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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:光物性教科書(英語)の境界条件が理解できません)

光物性教科書の境界条件について

このQ&Aのポイント
  • 光物性教科書(英語)の境界条件について、わかりにくい点がある
  • 電磁波が媒質から媒質に入射する際の境界条件について説明されている
  • 電場と磁場、電束密度と磁束密度の接線成分と法線成分について理解できない

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • leo-ultra
  • ベストアンサー率45% (228/501)
回答No.1

光物性というよりも、電磁気学です。 たぶんどんな電磁気学の教科書にも載っていると思います。 割と初歩です。 二つの異なる媒質がある場合、電場の接線成分が等しくなり、電束密度では法線成分が等しくなります。 > そもそも接線成分と法線成分というのは何に対して考えられている量なのかも 媒質の境界面での(電場、電束密度の)接線成分と法線成分です。

toxicwave
質問者

お礼

ありがとうございます. 異なる媒質間でマクスウェルの方程式が満たすべき条件のことが書いてあったのですね. 私が持っている電磁気の本には書いていなかったようですが,Googleで検索するといろいろでてきたので理解できました.

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