たばこを子供に吸わせないための広告

このQ&Aのポイント
  • 今日、電車の広告には、たばこを子供に吸わせないための重要性が伝えられていました。
  • しかし、たばこを吸いたい子供たちは年齢確認やtaspoなどの制度を巧妙に回避することがあります。
  • また、たばこを吸う大人たちの中には、公共の場で無理なく喫煙し、周りの子供たちにも煙を浴びせている人も存在します。
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たばこを子供に吸わせるな?

今日、電車の広告に、 「NO!!」 と大きく書いてあって、 副題に、 「たばこを子供に吸わせないために」 とか書いてある広告がありました。 どこかの公共機関の広告でしょうか。 それともJTの広告でしょうか。 その広告には、 「子供にたばこを吸わせてはいけない理由」 って言うのがつらつらと書いてありました。 なるほどなるほどと思いながら見ましたが、 ちょっと待てよと思ったのですよ。 taspo作ろうが、 年齢確認しようが、 吸いたいガキは吸うんじゃないんですかね。 それに、 これだけがちがちに喫煙者が肩身の狭い世の中になったって、 平気で道ばたで煙を盛大にまいてる奴とかいますよ。 無理なんじゃないですかね。 大人でさえろくでもない奴がいっぱいいるのに、 その大人より判断能力が劣るとされている未成年者に、 喫煙はだめとかいっても。 しかもろくでもない大人が吸ってる煙を近くの子供たちが吸わされてますけど。 たばこの存在について広告ぶった方が良くないですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

例えば、予算を取るためのデマに次のようなものがあります。 「喫煙者を減らせば将来の医療費削減に繋がる」という大デマ。 現在、禁煙運動の結果から喫煙者は半分以下になっていますが、禁煙運動家の主張する医療費削減には全く繋がらず、なんだかんだと理由をつけて禁煙関連予算は現在では毎年80億以上と大幅増大しています。禁煙などはほとんど医療知識など必要なく行え、禁煙外来を始め多くの関連期間が天下り団体となりそこへ大量の税金が投入されています。 このような不必要な予算への削減には手を付けられず、一方で必要な医療研究や社会福祉への予算削減が進んでいる状態です。禁煙運動だけでなくこのような一見社会正義にかなっているように見せかけた大デマがまかり通っているので、まずは喫煙を禁止することを明確にし国は予算を一切付けないようにすべきでしょう。 「タバコ販売の禁止」「禁煙外来の廃止」「禁煙運動への予算割り当て廃止」という本当の無駄遣いの廃止を断行すれば、似た様な事例にもドンドン切り込むことが出来るようになります。

buibuibuta
質問者

お礼

ありがとうございます。 勉強になります。

その他の回答 (5)

回答No.5

たばこは本来禁止されるべきものです。 が、禁煙利権がはびこり、禁煙関連で税金や保険料でボロ儲けしている癒着構造が出来上がっています。 現在では毎年100億近くの税金がこの手の利権団体へ流されています。

buibuibuta
質問者

お礼

金に群がる亡者どもが多すぎますね、日本には。 拝金主義国家という風に自称するべきですね。

回答No.4

 法律では子供が喫煙や飲酒をすれば。親が処罰されるのですが、骨抜きになっています。警察に対して煙草業界からの献金などがあるのではないですか? 越後屋「取締りを厳しくしなさらないようお願いいたします。」 代官「おっ、山吹色の菓子か。お前も悪よのう。」  だいたい taspo なんていうのは、『当局は青少年の健全育成に尽力していますよ』と、アピールするためのアリバイ工作みたいなものです。あれで煙草を吸わせなくできる、本気で考えているとしたら、脳天気な極楽蜻蛉としか言いようがありません。煙草による税収は政府にとっては貴重な財源なので、終身的に納税する人を確保するには、未成年で煙草の味を覚えさせるのが一番の戦略です。カードは親のを使います。煙草を吸う子の親は、吸うことを黙認します。誕生日のプレゼントにライターを買い与える「話の分かる」親もいます。(大抵は面従腹背ですが、日頃のニグレクトが気がかりで、親は点数稼ぎに必死なのです。)

buibuibuta
質問者

お礼

全くその通りですね。 本当にものは言い様で、 嘘も並べれば、 本当のように聞こえちゃうんですから不思議です。 子供に本当に吸わせたくないなら、 大人がやめるべきで、 金がらみで廃絶できない大人どもが、 何言ってやがるってことですよね。

