BCSs expressed varied expected therapeutic benefits, practical concerns, and decision support

このQ&Aのポイント
  • Incorporating these factors in counseling BCSs may promote patient-centered communication leading to improved hot flash management and quality of life.
  • Emphasizing the 'natural appeal' and symptom appraisal as key determinants when using acupuncture for HFs.
  • The use of emphasizing and incorporating in the given context are examples of participle constructions.
回答を見る
  • ベストアンサー

分詞構文

BCSs expressed varied expected therapeutic benefits, practical concerns, and decision support, emphasizing the "natural appeal" and symptom appraisal as key determinants when using acupuncture for HFs. Incorporating these factors in counseling BCSs may promote patient-centered communication, leading to improved hot flash management and quality of life. emphasizing以下は分詞構文ですよね?when 以下はemphasizing以下の副詞節の副詞節でしょうか? Incorporating these factors in counselingも分詞構文でしょうか? leading to 以下は分詞構文の結果的な用法として訳するとよいでしょうか?

  • 英語
  • 回答数3
  • ありがとう数0

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.2

> emphasizing以下は分詞構文ですよね?  多分そうなんだと思います。少なくとも進行形ではないようなので。 > when 以下はemphasizing以下の副詞節の副詞節でしょうか?  「副詞節の副詞節」 の意味が分かりかねますが、when 以下がどの部分を修飾しているのか、ということでしょうか。  私は、emphasizing につながっていると見てよいように思います。  「BCS (Breast Cancer Survivor = 乳がんであると診断されたことのある人) は、さまざまな治療手段や現実的な対応、勧められた療法などについて語るが、そんな中でも、HF (ホット・フラッシュ) に対処するために鍼治療を用いるのは "自然の力を使っている" とか症状を緩和するのに有効だからということが決め手であったと強調する」 > Incorporating these factors in counselingも分詞構文でしょうか?  これは、1個の名詞のような働きをしていると思います。  X = Incorporating these factors in counseling BCSs とすると、X may promote patient-centered communication ... と続きます。 > leading to 以下は分詞構文の結果的な用法として訳するとよいでしょうか?  たしかに 「結果」 を表すように訳すと自然な日本語になるように思います。  「BCS との話し合いの中で、そういった療法について言及すると、患者自身の立場に身を置いた話が出来るし、ひいてはそれがホット・フラッシュの緩和をもたらし、患者自身の苦痛の軽減にもつながる」 * いきなり BCS という語が出てきて何のことかと戸惑いました。どういうことを扱った文章なのかという情報も併記していただくとよいと思います。

その他の回答 (2)

  • snorioo
  • ベストアンサー率54% (103/188)
回答No.3

Incorporating these factors in counselingも分詞構文でしょうか? leading to 以下は分詞構文の結果的な用法として訳するとよいでしょうか? おっしゃる通りでしょう。 「カウンセリングにこれらの要素を組み入れることで、BCSsは患者中心のコミュニケーションを推進し、hot flash management と quality of life を改善出来るかも知れない。」 counselは「助言する」(counsel a student)という意味ですから、counsel BCSs とBCSsがcounsel の目的語になるのでは意味が通りません。BCSsはcounselingされる側ではなく、する側ですから。

回答No.1

emphasizing ~はおっしゃる通り分詞構文です。 expressed と同時進行で,結局,表現の内容として「~を強調しつつ」 when 以下の副詞節は emphasizing ~全体というより,as key determinants にかかり, 「~する時のキーの決定要素として(の)」 Incorporating ~は「~すること」という動名詞句で,may promote に対する主語です。 leading 以下はおっしゃる通り分詞構文。 よく結果を表すと説明されるパターンですが, 実質は「~をもたらしつつ」という意味合いで promote にかかります。 日本語で訳すと,promote する結果,~をもたらす でつながります。 cause 自体が結果を表す動詞です。

関連するQ&A

  • 分詞構文について

    いつもお世話になっています。 As he crawled around looking for his glasses, I saw tears in his eyes. この文の訳は「彼がメガネを探すためにあちこちをはっているとき、私は彼の目に涙を見た」 だと思っているのですがどうでしょうか? As以下の副詞節に分詞構文が入っているという解釈でいいのでしょうか。 頭の中がごちゃごちゃしていてよくわからなくなってしまったので質問させていただきます。 わかる方、お願いします。

  • 分詞と分詞構文の違い

     いつも大変お世話になっております。  以下の内容について、確認させてください。  学校で分詞と分詞構文については、既に学習しており、  分詞・・・形容詞  分詞構文・・・副詞  と、捉えています。  以下のような文のパターンがあると思いますが、  S + come + C[~ing].「Sは~しながらやってくる」  (S) The children (V) came (C) running.  「その子供たちは走りながらやってきた」    この(C) running.は、S=Cの関係もあるし分詞だなと理解しているのですが、一方で(V) came を説明していると考えれば、副詞となるので分詞構文?としてしまうのはだめなのでしょうか。その理由を教えていただけると助かります。  よろしくお願い致します。

  • 分詞構文でしょうか

    The course of Japan's unification after more than a century of civil war is concisely and humorously depicted by a cartoon which represents Oda Nobunaga pounding mochi (rice cake) first, Hashiba Hideyoshi laboriously making it next, and Tokugawa Ieyasu complacently eating it in the end. 参考書で上記の文の解説を見ると、 pounding making eating は分詞構文の並列との説明がありました。 しかし、分詞構文と言うのは副詞節を作る接続詞を省略して作るものですが、 上記のing形はrepresentsの目的語で、動名詞であるように思えるのですが、 それでもやはり分詞構文なのでしょうか。

