• 締切済み

chkdsk を元に戻したい!

使用していた外付けHDD 2.5GB のファイルシステムはNTFSだったのですが、「ファイルシステムがRAWです」と表示されドライブを読み取れなくなりました。 ネットで検索をすると「chkdsk」のコマンドを実行すると良いというものを見つけたため、 「chkdsk ドライブ名: /f /r」 を実行しました。 すると 2.1TB使用していたはずのHDDが、700GBしか使用されておらず、ドライブの直下に dir001 ~ dir021 ほどのフォルダが配置されていました。(windows上では読み込まないが、ubuntu上では読み込んだ) dir***のフォルダには幾つか見たことのあるファイルがあったので、少しはファイルを復元できたのですが、ファイルの配置がめちゃくちゃでした。 しっかりと考えて行動していたなら chkdskを行う前にLinuxディストリビューションのubuntuやknoppixからドライブを見ていればデータのバックアップができていたはずでした。 しかし今の現状ではドライブ内のデータがめちゃくちゃでいくつも消されてしまいました。 どうしても諦められないので、chkdskを実行する前に戻してLinux系のOSで読み出すことができないか真剣に考えています。 なにか方法がありましたらご教授したいただけると幸いです。 もしもそれが無理ならば他の方法を試したいと考えています。 windows上で読み込まないためファイル復元ソフトも未だ試せていないです。 データ復元サイトをみると、6万円~20万円と膨大な費用がかかってしまうので少々手が出ないでいます。 手遅れ感がありますが、以下の方法も考えています。 http://sitifukuzin.com/blog/?p=14775

みんなの回答

  • air_supply
  • ベストアンサー率65% (1211/1841)
回答No.6

ANo.4です。 "よく「OS上でデータを消しても、上書きしなければ読み取られる可能がある」といいますが、これは時間が経つに連れて消えていってしまうものなのでしょうか?" → これは、通常では消えてしまうようなことはありません。上書きさえしなければ、パーティションを削除したりフォーマット等をしても、上書きされていない部分のデータは残っている可能性が高いです。パーティション削除やフォーマット(ただし物理フォーマットで"0"を書き込むようなものは消えます)でも、ファイルの中身は残っている場合が多いのです(実際、そう言う状況で結構復元してきました)。 "また、壊れたHDDにchkdskをかけずとも、データ復元ソフトをかけるためにPCで読み込むだけでファイルの書き換えが勝手に行われていたりするのでしょうか?" → これも通常はありません。読み込みだけの場合は、元のデータは保全されます。Final Data(自分は、Final Data 9.0+ 特別復元版を持っています)では、復元先に他のHDDが必要です。試しに、体験版などで様子をみる方法もあります。復元を実行するには製品版が必要ですが、復元可能かどうかを調べることはできます。 http://www.finaldata.jp/download/download.html 使い方。 http://www.finaldata.jp/demo/FD10demo/Guide1.html 取り敢えずは、下記などで。 http://www.finaldata.jp/demo/FD10demo/Guide5_b.html 究極は。 http://www.finaldata.jp/demo/FD10demo/Guide8.html ファイルが見えたら、サイズが"0"でないものが復元可能です。最後のスキャン方式は、相当時間が掛かりますので、覚悟して下さい。容量によっては、数日から1週間なんてこともあり得ます。まあ、スキャンする範囲を決められますので、その範囲だけを調べると様子が分かるかも知れません。ただし、chkdskの後ですので100%は無理でしょう。しかし、0%と言うこともないでしょうから、試すだけでもやってみたらどうでしょう。また、Final Data 10+はGPTのディスクにも対応しています。 あと、読み込みはHDDに変更を加えないと書きましたが、HDDが消耗していて限界の場合はこれにより息の根を止めてしまう可能性(物理的に故障してしまう)もありますね。まあ、そのようなHDには何をやっても同じことですが.......そして、業者さんのお世話に......できたら避けたいところでしょうか。

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2201/4049)
回答No.5

> 具体的な手段を提示していただきありがとうございます。 > 是非とも検討してみようと思います! 当方も、実は、だめかもしれないと思う気持ちのほうが強いのですが、 「溺れる者、藁をも掴む」的な質問者さんに、建前論だけ記載しても、記載しないのと同じくらいの回答になるため、可能性が少しでもある回答をと思い回答しております。 何か変化があるようでしたら補足してください。 外付けであれば、下記が楽かもしれません。 すなわち、Windows上で動く「testdisk」です。 http://okwave.jp/qa/q7623089.html 回答番号9の testdiskのダウンロード。 http://www.cgsecurity.org/wiki/TestDisk_Download ここの、windows版をクリック。 このファイルを開くか、または保存しますか? と出てくると思います。 「testdisk-6.13.win.zip」 保存するを押します。 testdiskそのものの説明は、前回と同じです。

