人税
法人税の問題で下記のようなものが出題されました。本をみて調べてはいるのですが、よく 分かりません。宜しくお願いします。 A社(資本金1000万円、当期純利益12,907,000円)の税額計算。 前期に未払計上した法人税の納付額 4,822,000円 前期に未払計上した住民税の納付額 463,640円 前期に未払計上した事業税の納付額 500,000円 当期に中間納付した法人税(予定納税分)2,530,000円 当期に中間納付した住民税(予定納税分) 438,000円 当期に中間納付した事業税(予定納税分) 475,000円 源泉所得税の期限後納付にかかる延滞税 50,000円 上記の時の 1.損金の額に算入した法人税 2.損金の額に算入した住民税 3.損金の額に算入した納税充当金 4.損金の額に算入した附帯税 5.納税充当金から支出した事業税
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 簿記
簿記の問題で下記のようなものが出題されました。本をみて調べてはいるのですが、よく 分かりません。宜しくお願いします。 A社(資本金1000万円、当期純利益12,907,000円)の税額計算。 前期に未払計上した法人税の納付額 4,822,000円 前期に未払計上した住民税の納付額 463,640円 前期に未払計上した事業税の納付額 500,000円 当期に中間納付した法人税(予定納税分)2,530,000円 当期に中間納付した住民税(予定納税分) 438,000円 当期に中間納付した事業税(予定納税分) 475,000円 源泉所得税の期限後納付にかかる延滞税 50,000円 上記の時の 1.損金の額に算入した法人税 2.損金の額に算入した住民税 3.損金の額に算入した納税充当金 4.損金の額に算入した附帯税 5.納税充当金から支出した事業税
- ベストアンサー
- 簿記
- 別表4の事業税の扱いについて教えてください。
別表4の事業税の扱いについて教えてください。 (1)当期利益又は当期欠損の額にはPLの税引後当期純利益を記載しており、加算欄で法人税、県民税、市民税の中間納付額とBSの未払法人税を加算しています。事業税は損金算入なのでここでは加算していません。ここまでは税引後利益を税引前利益の状態に戻すということで理解しています(間違えていたれご指摘ください)。 理解できていないのは減算欄です。加算した未払法人税には未払事業税も含まれているので、未払事業税分をここで減算するということでよいでしょうか?(1)の当期利益は当期の事業税を控除した後の金額なので事業税の中間納付額はここでは何の調整もしなくてよいということでよいでしょうか? そもそも事業税だけなぜ損金算入なのかもよくわかっていません。 以上の3点、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 法人税別表4について(中間納付関係)
中間納付の還付に関しての別表4の書き方について質問させてください。 なお、税関係については、「租税公課」勘定は一切使用しておらず、全て「法人税・住民税・事業税等」及び「仮払税金」・「未払法人税等(納税充当金)」・「未収還付法人税等」などの勘定で仕訳をしています。 国税の手引きによれば、「法人税等の中間納付額及び過誤納に係る還付金額 18」 の書き方の解説に「法人税、地方法人税、道府県民税及び市町村民税の中間納付額並びにこれらの税の過誤納に係る還付金額について、法人がそれを当期利益の額に含めている場合にその金額を記載します。 」とあります。 そこで質問ですが、 (1)記載する金額は、同じ当期の別表の加算欄に記入した中間納付のうちの一部(又は全部)が翌期還付される予定の金額なのか、或いは、前期に納付済みの中間分のうちの一部(又は全部)が当期に還付されたときの金額を記入するのか、いずれでしょうか。 例として、前期に中間納付した法人税等が300でそのうち120が還付されるものとし、また、当期に中間納付した法人税等が200として、決算で還付額が60と計算された場合、この「60」は当期及び翌期の別表4の何処に記載されるのでしょうか。また、前期で計算された還付額「120」は何処に記載されるのでしょうか。 余談ですが、別表4やその記載要領には「・・の金額」という記載が随所にあるのですが、将来(翌期)入ってくる予定の金額なのか、当期に入金があった金額なのか、書き方が曖昧(素人の私にとっては)で混乱します。 (2)記載要領の「法人がそれを当期利益の額に含めている場合」とは、どういう意味なのか、教えてください。日本語の意味は分かるのですが、自分がどちら(含めているのか否か)を採用しているのか判断できません(間違うと、まるっきり反対の意味になるので怖い)。 (3)本「18番」には事業税のことには触れていませんが、事業税の中間納付の一部(又は全部)の還付については、いつのものを、いつの別表4の、どの箇所に、記入するのでしょうか。例として、当期に中間納付した事業税が100として、決算で還付額が30と計算された場合、この「30」は当期及び翌期の別表4の何処に記載されるのでしょうか。
- ベストアンサー
- 確定申告
- 法人税別表4と5の記入について
