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★尖閣諸島に領土問題は存在しない?

何故ならば、日本固有の領土だから・・・・・・・ 自信満々の日本政府の回答でしたが、諸外国は納得していないようです・・・ これはマスターベーションだったのですか? なぜミスマッチは発生したのですか? 教えてネット、真実を・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • gusin
  • お礼率1% (134/6743)

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回答No.6

『尖閣諸島に領土問題は存在しない!』 これは,永年の自公政権の立場。三党合意に躍起となって,次々と公約違反を繰り返した民主党に,これを覆す力はありません。 現にこれほどの騒ぎになっているのに,『問題なし』では済まされないでしょう。 問題化していることを正面から見据え,外交努力で解決すべきです。 『問題なしの立場』を貫けば,相手国との討論にも国際的な理解獲得にも,自ら封印しているだけです。

noname#204360
noname#204360
回答No.5

諸外国が納得していないのが、日本の歴史を認識していないだけです その歴史を認識しているアメリカは、尖閣諸島は日本の物だと言う認識です また、中国政府も台湾政府も尖閣諸島は日本の領土だと認識しています 何せ、1970年以前の自国の地図では両国共、尖閣諸島は日本の領土と 表記されていた訳ですしね 地下資源欲しさに、日本の領土となってから約70年間ほったらかしだった島を 自国領土と主張するのはどうなのかと・・・

  • miko-desi
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回答No.4

尖閣諸島は日本固有の領土で、 そのことはアメリカ政府の認識も同じ。 日本がずっと実行支配している領土ですから、 中国が第三者に訴えるには中国から国際司法に訴えなければなりません。 もし台湾が国際司法に尖閣諸島は臺灣の領土と訴えることが出来れば 台湾は中国とは別の一国家であると認められる切っ掛けもできます。 竹島も韓国側が実行支配していて領土問題は存在しないというのですから、 日本は韓国に国際司法に訴えるよう何度も打診しています。 が、自己アピールに力を入れてる韓国側は法廷に出ることは逃げ腰です。 そこで、橋下大阪市長は竹島の共同開発という提案をして 互いで譲歩可能な点を見出していこうとしています。 それでもともとどちらの領土であったのかも白黒つけられますし。 法の規準となるのは「常識」という価値観です。 世界広しですからね、価値観も様々。 厳格であるべき法といえど正論を言うものを罰することはできる。 だが異なる価値観に沿った反省や悔悛をさせることが出来ない。 価値観を変更させ洗脳するには同じ価値観を持つ共同体を崩壊して 共同体の変わりにメディアが価値観を提供するようにする。 という作戦が、 そのメディアから吸収する価値観も各人各様となっている現代である。 価値観が多様化した先進国のマスコミの信用度は NPOのそれより低いのが常識ですが、 日本は共同体と呼べるものに根回しなどしなくても 国際法順守で違反をしたことがないため、 アフリカでも中東でもイスラエルでもロシアでも 個人レベルで歴史や法治の見識者は親日の方が圧倒的に多いです。

回答No.3

 「領土問題は存在しない」は韓国の竹島に対するコメントです。それを真似しているようでは芸がありません。パクリはシナ・コリアの方が何倍も巧妙です。

noname#172131
noname#172131
回答No.2

まだ気付いてない奴がいるのかよ。 日本人はアメリカに騙されてんだよ。 頭のいい奴らはとうの昔に理解してるぞ。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3298)
回答No.1

僕の考えと思ってください。 中国はアフリカで支援をやっていますから、あそこらへんの人は 尖閣は中国の領土と思ってますよ。 アメリカの新聞広告など尖閣は中国の領土と出しましたし そういう根回しのをやっています。 個人的に、中国や韓国の根拠もないのにあそこまで強く言えるところは 見習った方がいいと思います。 日常生活でも、強く発言した方が通ることが多いのに 国際会議で正論を述べてもある意味しらけますよ。

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