  • 分詞構文についてです。

    参考書に出てくる長文の一文です。 Proud new parents rejoice when their eagerly awaited newborn baby join their household ,changing their lives forever もし、when内の文が無くても、この一文は成り立つのでしょうか?。 ⇒Proud new parents rejoice ,changing their lives forever Proud new parents(S) rejoice(V) 成り立つとしたら、分詞構文 ,changing their lives foreverの文の、 (何と言えばいいのか分からないのですが・・)文章全体の構造のそうなものが解りません。 突然、なぜ文末に分詞構文の文章がなぜ現れたのか・・ 。 分詞構文自体が副詞の役割をしている、、のでしょうか??。 お解りになる方、ご教示願います。宜しくお願い致します。

  • 分詞構文の使い方

    下記のような文章があります。 Dr. Suzuki will soon retire, ending his distinguished 30-year old career as a research scientist with Gillian Laboratories. 文章で使用されている[ending」について質問です。 be動詞が付かないing形の用法は、進行形、形容詞用法、分詞構文の3つになりますが、 ここで使用されているendingは分詞構文で副詞の意味だと思いますが、 いまいち、ここでing形を使うことに違和感があります。 and endではなく、ここで分詞構文を使う理由をご存じの方いらっしゃったら 教えてもらえまでしょうか。 またこういう用途は良くあることなのでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 分詞構文について質問です

    Forestという参考書に載っていた分詞構文の例文がありました 「Walking along the beach,I found a beautiful shell. 浜辺を歩いている時、私は綺麗な貝を見つけた」 というような感じになっていたのですが、やっておきたい長文500で出てきた分詞構文は 「The man ruled out economic factors and shifting tourist tastes,finally explaining the decline as one caused by”~”」 で訳が「その男はeconomic factors and shifting tourist tastesを除いて、その低迷は”~”によるものだと最終的に質問した」という訳でした。 なぜexplainingなのに訳は説明したと過去形なのでしょうか?過去分詞ではなくなぜ現在分詞を使っているのでしょうか? あとこの文みたいに、コンマのあとに分詞構文が出てきたらどのように考えればいいのでしょうか? 前の文全体を修飾してる、情報を付け足してるみたいに説明を貰えると嬉しいです。 もう一つ聞きたいことがあります 「We want the boy to believe that, inherently. all men are good.」 という文がありthatの中身はinherently. all men are good.と授業で言ってました。 ならなぜコンマがいるんでしょうか?このコンマの意味がわかりません

  • 分詞構文について

    ある問題集を解いていて、恐らく分詞構文の問題だと思うのですが、 The same thing, happening in wartime, would amount to disaster. という英文が出てきました。この問題自体は、句から節への書き換え問題だったので訳は載っておらず、だいたい「もし戦時中に同じことが起こったなら・・・」という感じかな、ということが分かっただけでした。 実際のところ、この英文の訳はどんな感じになるのでしょうか。 分詞構文に、条件を表す働きがあることは習ったのですが、この英文は今までと違っていて、文の構造がよく分かりません。その点もふまえて教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

  • 分詞構文ですか?

    A brutal homicide was captured trying to break prison. 上記のtrying to 以下は、「脱獄しようとした時に」という「when]の意味の分詞構文ですか? でも分詞構文なら、 Trying to break prison,a brutal homicide was captured. という語順になるのが普通のような気もするのですが?

  • 分詞構文の省略?

    テキストに Simply put, というフレーズが出てきました。 巻末注には =Being simply put =If(When) it simply put と出ています。 分詞構文の条件を表す文が省略されて Simply put になったのだと思いますが、 なぜ省略が起こったのかがわかりません。 Being written in simple English のようにBeing で始めて 原因理由を表す事は良くあると思うのですが、 この場合も省略は可能なのでしょうか。 また分詞構文は「文の情報を副詞的に補足する」という説明を 文法書で見たのですが、イマイチ良くわかりませんでした。 (1)何故省略が可能なのか(文法的な問題?) (2)=Being simply putに主語が入って居ないのは何故か (3)「副詞的に補足」とは?  またSimplyが副詞なのには何か意味があるのか (4)原因理由の受動的表現Beingはどういう場合に省略可能なのか と言う事を教えていただきたいのです。 自分も調べたのですが、分かりませんでした。 よろしくお願いします。

  • 英語の質問です(分詞構文でしょうか?)

    英語を独学で再学習していますが、以下の英文2文の文法解釈がわかりません、 非常に単純な文なのですが、つまづいています。 1-He won a lot of money gambling. これは 動詞gamble が分詞gamblingとなり、 ”He won a lot of money when ( as ) he gambled.”...?? からの分詞構文と考えていいのでしょうか? He won a lot of money by gambling。 と前置詞手段のbyを用いて言ってはいけないのでしょうか? 2-It is really pleasant to take a walk early in the morning, listening to the birds sing. この listening to--- 以下の文も ”while I am listening to the birds sing" からの分詞構文と考えていいのでしょうか? 分詞構文は主説と主語が同じ場合、副詞節の主語を取って動詞の部分を分詞にすると覚えていますが、 この場合主説の主語はItなのですが、これは仮主語なので、上記の文でも大丈夫なのでしょうか? 質問の仕方もなんとなくはっきりしていなくて 申し訳ありません。 自分なりにいろいろと検索して調べて考えてみましたが、 どうしてもスッキリしません。 ご回答頂ければ幸いです!