  • air_supply
  • ベストアンサー率65% (1211/1841)
回答No.4

下記をご参照下さい。 http://pctrouble.lessismore.cc/running/chkdsk_option.html チェックディスクは、ファイルシステムを修復するための操作であり、ファイルそのものを救い出す操作ではない訳です。 "ハードディスクの状態が末期的な場合は、「chkdsk」で修復を試みるのは、極力後回しにしたほうがいいです。「chkdsk」を走らせたっきり、終了しなくなることがあります。" "「chkdsk」による修復作業は、インデックスを上書きすることによって行われています。 つまり、後戻りできません。" で、下記のようなことになる訳です。 "「chkdsk」で修復作業を実行した後、データを元に戻すことはできません。" 従って、下記のように"Final Data"等がお薦めになっているようです。 "必要なデータは、「chkdsk」を実行する前に必ずバックアップを取っておいてください。とはいえ、ファイルシステムに問題がある状態では、ファイル操作がままなりません。従って、ファイルシステムを無視してデータを扱う必要があります。このような操作ができるソフトとしては、ファイナルデータ等があります。" 「chkdsk」によりファイルの構成データが破壊されているので、回復は難しいと言う判断になりますね。ANo.3さんの意見に同意です。

kt-tk-ltd
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり上書きされてしまっては後戻りできないようですね。 お時間をさいて回答していただきありがとうございました。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.3

「ファイルシステムがRAWです」というメッセージが元凶というか Windowsは、技術者だけが管理とメンテナンスをすることを前提とし あえてわかりにくいメッセージを出力することがめずらしくありません。 「フォーマットしますか?」というメッセージも地雷ですし RAWの意味を知らない人にとっては、そのメッセージも地雷のようです。 http://pctrouble.lessismore.cc/running/raw_filesystem.html このサイトで説明されていますが、RAWはファイルシステムが認識できない状態を意味し つまり、メッセージは誤った表現が行われています。 肥大化するシステムを小さくするために、適切な表現ができなかったのか 日本語訳をした人が技術的知識を持っていなかったか、あるいはMicrosoftが糞か…たぶんそのどれかです。 技術者なら、状況を理解できるから、こんなメッセージでいいだろうと考えているように見えます。 ようするに、強制処理を意味する/fオプションを付けてはいけないのです。 ファイルシステム自体を認識できていないのに、適切な処理ができるわけが無いのです。 testdiskはパーティションテーブルを修復するツールですから パーティション内の、ファイルシステムの情報が破壊されていれば、対応範囲外です。 パーティション情報が狂ったことが、認識不能の原因だとしたら testdiskで是正された結果、正常に読み出せるデータも出てくるかもしれませんが 完全な状態に復旧することは期待できません。 なお、削除ファイルを捜索するツールを動かすとしたら パーティション情報の是正と、再度のchkdskを必要と考えられます。 ただし、もともと、破壊されたファイルシステムであるがため そういう結果になっただけで、chkdskは最善の処理を、既に行なっているという可能性もあります。 その場合、testdiskでもパーティション情報の異常は見つからないでしょうし 削除ファイル捜索ツールは、現段階で最善の処理をできる状態にあると考えられます。 まぁ、どちらにしても、確実性があるのは専門業者だけですから HDDまるごとの、イメージバックアップをとって処理することをオススメします。

