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報道-TV、ネットはどこまで信用出来るか

タイトル通りです。 今のTV、ネットはどこまで信頼出来るのでしょうか。 私は今のTVを信用できるか、疑問に思っています。マスコミや政府って、自分たちに都合の良いことばかり放送しますよね。これはもしかしたら、昔からのことかもしれませんが、現代は情報が溢れすぎていて…情報の取捨選択というものが、難しく感じます。何を信じればいいのか、わかりません。 ネットで初めて知ったことも、たくさんあります。しかし、ネットも偽装とかは簡単に出来るし、所謂ネット住民の考えが国民の総意であるのかと考えると、違う気がするんです。ネット情報がどこまで信用出来るかもわかりません。 私にとって、今は、正確な情報を入手しづらくなったと思います。 何を信頼すればいいのか。TV?ネット?それとも、何も信用出来ないのか。皆さんの考えを教えて頂きたいです。TVもネットも信用出来なければそれまでと言われるかもしれませんが、報道される全てを鵜呑みにすることに疑問を感じています。皆さんは実際、どこまで信用しているのか。それも知りたいです。 わかりにくい文章ですみません。よろしくお願いします。

noname#168456
noname#168456

みんなの回答

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.9

> 今のTV、ネットはどこまで信頼出来るのでしょうか。 (1)「事件がありました」の部分は、ほぼ全て信頼出来ます。 ただ、マスコミによる「やらせ」「捏造」などもありますので、100%ではありません。 (2)マスコミが「解説」などと称して語る、考え方や意見は、事実ではありません。 事実とは区別して、各自が判断することです。 「通り魔事件がありました。しかしこの加害者も、社会の被害者と言えるでしょう。」などと言ったとしますと、高確率で信頼出来るのは前段のみであり、後段は事実かどうかは判りません。 同調しても構いませんが、個人的には、マスコミの意見部分は、まずは「疑ってみる」と言う姿勢の方が、正しいと思います。 また中傷的な言葉とか、形容詞には注意です。 たとえばマスコミや政治家の大好きな言葉に「民意」がありますが、これがクセモノです。 「民意に反してオスプレイが配備された」などと軽々しく言いますが、尖閣諸島問題の解決が全く見えないなどの理由で、賛成意見は非常に多く、ネットにおけるアンケート調査などでは、賛成派が7割などと言うデータもありますよ。 あるいは、「何と!1000万円もの税金がムダに!」みたいな表現も、日本の財政規模から言えば、どちらかと言うと「わずか1000万円」なんですよね。 感覚的に言いますと、毎月の小遣いが5万円の人が、年に1円だけムダ使いした様な感じですから。 誇張された表現には注意が必要です。 一方では、アンケート結果などの数字があっても、これも必ずしも信用性が高いとは言えないです。 設問に仕方や、調査の場所・時間帯などで、いくらでもデータは変わりますので。 上述のオスプレイで言いますと、基地周辺の住民にアンケートすりゃ「ほぼ100%が反対」みたいなデータは、簡単に手に入ります。 (3)報道されない部分にも、沢山の真実があります。 中国で反日デモが行われていることは、良くご存じですよね? 数百人などの少数のデモでさえ、つぶさに拾い上げ、報道してくれますので。 では日本でも、反中デモが頻繁に行われていることはご存じでしょうか? 4~5000人規模のデモも起きています。 一方では、マスコミ好みの沖縄基地反対とか脱原発のデモは、主催者側が発表するトンデモ数字まで添えて報道しています。 「事実を報道しない」と言うマスコミの虚偽・隠ぺいも存在するんですよ。 (1)~(3)において、放送法などの法令や、BPO(放送倫理・番組向上機構)又は各社の要綱などに、確実に触れる可能性がある行為は、(1)における「捏造」や「やらせ」のみです。 後は「言論・思想・表現の自由」とか「マスコミの独立性」などと言う盾に守られている権利です。 それ以外では、 (4)完全な「誤報」なんてのも、全く珍しく無いですね。 選挙で「当確」を出した人が落選しちゃったコトなどもあるし。 国内の「某超大企業が合併」なんて言うニュースがガセだったなんてコトもありました。 経済記事などでは、ガセも珍しくないんですよ。 土日は企業が休みでネタが少ないので、お蔵入りとか怪しい記事を引っぱりだして来るため、「月曜日の〇経新聞はガセが多い」って言うのは、割と有名ですよ。 ちょっと違う言い方をしますと、有料の新聞情報でさえ、そんな始末です。 タダで垂れ流されるTVやネットの情報などに、信頼性を求めること自体、恐ろしいと思いませんか? 情報が簡単に手に入り、氾濫しているからこそ、必要な情報は複数を得て取捨選択をし、内容も真偽(信じるべき部分と信じるべきでは無い部分)をキチンと判断すると言う姿勢が重要な時代だと思います。 最後に (5)ネタ元が間違っている場合もありますよ。 たとえば「政府当局によれば・・」などと言うと、信憑性は高まりますが・・。 でも、空港を作りたいと思ってる役所の需要予想など、全くアテになってませんよね。 その結果、地方空港など概ねガタガタです。

