COSUMIのコウの説明は一般的な囲碁ルールと違うのか?

このQ&Aのポイント
  • 囲碁サイト「COSUMI」で説明されているコウの説明が一般的な囲碁ルールの説明と違っているように思います。
  • COSUMIのコウのルールでは、一方がコウの石を取ったらもう一方はすぐには取り返せないのではなく、石を打った時に1回前に自分が打った時と全く同じ盤面になる場所には打てないという説明になっています。
  • この差異により、COSUMIのコウのルールでは一般的なルールとは異なる動きが生じる可能性があります。
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COSUMIのコウの説明

囲碁サイト「COSUMI」で説明されているコウの説明がが一般的な囲碁ルールの説明と違っているように思います。一般的な説明には「コウの形のときに一方がコウの石をとったら、もう一方はすぐには取りかえせない」ということなのですが、COSUMIの場合「石を打った時、1回前に自分が打った時と全く同じ盤面になる場所には打てない」という説明になってます。この場合、一般的なコウのルールだと打てないのに、COSUMIのコウのルールだと打ててしまうということにならないでしょうか。 COSUMIのコウの説明 → http://www.cosumi.net/learn.html#4 日本棋院の囲碁入門教室ののコウの説明 → http://www.nihonkiin.or.jp/lesson/school/index.htm たとえば、COSUMIのコウの説明の最初の図において、緑に白を置くとコウの形になると思うのですが、一般的なルールの場合、次に黒が青に打つと、もうそのあとは白は緑に置けないのではないでしょうか。しかし、COSUMIのコウの説明では白は打つことができ、黒が打てないことになります。 もしCOSUMIの説明が正しいと、日本棋院の方のコウの説明の「黒は4図のようにすぐに石を取り返してはいけない」というのが、必ずしもそうとは限らないようになってきませんか。必ずしも1回前に自分が打った時の盤面と同じとは限らないと思うのですが。

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回答No.1

>COSUMIのコウの説明では白は打つことができ、黒が打てないことになります。 「白が打つことができ」とはどこにも書いてありませんよ。 もしかして2つの図は続きだと誤解されているのでは?

panda-2005
質問者

お礼

そうか、続きの図じゃないんですね。 誤解が解けました。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • B-juggler
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回答No.2

No.1さんが書かれているとおりでいいと思いますよ。 図が一個飛んでいる! と思った方がいいかな? 「白石が緑の場所に ホウリコミ されている場面」が飛んでいます。 そこ局面には、直接白は打てない:劫ダテの必要性があるってことです。 KOSUMIかな? 図が一個ない。それで好いと思います。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

panda-2005
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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