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日本の英語教育

東南アジアを旅行したときに、高校も中退してまともな教育も受けてないような若い子が、英語ネイティブのイギリス人の間で鍛えられ僕よりも英語を堪能に話す(文法は微妙)のを聞いて、日本の英語教育、少なくとも発音は全く駄目なのではと思いました。みなさんどう思いますか?いろいろ教えてください。 僕は英語を日本人が教えていることが問題だと思います。この記号がこういう発音で、文法がこうこうでとか、ずいぶん遠回りしている気がします。やっぱり生きた英語を体感しないと駄目だなと思いました。

  • 英語
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みんなの回答

  • yingtao7
  • ベストアンサー率17% (124/699)
回答No.9

ここにも日本語での質問に英語で回答していいる愚か者がありますが、学校教育の問題ではなくて、学習者個人の問題です。学習者個人が努力すべきなのです。現に努力している日本人は海外に行かなくても通じる英語を話すし、書くし、読みます。ひとえに個人の努力にかかっているのです。それは英語に限らずどんな学問でもスポーツでも習い事でも共通することです。

回答No.8

日本の英語教育は基本的にバランスがとれていると思います。単語・文法・英文読解・日常会話的表現・リスニングなど幅広く学習します。 教科書はネイティブがきちんと監修していますので、日本人の匂いがしても、表現は信頼できます。そのまま会話に使えるものも多く含まれています。 日本の英語教育批判の中でも特に目立つのは文法教育です。ここ「教えて」でも、文法を勉強しても意味がないという趣旨の投稿を時々見かけます。しかし、普段から英語を使う人は当然ながら文法を理解しています。ただ、文法用語を使ってうまく説明できないだけです。 私たち日本人は日本語的思考が身についていますので、そういう環境下で、英語的思考を身につけるためには、文法を体系的に学習することは必須です。私が高校時代は教科書の他に、問題付きの英文法書(数研出版チャート)を5文型から順に学習しましたが、その時に学んだことが結構役に立っています。 社会人英語学習者は、「フォレスト」や「チャート」をはじめ、どれでも良いので文法書一冊を熟読すべきでしょう。 さらに日本人から英語を教わってはいけないという回答も見かけますが、こうした主張にも同意できません。日本人の先生のほうが日本人の気持ちが分かりますので、生徒の理解しにくい部分や悩みを的確に見極め、メリハリのある教え方ができます。 ただし、他の方が言及していますように、日本人に加えてネイティブがいるとさらに良いでしょう。発音や英語で考えて会話する学習にさらに貢献します。その点は改善の余地があるかもしれません。

回答No.7

私がオーストラリアで生活をしていた23年間の間に感じていたことをお話します。 まず英語の使い方ですが、私がオーストラリアで英語の勉強を始めてすぐに一緒に暮らし始めた女性がオーストラリア人の英語の先生だったので、私の英語の上達は非常に早かったのですが、これは何かを言いたい時にこういう風に言えばよいということを、その度に教えてくれたからです。おかげさまで、日常会話は3ヶ月、かなりきちんとした会話は1年で出来るようににりました。クリスマスに彼女の故郷に行ってクリスマス行事に参加した時に、彼女の3歳の姪御さんがいたのですが、彼女の語彙は私と比べてかなり劣っていたと思いますが、会話に関しては、私とは全然比べ物にならないぐらい達者でした。これは3歳の女の子が、自分の言いたいことを必要性から英語で言うことを学んだためだと思います。つまり日本の英語教育で必要なことは英語の語彙や文法と同時に使い方を教えることだと思います。そのためには英語教師の養成の際に、英語の使い方を教えることだと思います。

