結婚祝い？内祝い？のしみたいなの必要？

質問

会社の先輩（男）が結婚します。
私は今年入社したばっかりなのでそんなに親しくはありませんが、
二次会のみ誘われました。
それに参加するのですが、何か小さくてもいいからプレゼントしようと思い、
３０００円未満でくらいで良いタオルをあげようと思います。
今週の土曜が二次会ですので、明日金曜日に会社で渡そうと思います。

これは内祝いというのでしょうか？
両親が外国人のためあまりそうゆうことがわかりません。
なにかプレゼントを買ったら、のし？みたいなものをつけるのが礼儀ですか？
また、会社で渡してもいいものですか？お昼休み中を狙っていますが…

教えて下さい！！

回答No.3

papa-0425 · ベストアンサー

「そんなに親しくないのに・・・」なのに、優しい心使いですね。

冠婚葬祭のマナーや、「のし」に関しては、このサイトでよく相談があります。そのたびに、その地区や地方での風習や習慣によって様々な違う回答を拝見し、自分でも関心しています。

さて、私　長野県（南信）の場合ですので　ご参考までに・・・。

そもそも「内祝い」とは、「お祝いを頂いた方（受け取った側）」がその「お礼に返す」ことを言います。
たとえば今回のように、結婚式には呼んでいない方から「お祝い」を頂いた場合や、「出産祝い」を頂いた場合、法事（故人をしのぶ慶事）の場合などです。
「内祝い」をするか、しないかは、その方との関係にもよりますが、当地区では「のし袋に現金」が目安です。　従って、親しくなくても、きちんと「のし袋にて現金」の礼儀に対し、「内祝」の礼儀で返します。　目安は　頂いた金額の3分の１程度の品物（現金ではない）。・・・長くなりました　すみません。

ご質問の場合、あなたの差し上げる物は「内祝い」とは言いません。
また「のし」を　つける、つけないは、お付き合いの程度や家系の義理関係によりますが、今回の場合はつけなくてもよいと思います。かえって　つけた場合　相手が恐縮して　お返しを考える場合があります。

高価な品物ならばつけるでしょうが、お祝いの気持ちなので　ちょっとしたメッセージを付けて渡せば充分だと思います。もちろん、会社の昼休みでも全然ＯＫ。

あなたの優しさが　伝わるといいですね。

回答No.5

baken2006

大変良いお考えだと思います。
内祝いとは、本来は「内々のお祝い」の事で、身内で慶事ごとがあった場合、それを記念して品物をお贈りする事です。いわゆる幸せのおすそ分けですね。ただ、近年ではお祝いを頂いた事への御礼を込めてお返しする場合に用います。
どちらに致しましても今回のケースですと、「御祝」の表書きの熨斗紙を付けられたら良いと思いますよ。
どこでご購入されるかは分かりませんが、百貨店等で渡す状況を説明したら相応の熨斗紙を付けてもらえると思いますよ。
ちなみに表書きは「御祝」で水引は10本の結びきりで宛名は貴方の名前が正しいと思います。

回答No.4

yuyuyunn

こんにちは
のし紙にむすびきり という形式の熨斗をかけてもらってください

回答No.2

born1960

「内祝い」というのは、お祝いされたほうが返すものです。
結婚祝い、誕生祝い、入学祝いなどを頂いた相手にお返しするときに「内祝」ののし紙を付けてお返しします。

　もしものし紙をつけるのなら「お祝い」でも「結婚お祝い」でもいいです。
タオルを買ったところで「お祝いにしたいのですが」などとお願いしたら有料かもしれませんが箱に入れてくれて、のし紙もつけてくれますよ。

回答No.1

noname#226867

職場の知り合い程度の方ですし、プレゼントは特に必要ないですよ。
今回の場合、二次会に参加する事がお祝いに当たります。^^

先輩も会社の付き合いとして誘ったのではないでしょうか。そういう仲の人からプレゼントをもらっても逆に戸惑うと思います。

＞これは内祝いというのでしょうか？

いいえ、内祝いはお祝いされる立場の人がお返しをする時に使う言葉です。
結婚祝いや、入学祝をもらった人が、お返しをする時に品物に「内祝い」と書いた熨斗（のし・箱に貼り付ける紙）を巻きます。
先輩にお祝いを渡すと先輩は半額程度の品物を内祝いとしてあなたに渡す事になると思います。あまり親しくない仲でしたらそこまでしないほうがいのです。

今後、親しくなった人が結婚のお祝いにプレゼントをする時は品物に「お祝い」と熨斗をつけてもいいですし、そんなに堅苦しく考えないで普通のラッピングで渡しても大丈夫ですよ。

渡す場所は、できれば会社以外の方が良いと思いますよ。相手にも仕事が終わった後の予定があるかもしれませんから、かさばる物を渡すと大変です。
プレゼントを渡すくらい親しいのなら、食事に誘うとか約束をして会社を出てからゆっくりお祝いの言葉とともに渡すと良いと思います。