回答No.3

19歳で吸うのと20歳で吸うのって無何が違うんですかね?

buibuibuta
質問者

お礼

たばこというのは、未成年で覚えて、 中毒になり、 やめられなくなって、 国に金をどんどんどんどん進呈することになるようです。 未成年がたばこを吸う理由として多いのは好奇心です。 覚醒剤をはじめとする違法薬物の動機と全く同じなのです。 違法合法の違いを作っていますが、 中毒性の高い薬物ですから、 違法合法なんて関係ありません。 根っこは同じです。 そんなものは子供はもちろん、大人にも当てはめるべきです。 大人が吸ってるものに、 子供が興味を示すことは明白で、 年頃になった子供が、 興味本位や好奇心で喫煙習慣を持ち、 国に金を盗られていくという悪しき習慣を、 断ち切るべきです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.2

"taspo作ろうが、 年齢確認しようが、 吸いたいガキは吸うんじゃないんですかね" ↑ そういうのをデジタル思考といいます。 ダメと言えば、10万人が5万人ぐらいに 減る可能性はあるでしょう。 零にならないから無駄だ、というのは犯罪にも 当てはまるのですか。 いくら取り締まっても、犯罪は無くなりませんが、 それでも取り締まりは止めろとは言いませんよね。 取り締まらねば、無法状態になり犯罪は増加する でしょう。 煙草も同じことです。

buibuibuta
質問者

お礼

たばこは重度の中毒性を持つ危険な薬物です。 子供に吸わせる危険をいうなら大人に対する危険も言うべきで、 全く的外れな広告ですね。 犯罪はなくならないけど、 たばこはなくならせることは出来ます。 税収との絡みがあるので、 曖昧な状態が続いていますが、 中毒になって体にも良くない、いろんな病気の原因になっていることは周知のものですから、 大人はいいけど子供に吸わせちゃだめなんていうのは、 全く視点がずれています。 一点の曇りもない商品なら、 一企業の商品の売り上げを、 喫煙率を下げるなどと、 国が堂々と宣言するなんていうおかしなことは無いはずです。 子供だ、大人だと、 訳のわからない理屈を堂々と広告にするなど、 僕には、 へそで茶が沸いちゃいます。

回答No.1

たばこ中毒の治療無料化してくれるなら、賛成ですが合法ドラックですから。 それも昔は国が売っていたので、ちゃんと指針出さないと、辞めれない中毒者をどうしてくれるんでしょうね? タバコはダメと言いますが、愛煙家からすると、国が認めた合法ドラックどこで吸おうが勝手でしょってなりますけど? タバコって中毒性はマリファナより高いんですけど。 それを辞めさせるなら、治療無料化したうえで、違法ドラック認定すれば、タバコなんて消えてなくなりますが??

buibuibuta
質問者

お礼

まさしくその通りで、 僕はこの広告の見当違いを非常におかしく思ったのです。 たばこは現在、 貧者から金をむしり取る悪質な年貢になっています。 しかも、 薬物中毒にしてお金を盗るという非常に人間性のゆがんだ税収です。 こんなものはオールオアナッシングでいいんです。 子供はだめとかいうのはそもそも偽善で、 子供どころか大人だってだめです。 マスコミを操作して、 脱法ドラッグがいかに危険なのかばかり情報を垂れ流していますが、 脱法ドラッグだって、 法律で規制してない以上、 吸おうが食おうが自由です。 税収がない脱法ドラッグばかりに注目させ、 たばこの存続を図る非常にわかりやすい情報操作です。

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