kt-tk-ltd
質問者

お礼

故障したHDDでファイルを移動している際に、windowsのエクスプローラが固まったのが故障のシグナルでした。 そのためRAWフォーマットとして認識した原因に、「HDDケースの選別」、「USB接続不良」、そして「windowsエクスプローラ」の3つを考えています。 しかし、「/fオプション」が強制処理だともわからず実行していた私も馬鹿でした。 やはり最終的には専門業者が一番のようですね。 もしもパーティションテーブルの情報がおかしかったのであればtestdiskでなおるかもしれないという貴重な情報をありがとうございます。 考えてみたところ、chkdskによってファイルを上書きしてしまい、linux系列のOSでドライブを開けていることから勝ち目は薄いようですね。 上書きしてしまっているので削除ファイルを捜索するツールもいい結果が得られるとは考えにくいですが、パーテーションを回復させるよりは効果が得るのではないかと現段階では思っております。 ただし再度chkdskを必要となるのは気が引けてしまいますね。 諦めきれないためファイル復旧業者も視野に入れなくてはならないようですが、費用の面で悩みどころでもあります。 現在の業者はほとんどHDDの容量でベースの料金を決めているようで、2.5TBとなると膨大な料金がかかってしまいそうです。 そこで、HDDを放置してデータ復旧の価格が下るまで待ったりすることは有効かが気になります。 よく「OS上でデータを消しても、上書きしなければ読み取られる可能がある」といいますが、これは時間が経つに連れて消えていってしまうものなのでしょうか? また、壊れたHDDにchkdskをかけずとも、データ復元ソフトをかけるためにPCで読み込むだけでファイルの書き換えが勝手に行われていたりするのでしょうか? もし分かるようでしたらお答えいただけると幸いです。 この度はお手数をお掛けして申し訳ありません。 回答していただき本当に有難うございます。 すごく困っているときに助けていただけると、とてもうれしくて泣きそうな想いです。 ありがとうございました。

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2201/4049)
回答No.2

> 使用していた外付けHDD 2.5GB ということは、GPT形式であり、2.5TB全て認識はしていたのかです。 接続は、USB接続なのか、ケーブルなのか、ケースに入った100ボルト電源供給型か。 もちろん使用していたOSは、GPT形式を扱えるWindows VISTAか7だと思います。 chkdskをかけたOSも、当然GPT形式を扱えるWindows VISTAか7だと思います。 このことを十分認識された上で、外付けHDD 2.5GB を使用していたと思います。 また、上記のこと以外でも、情報的に何も記載がないため、下記のことを「だめ元」で試して、だめな時は諦めてください。 knoppix6.7.1CDを作り、testdiskをかけ、パーティションの復旧をしてみる程度です。 下記が参考になると思います。 ディスクがフォーマットされていませんとの表示が出る http://okwave.jp/qa/q7569508.html 回答番号5です。

kt-tk-ltd
質問者

お礼

2.5TBのHDDは2.5TB認識しておりました。そのためおそらくGPT形式であったと思います。 接続は100ボルト電源供給型で、データはUSB接続で移動していました。 使用していたOSはwindows7です。 chkdskをかけたOSもwindoes7です。 具体的な手段を提示していただきありがとうございます。 是非とも検討してみようと思います! また、情報が少なくて申し訳ありません。 あまり長く書きすぎても回答を得られないと思い省略してしまいました。 エラーが出た状況を説明させて頂きます。 <ハード> 外付けHDD(1)   故障したHDDは WESTERN DIGITALの「WD25EZRX」で、   ケースは「HD-EB500U2」で使っていたものを流用しました。 外付けHDD(2)   「WD Elements デスクトップ WDBAAU0020HBK」 移動を行なっていたPC   Acerの「Aspire Timeline 3810T」 chkdskを行ったPC   自作PC(windows7 64bit) <故障時の状態> もう一つの外付けHDDである「WD Elements デスクトップ WDBAAU0020HBK」に入っていたiso形式のデータを、WESTERN DIGITALの「WD25EZRX」に、「Aspire Timeline 3810T」のノートPCを使って移動していました。 iso形式のデータは各3~7GB程度あったと思います。 windoesのエクスプローラーでデータを移動していると、書き込んでいる最中にポップアップで書き込みに失敗したことを伝えるエラーが出ました。 エラーのエクスプローラーが固まってしまったため、タスクマネージャーから強制終了を2,3度試しました。 どうしてもエラーが出てしまうため、ファイルを3個ずつ移動したり、「FastCopy」というフリーソフトを使ってファイルの移動を試みました。 何度も試している最中に、コピー先のフォルダへ移動しようとするだけでエラーが出て弾かれてしまいました。 一度フォルダを閉じ、windows7上の「コンピュータ」からドライブにアクセスすると、NTFSであったファイルシステムが「ファイルシステムの種類はRAWです。RAW ドライブにCHKDSKは使用でき ません。」となりアクセス不能になってしまいました。 