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100℃の溶解度について
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高校生相手に理科を教えてるものです。 私も測定しているところを見たわけではありませんが、 次の事が考えられます。 (1)加圧している (2)かなりの濃度の溶液なので、沸点上昇によって沸点が100℃を超えている。
その他の回答 (2)
料理と同じですよ。蓋や落し蓋をする、弱火にする、鍋(容器)の余熱を利用する、等々。
お礼
なるほど、そちらは思いつきませんでした。確かにそうかもしれません。ありがとうございました!!
- DarkMoon
- ベストアンサー率21% (225/1046)
気圧を上げれば100度でも沸騰しません。 でも、その条件で測定するとなると大がかりな設備が必要かもしれませんね。
お礼
やはり、圧力ですかね。 溶解度の資料に「1気圧で~に換算したときの~」などと補足してあったので、おそらく、圧力ですね。具体的な換算の計算方法などは分かりませんが、イメージはつかめた気がします。ありがとうございます。
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