- ベストアンサー
【不等式の種々の問題】
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
左辺-右辺=(a-1)*(a-b)*(a^2+ab+b^2) ➀ 左辺-右辺=(a-1)*(a-b)*(a^2+ab+b^2)≧0 aとbは実数だから a^2+ab+b^2≧0。従って (a-1)*(a-b)≧0を考えると良い。 a-1≧0の時 a-b≧0。a-1≦0の時 a-b≦0。 従って、この2つの場合が成立するのは b=1の時のみ。 (2) ➀と解法も同じで、答も同じ。 条件が 実数から整数に変わっただけで、結果的には同じ。
その他の回答 (1)
- mins-maxs
- ベストアンサー率22% (8/35)
問題文に間違いないですかね? ひとまず(1)だけですが。 b^3-ab^3+a^4-a^3≧0 b^3(1-a)+a^3(1-a)≧0 b^3-a^3≧0 (b-a)(b^2+ab+a^2)≧0 これよりb≧a
関連するQ&A
- 不等式の解き方をおしえてください。
不等式 2(x-1)<x-a を満たす実数xのうちで、最大の整数が2であるとき、実数aの値の 範囲はどこか。 正解は -1<=a< 0 のようですが、どうして=がでてくるかわかりませんので、詳しくおしえてください。よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 数学IAの不等式の問題を教えてください。
数学IAの不等式の問題を教えてください。 不等式2x^2-(2a+3)x+3a<0 (a<=0)に含まれる整数が、 ちょうど3個となるような実数の定数aの値の範囲を求めよ 解説: (2a-3)(x-a)<0 a<=より、 a<x<2/3 よって、-2<=a<-1 この解説を見ても理解できませんでした。 どのように考えてどのように解けばよいのかもわかりません・・・ 教えてください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 不等式の問題
数学が得意な人教えてください。 できれば、詳しく教えてほしいです。 問題 (1)0<a<3 のとき、 {√(a^2+4a+4) }+{√(a^2-6a+9)}の値を求めます。 自分の考え、 0<a<3 が条件で {√(a^2+4a+4) }+{√(a^2-6a+9)} ={√(a+2)^2}+{√(a+3)^2} =|a+2|+|a-3| 公式より (√(A)^2)=|A|ですが、 不等式の範囲が苦手で、 0<a<3 からどのように求めるかわかりません。 問題 (2)不等式が成り立つことを示す。(a,bは実数とする) |a|+|b|≧|a+b| より(自分の考え) 両辺を0以上にすればいいから、 {(左辺)^2}ー{(右辺)^2}≧0 と示せばいい。 =|a|^2 +2|a||b|+|b|^2 ー(a^2 +2ab+b^2) =2|ab|-2ab このあと、どのように表すかわかりません。 詳しく、教えてください。
- 締切済み
- 数学・算数
- 不等式の種々の問題
「不等式 x^2-(a^2-2a+1)x+a^2-2a<0 を満たす整数xが存在しない ようなaの値の範囲を求めよ」という問題です。 解答は、上式を因数分解して (x-1){x-(a^2-2a)}<0 ----- (1) 次が分からないのですが、これが 0≦a^2-2a≦2 ----- (2) a^2-2a≧0 より、a(a-2)≧0 だから a≦0, 2≦a ----- (3) (a^2-2a)-2≦0 より、 1-√3≦0≦1+√3 ----- (4) (3)と(4)より 1-√3≦a≦0, 2≦a≦1+√3 上にも書いたように(1)式からどうして(2)の 0≦a^2-2a≦2 が導かれるのかが分かりません。 それ以外のところは分かります。 ちなみにメジアンという問題集に出ている問題68です。
- 締切済み
- 数学・算数
- 指数不等式と対数不等式の問題です
定数kを整数として、xに関する不等式 log[6]x+log[6](2^k+3^k-x)>k……(*) (1)不等式(*)をみたす実数xの範囲 (2)不等式(*)をみたす整数の個数をf(k)とする。f(k)は? (3)すべての整数kに対して不等式f(k)≦f(k+1)が成立ことの証明と f(k)=f(k+1)をみたす整数kをすべて求めよ。 (4)不等式0<f(k+1)-f(k)<2^(k+3)をみたす整数kをすべて求めよ。 ただし、必要ならばlog[2]3=1.58とする。 難しいらしいです…。 解ける方がいらっしゃいましたら 解説お願いしますm(_)m
- 締切済み
- 数学・算数
- 不等式の問題について
過去問を解いてて分からなかったので、教えてください。 二つの不等式 |x-6|<3 ・・・(1) |x-k|<5 ・・・(2) がある。ただし、定数kは実数とする。 (1)、(2)をともに満たすxが整数のとき、解の数が3つとなるのは kの値の範囲が ア< k ≦イ または ウエ≦ k <オカ のときである。 ア、イ、ウエ、オカの値を求めよ。 解説を見たのですが、 kという文字を使った不等号の範囲と、(1)のような実数の不等号の範囲との合わせ方が分かりません。 図々しいお願いですが、なるべく詳しくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 高校数学の問題です。
pを実数の定数として、2次方程式 x^2-px+p=0 ・・・(*) がある。 (1)(*)が異なる2つの実数解をもつとき、pのとり得る値の範囲を求めよ。 (2)(*)の2つの解をα、βとおくとき、 A=α^2-4α、B=β^2-4β とする。 (i)A+B、AB をそれぞれpを用いて表せ。 (ii)AB<0 となるようなpの値の範囲を求めよ。 (3)pの値が(1)で求めた範囲にあるとき、(*)の2つの実数解 α、βについて、4次方程式 (x^2-αx+α)(x^2-βx+β)=0 ・・・(**) を考える。 (**)の異なる実数解の個数をpの値によって分類して求めよ。 解説お願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数