そこで自力でデータを復旧しようと試みました。 <データ復旧> 自作PC(windows7 64bit)からAdministratorでログインし、CHKDSKコマンド(chkdsk ドライブ名: /f /r)を実行しました。(ログは少しだけ残っています。) chkdskは正常に終了したためドライブを確認してみると、「アクセス許可が必要です。アクセス許可がありません。」と表示されるように変化しただけで状況は一切回復しておりませんでした。 アクセス許可を取るために、「コンピューター」からHDDアイコンを右クリックし、プロパティからセキュリティを変更しました。 windows7 でセキュリティの変更を適応している最中に出てくるダイアログボックスの中に、自分の見たことのあるファイル名が出てきましたが、結局windows上からはドライブを開くことはできませんでした。 最終的にubuntu-11.10からドライブを見てみると難なくドライブの中を確認でき、そこにあるファイルは700GBほどでした。 自分ひとりで焦って「chkdsk」を試さずに、 はじめから皆様に質問してlinux系のOSから見ていればと大変後悔しております。 以下はchkdskを実行した時にコマンドプロンプトに出てきた結果です。 99% 完了 (427632467/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427648467/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427664467/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427680467/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427696995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427712995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427728995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427744995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427761995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427780995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427797995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427813995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427829995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427845995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427861995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427877995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427893995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427909995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427925995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427942995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 99% 完了 (427961995/427969633 の空きクラスターが処理されました) 427969633 個の空きクラスターが処理されました。 空き領域の検査が終了しました。 マスター ファイル テーブル (MFT) のミラーでエラーを修復します。 属性定義テーブル エラーを修復します。 ブート ファイル エラーを修復します。 アッパーケース ファイル エラーを修復します。 不良クラスター ファイル エラーを修復します。 マスター ファイル テーブル (MFT) の BITMAP 属性エラーを修復します。 ボリューム ビットマップ エラーを修復します。 ファイル システムを修正しました。 2384528 MB : 全ディスク領域 729414004 KB : 127425 個のファイル 47980 KB : 12959 個のインデックス 0 KB : 不良セクター 491827 KB : システムで使用中 65536 KB : ログ ファイルが使用 1711803884 KB : 使用可能領域 4096 バイト : アロケーション ユニット サイズ 610439423 個 : 全アロケーション ユニット 427950971 個 : 利用可能アロケーション ユニット この度はご回答いただき本当にありがとうございました。 もしも他に何か良い方法を思いつかれましたら是非とも回答をお願いします。 それでは失礼します。

