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メガバンク総合職か、国税専門官か?
私は就職活動を控えた大学3年生の女性です。大学の専攻が会計学だったので、それを活かした仕事がしたいと思っており、メガバンクの総合職か国税専門官、どちらを目指すかで悩んでいます。 メガバンクを志望しているのは、財務の知識を活かした法人営業がやりたいためです。窓口やFPのようなリテール業務はやりたくないので、女性が法人担当になれる保証のない地銀は考えていません。しかし、女性でも家庭と仕事を両立しながら長く働きたい(できれば定年まで)と考えると、全国転勤のある総合職は厳しいかな?とも思います。実際、メガバンクで年次が高く出世している女性は、リテール専門のエリア限定職か、総合職でも独身の方がほとんどだと聞いています。それでも、給料は公務員よりもかなり良いので魅力的ではあります。 一方、国税専門官にも転勤はついて回りますが、管内での転勤である分、まだマシですし、子供を持つ女性に対しても、大抵の民間よりは配慮をしてもらえると聞くので、長く働けるという点では国税専門官かなと思います。また、税務のスペシャリストになれ、税理士を目指すこともできるという点にも魅力を感じます。受験科目についても、前提知識のあるものが多いので、勉強し易いのではないかと思います。 上記のような理由から、今は国税専門官の方に気持ちが傾いているのですが、女性が長く働くにはどちらが良いと思いますか?特に、仕事の大変さや子供を持つ女性に対する配慮について、実態をご存じの方にご教授いただきたいです。 なお、その他の道を目指す、両方併願する…など選択肢はいろいろあるかと思いますが、敢えて二者択一でご回答いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
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