• ベストアンサー

勝海舟に関するオススメの本

勝海舟についてオススメの本を教えて頂けませんか。 現在、司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」を読んでいる最中です。 とても楽しみながら読んでおります。 読んでいるうちに勝海舟についての本も読みたくなりました。 そこでオススメの本を教えて頂けませんか。 司馬遼太郎さんの文章は大変読みやすいので、気に入っております。 同じようにあまり難しすぎず娯楽として読めるものでお願いします。 お手すきのときによろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#217196
noname#217196
回答No.1

子母澤寛作『勝海舟』。小説では、これが一番ではないでしょうか。子供時代、頭角を顕したあと暇を出された冷飯食い時代も描いています。 海舟の語るのをに聞き書きした『海舟座談』もはなしっぷりにこの人らしさを感じる面白い読み物です。

dinodinodino
質問者

お礼

早速にありがとうございます。。「竜馬がゆく」に登場する勝海舟がとても魅力的で、もっと知りたいなと思いました。お勧めいただいた本、ぜひ読んでみようと思います

関連するQ&A

  • 勝海舟の…

    坂本竜馬や新撰組のポスターはよくみかけるのですが 勝海舟のポスターは見たことがありません。 もし存在するのなら手に入れたいのですが… 何かご存知の方がいらっしゃいましたら 是非教えて下さい。

  • 現代の勝海舟たる人物は?

    坂本竜馬が現世でも根強い人気を誇っているのも勝海舟あってこそ。 現代の夢見る若者にも勝海舟のような人物が必要だと思います。 あなたが思う現代の勝海舟と呼べる人物を教えてください。

  • 勝海舟

    勝海舟の性格を教えてください 勝海舟の評判は好き嫌いがはっきりわかれるという話を聞いたことが あります、福沢諭吉は勝海舟のことが大嫌いだったみたいです (友人に聞いただけなのですが) 他にもどんな人物だったのかわかる、エピソードなり諸説を 知っている方いたら、ぜひ教えてください。 意外と知られていない情報があればすごく助かります。 できれば、その情報が載っている本やアドレスも教えてください。 よろしくお願いします

  • “竜馬が行く”の後に読むべき本

    司馬遼太郎さんの“竜馬が行く”を夢中で読み終え寂寥感に浸っております。 “竜馬が行く”を読み大政奉還までの流れがある程度わかったのですが、 その後の、鳥羽伏見から五稜郭、明治政府樹立までの流れを夢中で読ませてもらえる小説を探しています。西郷隆盛や勝海舟などの小説があればその間あたりを網羅しているのかと思うのですがそれ以外の方でもかまいませんので そのあたりの時代を“竜馬が行くのよう”にそれなりに忠実で面白い小説を教えてください。

  • 司馬遼太郎のオススメ本

    司馬遼太郎の本を読みたいのですが、 当方、歴史にかなり疎いため、どれを選べばいいか悩んでいます。 おすすめのものを教えて頂けると幸いです。 ちなみに、今「竜馬が行く」を読んでいます。 宜しくお願い致します。

  • 勝海舟の「コレデオシマイ」

    勝海舟については、3月18日に、「勝海舟の人物像」というタイトルで質問いたしました。 (下記アドレス) http://okwave.jp/qa/q8518809.html この中で、0fool0 さんのご回答にあった、「コレデオシマイ」が、気になっています。この「コレデオシマイ」という最期の言葉、私も、何かの歴史参考書で読んで、うろ覚えに知ってはいたのですが、大して気にしていませんでした。 しかし、上記の質問以降、この「コレデオシマイ」の意味が気になっております。なにが、「コレデオシマイ」だったのでしょうか?相当意味が深いかも知れませんし、ただ、「自分が死ぬ」という意味かも知れません。 私の質問を閲覧された皆さんは、勝海舟のこの最期の言葉を、どのように解釈しますか?「意味」とか「海舟のその時の心境」とか、「その他」どんなことでもかまいません。 私は、その質問への0fool0 さんのご回答に対する「お礼」の中で、『「コレデオシマイ」……意味が分からないというか、大人物なのでしょうが、「寂しさ」を漂わせます。これも海舟像なのかなという気がします。』と、記述していますが、さしたる根拠があるわけでもありません。 又、皆様方からご回答をいただいても、それに対して、「正しいとか、誤っているとか」を判断する力もありませんので、ベストアンサーは選びません。それでもよろしければ、自由な発想で、「その瞬間の海舟の気持ちなど」を想像していただき、ご回答していただければと思い、質問させていただきました。

  • 大河ドラマ「勝海舟」はどうだった?

    30年ほど前にNHK大河ドラマ「勝海舟」の主役(勝役)が渡哲也、途中代役で松方弘樹だったそうですが、この二人は勝海舟役として良かったですか? 私から見ると、どうしても勝とこのお二人のイメージが結びつかず・・・(^^; 私の中での勝海舟のイメージは自由奔放かつ冷静で、からっとした江戸っ子気質の人・・・といった感じです。 渡さんは勝を演じるには堅物で実直なイメージがありすぎるような気がするし、松方さんは気風は良さそうだけどちょっと腹黒い悪人のようなイメージが・・・。 見た目もイメージとかけ離れていると思います。 数年前の大河「新撰組!」での野田秀樹さんは演技も見た目も結構「おお、勝海舟だ」と思うものでした(ちょっと軽かったけど)。 渡&松方の勝海舟を実際に観た方、どうでしたか?

  • オススメ本!!

    こんにちは! 中2男子です。 僕は、読書が好きで本を結構読んでます。 しかし、最近あまり良い本と出会いません。 なので、みなさん。オススメな本を教えてください! ジャンルは問いません。 ちなみに、僕が好きな本は、 イン・ザ・プール(奥田英郎) 空中ブランコ(奥田英郎) 町長選挙(奥田英郎) 容疑者Xの献身(東野圭吾) ハックルベリー・フィンの冒険(マーク・トウェイン) 竜馬がゆく(司馬遼太郎) などなどです。 お願いします!

  • 読みやすい本

    司馬遼太郎さんの本で一番読みやすいくて面白い内容のものはどれでしょうか? (竜馬がいく?は本屋で立ち読み程度で断念しました。) 他の作家さんもお勧めがあれば是非教えてください。

  • 勝海舟

    鳥羽伏見の戦いや戊辰戦争では武器(主として鉄砲)の性能の差が勝敗を分けたとよく言われています。もちろん他の要因(慶喜が江戸へ逃げ帰って兵士の戦闘意欲を削いだ等)もあってでしょうが。 長州や薩摩が坂本龍馬の協力で最新の鉄砲を準備したという事は有名な話ですが、  一方幕府側で勝海舟が咸臨丸でアメリカへ渡りサンフランシスコで大歓迎を受けています。その際アメリカでライフル(西部劇でよく見るウィンチェスター銃類)を見る機会もあったでしょうに、どうして幕府側は興味も無く購入する意思も無かったのでしょうか? 関連の本を見てもこのような事を書かれているものを私は見つけることが出来なくてずっと疑問に思っております。 江戸っ子幕臣海舟がもはや徳川幕府に見切りをつけており、維新回転を心密かに望んでいたのでしょうか? その点を教えて下さい。 もっとも私個人は封建時代を終え近代日本をスタートさせたことは我々、日本人にとって良かったし、 誇り得ることと思っております。