法人税について次のようになりました。 前期末BS 未払法人税 57,230,200円 当期5月支払(未払法人税の取崩) 57,230,000円 当期11月中間支払 37,706,600円(法人税29,631,300円(本税24,491,600円、県民税5,139,700円)、事業税8,075,300円) 当期3月末法人税確定額 33,894,500円(法人税26,780,000円、事業税7,114,500円) 当期末BS 未払法人税 0円、還付未収入金法人税2,851,100円、事業税960,800円 このケースですが、法人税別表4のに記入する金額はどのようになるのでしょうか? 具体的には次の項目です (2)損金の額に算入した法人税 中間の本税 24,491,600円 (3)損金の額に算入した道府県民税 中間の県民税 5,139,700円 (5)損金の額に算入した納税充当金 ここがわかりません。未払法人税がゼロなのでゼロになるのでしょうか?それとも法人税の合計額33,894,500円から(2)(3)を除いた4,263,200円になるのでしょうか? 還付される法人税2,851,100円、事業税960,800円をどこに入れるべきかもわかりません。 続いて別表5ですが、納税充当金の当期の増加額、未払法人税等の欄の未納法人税、未納道府県民税の当期の増減欄の確定の欄ですがここもよくわかりません。 それぞれ差引翌期首現在利益積立金額の欄がゼロになるように記入すればよいのでしょうか? お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 中間納付税金が確定で全額還付に。
お世話になります。 中間納付税金を中間申告で納付してます、 決算で納税額を確定させると、還付になります。 中間の仕訳は、法人税等/未払法人税等で仕訳をおこしています。 確定の仕訳は、未収法人税等/法人税等で仕訳をおこしています。 この還付処理の申告調整はどのようにすべきなのでしょうか? 別表五(二)の中間分を「当期発生額」と「仮払経理による納付」 に記載して別表四で加算「損金の額に算入した法人税」・減算「未収法人税等認定」してもいいのでしょうか? 決算書上は仮払税金等でなく未収法人税等です。「損金経理による納付」にすると、決算書の税金と不一致になりますよね? よろしくお願いします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 還付事業税から充当された県民税の確定申告での扱いなど
いつもお世話になっております。毎年皆様の回答を参考にして法人確定申告をしていますが、今回、特にタイトルの件で止まってしまいました。前期の中間納付金に対し、法人税、事業税ともに還付金があり、当期に雑収入として処理してあります。前期では、還付金については何も処理していません。そこで質問です。 1.前期の法人税は、還付金から充当されていますので、別表五(二)の当期中の納付税額は、充当金取り崩しによる納付欄に税額を記入すればよいのでしょうか。また別表四、五(一)ではどのように記載したらよいでしょうか。 2.前期の県民税と事業税が事業税の還付金から充当されています。別表四、五の記載方法を教えていただきたいです。 毎年、新しいことが増えて、なかなかスムーズに処理できず困っています。どうかよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 法人税住民税等・事業税の還付処理の申告書の書き方
いつも勉強させていただいています。 当方、税務申告初めてで経験も浅いため、 今回の申告処理で困っています。 どなたかご教授ください。 表題にありますとおり、還付の処理をどのようにしたら よいか困っています。 中間申告で仮決算を行い、納付を行いました。 この時点では黒字です。 10月以降大幅に業績が悪化したため、年間トータルで 赤字になったため確定申告では、 中間期に納付した金額が戻ってくると思われます。 金額が大きいため会計上にも以下の仕訳をきり 反映させております。 中間) 法人税住民税等//預金・・・(法人税住民税) 租税公課//預金・・・・(事業税) 決算) 法人税住民税等//未払法人税等 租税公課//未払法人税等 ※法人税住民税事業税ともに均等割分のみ計上 未収法人税等//法人税住民税等 未収法人税等//租税公課 ※所得に影響をうける部分を中間納付で還付をしました 以上の仕訳を行いましたが、 別表5・4の処理を教えていただけると助かります。 つたない説明ですが、よろしくお願いいたします。 ※当社、利子割など源泉税の前払は発生しておりません
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 税効果会計における「実効税率」などの定義
税効果会計における「実効税率」などの定義 (1)法定実効税率 (2)税効果会計適用後の法人税等の負担率 は、P/L上の項目でいうと、何を何で割ったものなのでしょうか。 というより、(1)は確か、大企業などでは、例えば42%とかという(例の)式がありますね。分母が(1+事業税率)とかいう。 では、(2)は、実際のP/Lにおいて、分子は(法人税・事業税・住民税の年税額+法人税等調整額)と思いますが、分母は何なんでしょうか。なお、事業税の中間納付額は、期中において仮払金で処理し、期末には「法人税等」に振り替えています。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
お礼
「必要にして且つ十分」なご回答、ありがとうございました。