  • Streseman
  • ベストアンサー率24% (131/542)
回答No.8

媒体で真贋の判断するのが間違いじゃね~の? 簡単にいえば、発信者別に真贋を判断するのが正しいわけだw というか、信用以前に、正しく情報を理解できることが重要だよなw 低脳ほど、指摘した説明について、善悪二元論でしか判定できない 善悪二元論の前提にない文章で、勝手に読み手が”悪だ!”だと吹聴したように解釈しやがるw 人間ってそういう生き物だといえば仕方ないが、フィルターをつけて物事を解する性質がある以上は、それを意識して情報収集するしかないだろうよ だから、信用云々なんてのは、 『自己責任で媒体云々ではなく、個別情報を精査して判断しろ』 が常識だろ? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ちなみに、童話を読み聞かせる時の話なのだが、国際比較の論文があって興味深かった 有名な童話には、日本ではしばしば 「 めでたし、めでたし 」 などと読み手が付加する場合が多い 最近30年ほどの童話を調べてみたら、最後に 「 めでたし、めでたし 」なんて書いてある童話は圧倒的に少ない 原典には、そんな指摘はないんだ 結局、読み手が勝手に物語の感想を聞き手に擦り込んでるんだろうなw まぁ、新美南吉の『ごんぎつね』のようにラストを曖昧にして、”考えさせる教育”が必要な時期に、 「 めでたし めでたし 」 とかすり込んでれば自由な発想も生まれにくいわな ネットもTVも同じことだ 信用できる情報は、当事者で確認しない限り存在しえない 実際に、裏取りという事実情報の周辺事実を確認する報道が少なくなった現在を考えれば、信用にたる情報なんぞ存在しないようなもんだ もっとも、信用云々に意味を見出すことが低脳だと思うが・・・・ 『信用なんてのは、自前で創造するもの』であって、他人が提供するような情報の信用なんか無価値だと思うがな

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.7

まずは、自分で勉強して政治とか経済や法律などの基礎を 身につけることだと思います。 それから情報のクロスチェックです。 つまり、複数の情報に当たることです。 今の処、この程度しか思いつきません。 尚、私は中国人の知人が多く、彼らから色々な 情報をもらっています。 日本のマスコミの中国報道がいかに恣意的で 人為的で歪んだ内容か、よく判ります。 外国語が堪能であれば、外国メデアと照らし併せるのも 良い方法だと思います。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15359)
回答No.6

