• ベストアンサー

会計の知識について

会計の知識は、賞味期限が長い知識、経験であり、 その本質は全世界共通で、 法律が変わっても、 ベースの考え方は変化しないものだ、 と聞きました。 上記の意見は本当でしょうか? また本当であれば、 公認会計士にだけでなく、 税理士についても当てはまりますでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#155097
noname#155097
回答No.1

>上記の意見は本当でしょうか? 基本的な事項についてはその通りと言えます。 会計原則自体がわかることはまずありません。 >また本当であれば、 >公認会計士にだけでなく、 >税理士についても当てはまりますでしょうか? こちらについても基礎的なところは当てはまりますが、 実務に関してはは当てはまりません。 これらの士業につかれている人は、 税法など企業経営に密接に関連する法律などの 改正に敏感に対応しなければいけません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • kei_su
  • ベストアンサー率33% (35/106)
回答No.3

会計の目的は正しい利益を計算することで、国柄や文化で解釈の違いはあっても本質的には同じ物だと思います。 税理士の仕事は正しい税金を計算する事ですから、どのような会計方法であっても同じ税額にならなければいけません。 多くの中小企業は税法に沿った会計をするところが多いのが現実ですが・・・ (きちっと会計原則でやると税法とのずれが生じて税理士が調整するのが面倒。経営者が支払う税額しか興味がないと、なおさらそうなってしまう。) 今後、国際会計基準(今流行のIFRS)が主流になっていくかもしれませんね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • sadami10
  • ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.2

ベースは変わることはないでしょう。安心してください。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 税理士と公認会計士、難易度はどれくらい違う?

    感覚でかまいません。ざっとでいいので、税理士を「1」とした場合の公認会計士の難易度を経験者の方教えてください。 僕は文学部卒で経済・法律系課目を一科目も履修していなかったので税理士の受験資格がありません、そこでどうせなら公認会計士を考えたらどうかなと思っています。どなたか教えてください。よろしくお願いします。

  • 経理知識を高めるためには?

    雑誌などで、毎日雑学的に知識を増やしていけたらと考えています。 ですが、会計の雑誌は、公認会計士や税理士を目指す方向けで難しいです。 新聞のように読み慣れてくるものでしょうか?

  • 税理士の資格取得後に公認会計士を目指す

    現在社会人10年目です。儲かる資格を取得しようと思っています。そこで税理士と公認会計士が私の中では候補にあがっています。取得のしやすさ、難易度を考えると税理士の方が現状には向いているような気がします。でも公認会計士を取得すれば税理士の資格も取得できます。税理士の資格取得後に公認会計士を目指すのはおかしいでしょうか。共通する点が多いと思っていますが、間違いでしょうか。

  • 公認会計士試験合格後のこと

    来年、公認会計士試験受験しようと考えてます。 公認会計士は税理士としても活動できるようですが 公認会計士合格後、2年以上の実務経験と研修(?)を経て公認会計士資格が得られるといううことですが、合格後、必修条件である実務経験、研修を消化する前に税理士会に登録して税理士として活動できるのでしょうか?

  • 今後、公認会計士は税理士登録ができなくなるのでしょうか?

    制度改正に関して、公認会計士が今後税理士登録できなくなる、といううわさを聞いたのですが本当なのでしょうか? 公認会計士が税理士登録できるという税理士法は、戦後まもなくできた古い法律が既得権保護のために問題を抱えつつも改正されないまま今日に至っているというのが本当のところのようですが、でも具体的に制度が変わるといううわさを聞いたのでちょっと気になっています。 その話が単に本当なのかうそなのか教えてください。現在受験校に通われている人などは当たり前の話なのでしょうけど…

  • 外国公認会計士の税理士登録について

    税理士事務所の元職員ということで、いろいろな資格者について聞かれることが増えました。 そこで聞かれてわからなかった、調べても調べきれなかったこととして、質問をさせていただきます。 公認会計士および公認会計士となる資格を有する者については、税理士を無試験で登録できるとなっています。 外国で公認会計士として登録をし、一定の実務経験などの要件や登録先の国との関係次第で、日本の公認会計士協会へ外国公認会計士として登録ができると聞いています。 外国公認会計士における日本での公認会計士業務に制限があるとは思うのですが、日本での税理士登録は可能なのでしょうか? 税理士法と公認会計士法の表面だけを読むと、外国公認会計士も日本の税理士として開業できるのでは?と思ってしまいます。 お分かりの方、ご説明をお願いいたします。

  • 公認会計士か税理士か

    公認会計士か税理士か 現在、簿記1級の勉強をしている高校1年生です 簿記1級取得後、税理士か公認会計士どちらを目標にしようか悩んでいます 私の将来的な夢としては税務、経営コンサルタントになりたいと思っています 公認会計士になれば税理士も名乗れるとはいえ税理という分野に関しては税理士の方が詳しいことが多いとよく耳にします 逆に税理士は試験で経営、会社法等は扱わないので経営には弱い?と耳にします(それと会計士は大企業を監査するので広い経済的な視野がもてるからとか?) もちろんなってからの努力次第で知識は広げられると思いますが経営コンサルタントになるにはどちらがいいのでしょうか 会計士の監査という業務自体にはあまり興味ありませんが、それによって経済的な視野をもてるならそれもいいかとは思っています 文章纏まってなくて申し訳ないですが、ご教授していただければ幸いです

  • 会計士簿財と税理士簿財

    税理士簿財を取得済みの会計士試験経験者の方に質問です。 私は2009年度税理士試験の簿財合格を目指し、勤めながらですが学習を進めていこうと考えております。 学習を始めるにあたり、  資格の大原:2007年度公認会計士試験合格目標   簿記論;DVD付き教材一式   財務諸表論:DVD付き教材一式 を友人が譲ってくれるのですが、会計士試験における上記会計学の出題範囲(学習内容)及び出題傾向と税理士試験におけるそれには、どういった違いがあるのでしょうか。上記教材を使用して税理士試験向けの学習を効率的にすすめることは可能でしょうか。 専門学校にて税理士簿財の授業を受けるのがベストなのでしょうが、経済的に厳しいため、可能であれば上記教材を使って学習したいと思っております。 また、何かアドバイスなどがございましたら併せて教えていただきたいです。 宜しくお願いいたします。

  • 公認会計士と税理士どちらがいいですか?

    公認会計士と税理士どちらがいいですか? 29歳の男です。不動産鑑定士の資格を持っている社会人です。 会計系の知識を増やしたいので、公認会計士か税理士の資格を取りたいと考えてます。 会計士の場合、鑑定士資格があると、経済学か民法が免除になるようです。 しかし、試験自体の難易度は会計士の方が高いんですよね? 科目免除があっても、税理士の方が簡単でしょうか? 現在社会人としてバリバリ働いており、給料もそれなりに高いので、退職して試験に励むことは考えておりません。 鑑定士などとダブルマスター方教えてください。お願いします。

  • 公認会計士と税理士試験&2年以上の実務経験について

    こんばんは 税理士試験と公認会計士になるための試験は違うのでしょうか? ウィキペディアには、「税理士試験に合格し、2年以上の実務経験をもつもの」「公認会計士」「弁護士」「税務署員(天下り)」が、税理士になれると書いてありました。 質問1、税理士の資格と公認会計士の資格の違いはなんでしょうか? 質問2、税理士になりたい人は一般的に、公認会計士の資格取得を目指す。で合ってますか?(税理士試験に合格して2年以上働こうとする人はいますか?) 質問3、税理士になりたければ、公認会計士の資格さえあればいいのでしょうか? 簿記などは必須ですか?