幸せなはずなのに不安定すぎる自分

質問

過去に彼氏に嘘をつかれたり　暴言を吐く人と付き合ったり、友人からも　裏切られたり　人間不信になることが立て続けにおき　立ち直れないほどに打撃をうけて自律神経失調症になったあと、うつ状態になりました。人に興味をもてなくなり、誰も好きになることもできなかった自分に　やっと好きな人ができ、告白されて付き合い始めました。（つい最近からです）　いつも優しい言葉をいつもかけてくれます。大好きと
いつも言ってくれます。　本当は幸せなはずなのに
不安がいつも心にあります。　また　嘘つかれているんじゃないか？裏切られるんじゃないか？・・・
それでものすごく不安定になって泣いてしまったり
会えない日は以上に不安になって　うつのような状態になってしまっています。。　うつのような状態から解放されるのは　また信じられる人ができて好きになれたときだと信じてきたのですが　大好きな人がいて
大切にしてもらっていると思える今でも
不安で不安定になって　相手を困らせてしまうし
どうしたらいいかわかりません
せっかく好きな人ができたのに
うつが治らないショックもあります。うつは
治らないんでしょうか？過去の本当にショックな出来事や悲しい嘘は、ずっと消えないんでしょうか？
焦ってしまうばかりで自分の心がうまくコントロールできません・・

回答No.2

hisui1 · ベストアンサー

こんばんは、人間不信はとても辛いですよね。今まで自分が純粋すぎたと思う事がよいのではないでしょうか。決して心を殺伐とさせるという意味ではなく、ほんの少し打たれ強くなるというか。
そもそも人はどれほど信じない人だと人間不信というのでしょうか？100％信じている人がいるとしたら危険だと思います、傷つきます。　同じ事をされてもすぐに立ち直る人や、鬱になるほど落ち込まない人っていますよね、そういう人って90％とかあるいは70％とか信じてるって事であとの数％は最初から覚悟しているのではないでしょうか。

本当に酷い人がいたとしてもその人にはその人なりの理由があって(もしかしたらその人も人間不信とか…）傷つけたりしてしまった事だったり、結果的にそうなってしまったのかもしれないと私は思うようになりました。自分が被害者であるかもしれないけど、相手も何かの被害にあっているかわいそうな人かもしれないじゃないですか。そしてもしかしたら自分も他の人に結果的に酷い事をしてるかもしれない。

うつが治るとかと考えるより、そんな辛かった事を忘れるとか、そんなこともあったなぁ、と思えるようになる事が大切だと思っています。

好きな人でも１００％信じることはできないと思うし、相手が悪気がなくても結果酷い目にあってしまうかもしれない。そんな事を受け入れる事ができる、覚悟しているという強さも必要だと思います。そしたらそのうちいつの間にかこの人は信用できる人、とかって自分の中で分けてその人に対する（自分の）信用度が上がると思います。
それが鬱や人間不信になった事で自分の成長するきっかけになると思います。
だからあせる必要もないし、不安で信用できないなら半分信じる事から始めればいいと思います。そのうちきっと良くなりますよ、少し寛容に考えてはどうでしょうか、人間そんなに酷い人ばかりではありません、その人だって良いところがあります、誰かに好かれています。罪を憎んで人を憎まず　って事に近い考えを私は持つようにしています。

と、一方的に自分の考えを言いましたが、これを読んで少しでもtukimi-usagiさんの人生が楽しいものになればいいですね。また何か意見がありましたら言ってください。

お礼

回答ありがとうございました。
とても参考になり、また励まされました。
「鬱や人間不信になった事で自分の成長するきっかけになる」　そんな風に考えたら
苦しみつづけた自分が救われたような気持になって、
やっと幸せを感じていいのかなって
思えるような気がします。
不安になると　うつっぽくなってしまうのですが
そんな時はアドバイスを思い出そうと思います
＞うつが治るとかと考えるより、そんな辛かった事を忘れるとか、そんなこともあったなぁ、と思えるようになる事が大切だと思っています。
思います。
だからあせる必要もないし、不安で信用できないなら半分信じる事から始めればいいと思います。そのうちきっと良くなりますよ、少し寛容に考えてはどうでしょうか、

回答No.1

taroimo_hasami

専門家ではありませんので、軽はずみな事は言えないのですが、どちらかというとメンタルヘルスよりも恋愛相談の方へ質問された方がよろしいのではないかと思います。
　ですから、答えられる範囲で言いますね。
　まず、鬱病についてですが、これは必ず治ります。ですから、鬱病については心配ないと思います。ただし、再発したりする事もあるそうですので、その点だけは注意して置いてください。
　過去は消えません。どんな人にでも、消してしまいたい過去や、思い出すだけで顔が赤くなって穴があったら入りたくなるような出来事はあります。ただ、程度問題で、鬱病を誘発するほど重篤なものではなかった、ということです。
　仮に好きな相手であっても、なかなか信用しきれるものではありません。特に、tukimi-usagiさんのように、トラウマのようになってしまっている場合は。
　だから、無理に信用しようとしなくてもいいと思います。だって、信用したい、でも出来ないと悩めば相手を信用できる、なんて単純な話ではないのですから。
　私から言ってあげられる事は、まず、相手を信用する、しない、という思いを頭の中に浮かべないように努力してみてください。考え悩み抜いたtukimi-usagiさんにこの言葉は不要でしょうが、相手を信用してあげなければ、相手は徐々に自分から離れて行ってしまいます。少なくとも、相手の人は、tukimi-usagiさんのことを信用していると思いますから。だから、せめて、信用しなくてもいいから、疑ったり、本当のことを言っているのだろうか、と思ったりしないでください。
　こういう問題は、恐らく、相手次第でよくなったり、悪くなったりするものだと思いますので。

お礼

回答ありがとうございました。
とても参考になりました。

>まず、相手を信用する、しない、という思いを頭の中に浮かべないように努力してみてください。
疑ったり、本当のことを言っているのだろうか、と思ったりしないでください。