 信用出来るかどうかは、自分の知識と考え方と、発信源の過去の実績などから判断します。  情報は発信者が一番鮮度が高いのですが、伝わり方によって鮮度が悪くなります。  出来るだけ、情報発信元に近い物を得る事を心がけています。  それと、公式発表です。 非公式での情報が正しい場合もありますが、公式発表の情報をもとに動きます。情報の責任は公式情報を出したところに責任があります。非公式では責任の所在が曖昧に成り、トラブルの段階で責任を追及できない。間違いであろうとも公式情報が正しいのです。  しかし、それだけで安心はしないので、公式情報が正しくないのでは?と感じたときには、非公式の情報を自分で吟味して行きます。ただし、参考的な情報としてです。保険みたいな物かな。  一つの情報源ではなく、可能な限り複数の視点からみることです。やがて答えが見えてきます。しかし、情報の鮮度は低下しているので、100%信用すること出来ませんが、高い確率であれば信用に値するとなります。  受け取る側が、その情報を理解出来るかどうかの知識が必要です。曖昧であれば、どんなに新鮮な情報でも調理できません。だから、今でも多くの知識を欲しますね。  それと、発信者の映像などの素材かどうか。意見など付加されている場合は、注意する必要もあります。  最終的には自分自身が納得出来る情報なのかが判断基準になるでしょうね。  最後に、どんな情報でも一旦自分に入れて考える事にしています。最初から「ありえない」で情報を遮断すると、その情報に正しい物が入っていたとしたら、判断を間違うこともありますから。

  • pawn73
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

私も以前似たような質問をしたことがあります、その時の私の気持ちと同じではないかと思い、今の私の気持ちで回答させていただきます。 マスコミ、メディアの信憑性はなんでも話し半分程度で聞いています。基本的には起きた事を報道しますが、どこの機関でもスポンサーがある以上自分の都合で報道したりしなかったりですとか、大衆を自分たちに都合よく導こうとする偏向報道などは悲しいことですがあるんですよね。 ネットも同様で個人の主観がある以上、自分の耳に心地のよい事実は大々的に広めようとするし都合の悪い部分は黙っていたり情報操作なんて人も少なくないと思います。 後政府は、というより政治家は9割9部信用していません。こういった質問されているので理由は書かなくともお分かりになると思います。 話がそれますが、あなたは社会の矛盾について悩んでおられるのではないかと思いますが、もしそうであれば人間の本質を知ることで多少悩みが軽くなります。私なりの人間の本質の解釈は綺麗で汚くて正直で嘘つきです。そう自分なりに悟ったことで報道機関の信憑性うんぬんはあまり気にならなくなりました。 ここまで書いて手淫文だと気がつきましたが、質問者様の参考の一部になればと思い敢えてあげさせて頂きます。 つたない文章で申し訳ありませんでしたが、この回答で質問者様のお心が少しでも軽くなればと願っています。

noname#168456
質問者

お礼

ご丁寧にどうもありがとうございます。拙くなんかないですよ、非常に参考になります。 そうですね。社会の矛盾に悩んでいるのかも知れません。 マスコミや政治家によって、私たちの思想的なものが操られている感じがするんです。 >綺麗で汚くて正直で嘘つきです。 人間って、矛盾してますよね。まぁ、それが人間らしさって言えばそれまでですが… やはり、報道全てを信用せずに、話半分で聞いてるのがいいんですね。こるは真実だという思い込みが一番怖いですよね。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2027/7572)
回答No.4

 テレビ報道にも嘘がありますし、インターネットにも嘘を書いている人がいます。全てが真実だと信じ込むのが最も危険でしょうね。  たとえば、最近は巨大地震の頻発が原因で、地震の予知・予測が問題になっていますが、地震は予測出来ないという地震学者の発言が正しいのかどうかは疑問に思います。簡単な法則性から犠牲者が多く出る巨大地震の正確な日付を計算で求めている人がいますし、正確に的中しているのですが、それを問題にしようとしないからです。  何よりも、どうして地震の日付や場所が予測出来ないのかを科学的根拠を出して説明しようとせずに、予測不可能の一点張りが放送されるだけです。スーパーコンピュータによって、天気予報の的中率が70%を超えるまでになっているのに、地震が全く予測出来ないというのは、何やら怪しい感じがしますね。  マスコミ報道は1つの結論しか無いというものばかりですが、インターネットでは多種多様な議論がおこなわれています。マスコミ報道の誤りを指摘している人もいます。情報量の多さという面ではインターネットの方が遥かに恵まれているわけで、福島第一原発事故報道やいじめ自殺事件報道のように隠蔽されている情報が多い場合には、マスコミ報道の信憑性に懐疑的にならざるを得ません。  テレビ報道が正しいか、インターネットが正しいかではなくて、テレビなどのマスメディアが画一的な報道が多くて、政治が介在する真相の隠蔽が多く、全面的には信頼出来ないのは事実であるように思います。1つの結論しか無いという報道は疑ってかかるべきだと思います。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2
noname#168456
質問者