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.6

 もはや繰り返されている議論です。「生きた英語」とは一体何でしょう。こうした質問に対し「グローバルスタンダードとして英語」との回答が散見されます。では「グローバルスタンダード」の中身が一体どの様な代物であるのかが問題となります。  画家のピカソは絵画という手段で世界中の人々に衝撃をもたらしました。モーツァルトは音楽という手法で同様の結果を遺しました。彼らには母国語があります。スペイン語でありドイツ語です。けれど彼らはその「言葉」を用いずして易々と「言葉の壁」を越えていきました。  「デ・ファクトスタンダードとしての英語の存在」は実際にグローバルスタンダードでも何でもないのです。誤解を招く表現かもしれませんが、アメリカ英語はアメリカ国内でしか通用しない。つまり北米大陸の中央部に住んでいる地球上に存在する全人口に対する何割かしか占めない人達の話す言語が標準となるのは奇妙な論理といえましょう。更に不思議なことはそこに住んでいる人々の殆どが「米語以外は読み書きすることができない」との事実です。  これを日本語に置き換えてみたらどうでしょう。殆どの人達が日本語以外の外国語に習熟していない事実と米国語以外の言語に通じていない人々の問題は全く同じ事象を言い換えているにすぎません。両者に本質的な違いがあるでしょうか。  ヨーロッパの街それもドイツやフランスを訪れてみれば判ることですが、ドイツやフランスの人々は外国語としての英語を理解することもできます。その典型がスイスです。スイスでの公用語はフランス語でありドイツ語でありイタリア語です。しかしながら彼らに英語で質問をすると最初に返ってくるのは彼らの母国語です。もしも質問した人が困っているように見えたら、その時は「英語」で返事を返してくれます。けれども米国語ではこうはいきません。何しろ彼らは母国語としての米国語しか理解する事ができないからです。  そして質問者様を含めて多くの方が勘違いされているのは言語構造としての英語(米語)が持つ特性に気が付いてないだけのことです。  実際に英語と日本語の文章に関しての根本的かつ最大の相違点を挙げるなら、前者は「主語」と「述語」の関係がはっきりしていることであり、文章の中で語順としての両者の位置関係が「近い」点にあります。これに対し「日本語」では文末まで読まねばその文章が肯定文なのか否定文なのかそれとも疑問文なのかがはっきりしない。「は」と「が」の使い方一つをみてもケースが殆どです。こうした基本的な部分を子供達に教えないから国語でも英語でも文法に対するアレルギー反応を生んでしまうとの悪循環を生じさせ、それが増幅された形で学校教育の現場に実用英語を持ち込むべきだとの過激な意見が生み出されます。知らない言葉を学ぶから文法が必要なのであり、役立つから英語を学ぶわけではないのです。英語というフィルターを通して日本語を豊かに磨く。日本語ではこの様な表現をするけれど英語ならばどうだろうか。逆に英語ではこうした表現をするが日本語ならどの様な訳語が相応しいだろうかと「考えること」が大切です。パックス・ブリタニカの前にはパックス・エスパーニャやパックス・ポートギーの時代がありましたが、それでもヨーロッパ大陸の大陸内部ではメディチ家やフッガー家そしてハプスブルグ家に代表される商業経済の隆盛が認められたためイタリア語やラテン語、ゲルマン語・フランス語や東欧および北欧の言語が自然な形で使われていました。覇権を握ったのがスペインやポルトガルであっても言語の席界にまで覇権は及ばなかった。  会話としての外国語を話す事に堪能であってもそれが外国語に堪能ということには直結しません。話す事はできても「正しく」書くことができなければ片手落ちというものです。

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.4

日本の英語教育には不満を持っていますが、でははたしてどの教育方法がいいのか、というのはとても難しい問題です 会話ができればいいんでしょうか いや、そもそも会話能力を目指してそれが達成されるでしょうか 学校の英語教育カリキュラムの限りある時間をどう使うかということが問題です たぶん先生方も、これではいけない、と思いつつ教えられるものはこれしかないという苦渋を飲みながら授業をしていると思います >日本の英語教育、少なくとも発音は全く駄目 これは先生ができるだけ頑張って、「正しい発音」を教える努力をすべきでしょうね でもこれは通じればいい範囲内でのことです 深追いする必要はないと思います 他に勉強しなければいけないことはたくさんあります >英語を日本人が教えていることが問題 これも一概にはそう言えません 文法をネイティブの先生から教わるのは大変難しいことです まず、そもそも英語能力が低い生徒なんですから、先生が何を言ってるかさえわからないでしょう 英語を日本語で理解するというのもやむを得ないのではないでしょうか 生徒のレベルが高い場合はネイティブから直接教わることもいいと思いますが、英語の「理解度」の面では日本人が英語を教えるというのは、生徒の助けになると思います >この記号がこういう発音で、文法がこうこうでとか、ずいぶん遠回りしている 確かに、実際の場面で必要な知識ではないかもしれません でもやはりここは、生徒は受身だけではなく、自ら勉強をする姿勢でないと結局は他言語というのは習得できないと思います そのための基礎知識は学校が十分与えていると思います ただ、生徒はそれを活用できてないだけだと思います(「どう」活用すればいいかわからない) 現在の英語教育は、「英語とはこういうものだ」という教え方であって 「どう英語を使うか」という教え方をしていません つまり、結果的に英語使用につながらないのです もともと日本の環境が英語を使わない環境となっていますので、それも仕方がないのかな、とも思っています まずは、生徒自らが他国の人々のように、英語を使う「必要性」を認識しなければいけないと思うのですが、それが一番難しいことなのです せっかく時間をかけて習った英語、特に会話能力は使わなければどんどん減衰します それよりは、日本の環境に合わせ、やや文法にかたよった教育も結果的には生徒のためなのかもしれないと思っています ただし、基本的には言語というのは理屈ではなく、コミュニケーションのためにあるという考えは変わりません