  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1619/5654)
回答No.1

もういじってしまってるので元(chdsk実行前)に戻す方法はないです。 あとどうにかしようと何か手を入れれば入れるほど復旧業者に依頼する際に復旧不能となる可能性が上がります(現状態を聞く限り手遅れでしょうが)。

kt-tk-ltd
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 最終手段として復旧業者に委託するしかないようですか・・・ 今後「chkdsk」に注意していこうと思います。 この度はありがとうございました。

関連するQ&A

  • HDDのデータを元に戻したい! chkdsk

    エラーが出てきてしまったHDD (WESTERN DIGITALの「WD25EZRX」で2.5TBモデル)を復旧したいです。 不具合が起きた原因はおおよそ理解しております。 おそらく原因は2TB以上を対応していない外付けHDDケースに2.5TBのHDDを無理やり入れて読み書きしたことによるものです。 原因が起きた時の状況を書きます。 HDD(2.5TB)は自作PCでSATA端子からNTFSにフォーマットしました。 HDD(2.5TB)を、バッファローの外付けHDD「HD-EB500U2」シリーズから分解した外付けケースに入れて問題なく使用していました。 ある日ノートPCに接続をして、他の外付けHDDからこの2.5TBのHDDへ大量のデータ(30個程度ある4~7GBほどのISOデータ)をへ書きこもうとしました。 エクスプローラーで操作すると、書き込んでいる最中にポップアップで書き込みに失敗したことを伝えるエラーが出ました。 エクスプローラーが固まってしまったため、タスクマネージャーから強制終了を2,3度試し、ファイルを3個ずつ移動したり、「FastCopy」というフリーソフトを使って ファイルの移動を試みました。 何度も試している最中に、コピー先の階層へ移動しようとするとエラーが出て弾かれてしまいました。 一度フォルダを閉じ、windows7上の「コンピュータ」からドライブにアクセスすると、NTFSであったファイルシステムがRAWと認識されてしまいアクセス不能になってしまいました。 このときのHDDの状態はBIOSでドライブは認識されており、Windows7 64bit上でもドライブは認識されておりました。 Windows7上で「コンピュータ」からドライブを確認すると、アイコンは表示されるのですが「空き容量 GB/GB」と通常表示されているべき部分が表示されていません。 googleで復旧方法を調べると http://www.losttechnology.jp/Tips/exthdd.html のサイトをみつけました。 ノートPCから2.5TBの外付けHDDとして、コマンドプロンプトからCHKDSKコマンド(chkdsk ドライブ名: /f /r)を実行しようとすると、 「ファイルシステムの種類はRAWです。RAW ドライブにCHKDSKは使用でき ません。」と出てきてしまいました。 そのため自作PC(windows7 64bit)からAdministratorでログインし、CHKDSKコマンド(chkdsk ドライブ名: /f /r)を実行しました。(ログは残してあります。) chkdskは正常に終了したためドライブを確認してみると、「アクセス許可が必要です。アクセス許可がありません。」と表示されるように変化しただけで状況は一切回復しておりませんでした。 アクセス許可を取るために、「コンピューター」からHDDアイコンを右クリックし、プロパティからセキュリティを変更しました。 セキュリティの変更を適応している最中に出てくるダイアログボックスの中に、自分のファイル名が流れていたため復旧できると思いました。 しかしながら設定が悪いのかWindows上からはドライブを開くことはできておりません。 Windowsのアクセス権限の設定は詳しくないので、ubuntu-11.10-desktop-i386.isoをUSBメモリにインストールし、chkdskを行った自作PCからHDDを見てみました。 すると2.5TBのHDDとして読み込めているのですが、データは復旧できていないようでした。 元あったデータは、2.1TB程使用しており、空き容量は300GBほどでした。 しかし今回ubuntuから確認できたフォルダは700GBほどで、ドライブ直下に dir001 ~ dir021 ほどのフォルダと、見覚えのない幾つかのファイルしかありません。 dir001などのフォルダの中に見覚えのあるデータはあるのですが、保存場所にどの様な意味があるのかわからない&明らかにファイルがないことで大きなショックを受けております。 何か改善の余地がありましたら教えてください! 本当にお願いします。 参考 バッファローの外付けケースのデザインはほぼ同じなのですが、背面のパネルがシルバーなので「HD-EB500U2」シリーズよりも少し前のモデルだと思います。参考までにURLを貼っておきます。 http://www.geocities.jp/le_grand_concierge/_geo_contents_/diy2/HD-ES320U2/HD-ES320U2.htm 今回の失敗はろくにかくにんもせずCHKDSKコマンドを行なってしまったことだと思います。 RAWになってしまった場合にCHKDSKをせず、knoppixからドライブを読み込むことでファイルを復旧できたとの書き込みも発見しました。 全て私が起こしてしまった問題なのですが、お力を貸していただけると幸いです。 あまり頻繁にアクセスしないからといってバックアップを取っていなかったのが悪いのですが、小学生の頃から取り貯めていた写真などが詰まっているので泣きそうです。 よろしくお願いします。

  • chkdskの問題について

    あるフォルダにアクセスをすると「xxx(ドライブ名\フォルダ名)にアクセスできません。 ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。」と出ます。 コマンドラインにて chkdsk ドライブ /f をやったところ、該当するフォルダの中身がみるみる修復されて行きましたが、 途中で容量が足りませんと出たりでなかったりします。 ※ 外付けの250GBHDDの30GBを格納していたフォルダでchkdsk前は60GBほど空いていました。 終了後、ドライブをみると確かに空き容量が0になっていました。 そこで、上記の2倍の空きを作って再度chkdskを実行したところ、 またも容量が足りませんと出たりでなかったりしました。 終わってみるとまた空き容量が0になっています。 また空きを作ってとやっていますが、chkdskをするたびに空きが減っていきます。 こんな現象にあわれた方はいらっしゃいますでしょうか?

  • chkdskについて

    お世話になります。 Windowsのチェックディスク(chkdsk.exe)コマンドについて教えて下さい。 あるドライブでchkdskを実行しました。 最初に /r オプションで実行した場合は、 ------------------------------------------------------------------------ … CHKDSKはファイルデータを検査しています(ステージ4/5) オフセット0x1d8857000 で 0x10000 バイトの、状態 0xc00000009c の読取障害がありました。 … 2 個の不良クラスタを不良クラスタファイルに追加します。 ボリューム ビットマップエラーを修復します。 ファイル システムを修正しました。 … 40KB : 不良セクタ … ------------------------------------------------------------------------ と表示されました。 今度は/f /r オプションでchkdskを実行すると ------------------------------------------------------------------------ … ファイルシステムのチェックが終了しました。問題は見つかりませんでした。 … 40KB : 不良セクタ … ------------------------------------------------------------------------ と表示されました。 これは壊れていた(読取不良だった)ファイルは正常に回復できたと判断して良いのでしょうか? found.000といったファイルも見つからず、読取不良だったファイルが何だったのか分からないので判断できません。 どのみちHDDは交換する予定ではあります。 OS:Windows Vista