お礼

確かに、言われてみれば怪しい気がしますね。 私たちの知らないところで、命に関わっているかもしれないことが秘密裏に進められてたりしたらと思うと、私は怖いです。国民は真実をしる権利があると思うんです。 政治は特にわけわかりませんよね。やっぱり疑ってしまいます。

回答No.3

「今のTV、ネットはどこまで信頼出来るのでしょうか。」ていってる人はここの回答は信用するのか? まあ、回答してあげよう。 TV、ネットに嘘があるわけがなく、100%信用できますよ。 私は100%信用してます。

noname#168456
質問者

お礼

>ここの回答は信用するのか? きっと誰かしら指摘するだろうと思いました。 色々な回答を見る限り、ここの方々は客観的に物事を分析できる人が多いんで、信頼出来るかと。 100パーセントですか。私は嘘はない、と思いますが、出来事のほんの一つの側面?しか報道されてないと思うんです。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.2

『本当の亊』というのは実は誰にも分らないことでしょう。新聞記者はいろいろな情報源から取材したものを正しいと判断して記事にするのですが、それが果たして本当に正しいのかどうかは神のみぞ知ることになってしまいます。ですから、それが信頼できるかどうかは読者の判断にゆだねられるということになります。 それよりも重要なのはマスコミ各社は何かを主張し、世論をその方向に持って行きたいという意志を持つことがしばしばあります。例えば原子力発電の全廃が望ましいのでその方向に世論を持って行こうとする方針を立てたとします。そうすると、その意図にとっては都合の悪い事実は報道を差し控えるということがしばしば起きます。そうすると、報道はその企業の方針にとって都合のいいものが多く並ぶという結果が生じます。これは嘘はついていませんが、フェアだとは言えないですよね。そしてそれを見抜くかどうかは受け手の能力にかかっているのです。これを信用できないとするのかどうかは貴方次第ということになります。 今のマスコミは嘘の報道はまず殆どないと見ていいでしょう。しかし、だからと言ってその報道全体が信頼できるということにはならないことをしっかりと自覚しながら報道に接することが大切です。

noname#168456
質問者

お礼

やはり、自分で決めるしかないのでしょうか。 ほとんど誰も真実かどうかわからない報道を、自分で真実と見抜く目を持つのは並の人では出来ないでしょう… これから時間をかけて、見抜く目を持つことが必要でしょうか。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6196)
回答No.1

最初から話はそれますが 日本での裁判が行われる場合、被告や原告の『証言』というのがあります。  ただこの『証言』はそのままでは『証拠』になりません。  その『証言』が本当かどうか『検証作業』を行い始めて『証拠』になります TVや新聞の報道も同じです。  そのまま報道しただけでは単なるマスコミの根拠のない『発言』となります。 そこにネットによるその報道が本当かどうかのディスカッションを経て、それは 『信用に値するニュース』になります。  この場合ネットとはそのニュースに関して議論できる場所であることが前提条件です。 例えば2CHの『ニュース速報+』  これは2chのマスコミの報道したニュースを元にスレッドをたてます  このニュースに対し、多くの玉石混合の意見が交わされます それをみて、そのニュースに対し個々で判断するのが一番信頼できるニュースかもしれません

noname#168456
質問者

お礼

ニュース速報+、たまに見てます。 意外と信用出来るんですね。びっくりしました。 検証作業は大切ですよね。しかし我々一般人が検証するわけですから、やっぱり限度があると思うんです。

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