  • poomen
  • ベストアンサー率34% (784/2278)
回答No.3

>東南アジアを旅行したときに、高校も中退してまともな教育も受けてないような若い子が、英語ネイティブのイギリス人の間で鍛えられ僕よりも英語を堪能に話す  確かにそういう場面に出くわします。でも彼らのほとんどは英語の「読み書き」は出来ないんですよ。簡単な英単語も書けないし、読めません。耳で覚えた定型会話が得意なだけです。  一方日本の英語教育、特に古い私たちは読み書き中心の教育を受けてきました。まあ会話、特に聞き取りは苦手ですが、英語の案内を読むことは出来ますし、簡単な文章も書くことが出来ます。  発音の問題はコミュニケーションの本質ではありません。イングランドの上流階級の間で鍛えられたあなたはイングランド・イングリッシュの発音には自信があるようですが、NZイングリッシュも、インディイングリッシュも英語です。その間に上下関係はありません。  発音が「悪い」とかいうのは、あくまでも自分の耳に慣れた、あるいは自分が発する英語を基準にしています。英語はもはや世界語です。確かに英語はイングランドで生まれましたが、ご本家だからといってその発音に憧れる人は、英語人口の中では少ないでしょうね。  しかもイングランドの中においても階級によって発音は全然違います。基準となる発音はどこにあるのでしょうか????「マイフェアレディー」という映画はご存じでしょう  発音が少々「悪く」ても、きちんと伝えるべき内容がある方の方がない方よりは200%ましだと思います。「イギリス人」という言葉を用いるあなたは、発音は素晴らしいのでしょうが・・語るべき知識についてはお粗末に思えます。豊富でしたらごめんなさい。  イギリスってどこの国ですか?イングランドなら知っています。スコットランドも知っています。そしてそれらの国を含む略称 United Kingdom という国名なら知っていますが、イギリスという国がどこにあるのかは知りません。

  • yingtao7
  • ベストアンサー率17% (124/699)
回答No.2

日本人の英語学習の目的が英会話でないので仕方ないです。 日本は近代において、英語で書かれた文献を翻訳し、イギリスやアメリカから様々な文化を吸収してきました。私たちは、そういった先人たちの英語学習の足跡を辿っているのです。 日本はそうやって自分なりに消化し、創意工夫を重ね独自の文化を築き上げてきました。 東南アジアで日本より英語の得意な国で、日本より豊な近代文化を持っている国ってありますか? とはいっても、日本の英語教育も改良の余地は大いにありますが...

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

大学って研究機関かも知れない 大学にみんな行くかもしれない という前提に立っているのが日本の英語教育というか、日本の教育の基本。 誰もが大学に行くかもしれないという意味で、平等主義です。その平等主義のレベルは、下に作られておらず、上に作られています。 なので、文法をちゃんとやります。文法がわからなければ、それなりの教養のある文章を読み込めないから。 長嶋茂雄の名言に「いやーアメリカはすごいな、こんな子供でも英語を話せる」というのがありますが、英語を話すことと、(すくなくとも日本語学校でやっている)英語教育は方向が違う。

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