  • chkdskの振る舞い

    WindowsNTServer/SP5でchkdsk /fを実行していますが とても時間がかかります。 chkdskの動きについて疑問があるのですが、 たとえば同じだけのディスク容量を使用していて、 サイズの大きなファイルが少数存在するのと、 サイズの小さなファイルが多数存在するのでは どちらが時間がかかるのでしょうか。 感覚的には、ファイル数が多い方が時間がかかるのでは・・・と思っていますが、 その理屈を説明することができません。 Webで検索してみましたが、なかなか明確な回答が見つけられませんでした。 具体的にご存知の方、教えてください! 「ここにヒントがあるよ」という情報も、お寄せいただければ嬉しいです。 ※なお、わたしがチェックディスクを行っているディスクの容量は72GBで、  現在54GB程度使用しています。chkdskに2時間ほどかかります。  内容的には、サイズの小さなファイルとそれをまとめるフォルダが  多数存在しています。

  • 外部HDDにCHKDSKを実行する方法を教えて下さい

    ずっと使ってなかったHDDを繋げてみたら中のファイルが一部壊れてました。 CHKDSKを利用してくださいというダイアログが表示されるのですが、ファイル名から実行のところでCHKDSKと入れてもCドライブに適用されるみたいです。 外部ドライブに使うにはどうすればよいのでしょうか?

  • 「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません

    「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」と表示されました。 データ用の外付けHDDにおいて複数あるフォルダのうち1つだけで生じ、データファイルの種類は動画ファイル(avi)です。 外付けHDDは、ロジテック製のケースにWD製の1TBを入れたものです。 対応としては、cmdで(1)chkdsk ドライブ名:(2)chkdsk ドライブ名: /fの順に実行してみました。 すると、読み取り不可だったファイルが消去されてしまったみたいです。 データ復元ソフトで可能なら復元したいのですが、もともと読み取り不可だった場合でも可能なのでしょうか。 また、次同じようなエラーが出た場合、対処としてはチェックディスクより復元ソフトを先に使ったほうがよいのでしょうか。

  • chkdskの実行方法について

    WindowsXPプロフェッショナルを使用しています。 パーティーションをCドライブとDドライブに分けて CドライブにWindowsをインストールしています。 最近、PCが立ち上がった後もフロッピーディスクを読みにいったりするので、ディスクデフラグをしようと思ったら以下のような注意が出て、Cドライブのデフラグが実行できません。 ボリューム(C:)上で chkdsk を実行するようにスケジュールされていることを検出しました。 "chkdsk /f"を実行してください。 でも chkdsk /f をコマンドプロンプトにて打ち込んでリブートしても、チェックディスクが実行されません。そしてPCは調子の悪いままです。 チェックディスク実行方法がわかる方教えて下さい。 ちなみにCドライブは30GBでNTFSです。

  • クラッシュしたHDDにCHKDSKコマンドを実行したら・・・

     タイトルにあるようにHDDがクラッシュしてしまったので  コマンドプロンプトから、CHKDSKコマンドを実行しようとしたら  ファイルシステムの種類はRAWです。RAWドライブにCHKDSKは使用でき  ません。 と表示され実行できませんでした。  どなたかアドバイスをお願いします。  HDDはBUFFALOのHD-H25OUSです。また、クラッシュ後認識はしている のですが、ローカルディスクと表示されています。

  • chkdskが止まらないんですが・・・

    chkdsk実行中のインデックスエントリって、いったいいくつまであるのでしょうか。 HDDが起動しなくなったので、chkdsk /fを実行したところ、 「ファイル 9 のインデックス $SII へ ID ****** のインデックス エントリを挿入しています」 と表示され、かれこれ丸一日半、700,000近くまでになりました。 ハードディスク要領は45Gだったと思います。 これって、いくつまで実施されるものなのでしょうか。

  • chkdskの実行スケジュルール

    パソコン環境はWindows XP SP1でHDDを(C)と(D)に パーテションをきってあります。最近ですがデータドライブである(D)ドライブのデフラグを実行したら下記のメッセージが表示されました。 「ボリュームローカルディスク(D)上で chkdskを実行するようスケジュールされていることを検出しました。”chkdsk/f”を実行して下さい」とくに設定をした記憶もないものですので内容が解りません。アドバイスをお願い致します。

専門家に質問してみよう