- 締切済み
レンズの倍率
倍率M=-B'A'/AB=-b/aの証明をせよという問題なんですが、わかる方は至急お願いします( ; ; ) 図は下のページにあります! http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1236476/1255676/57681716
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- spring135
- ベストアンサー率44% (1487/3332)
関連するQ&A
- 凹レンズの写像公式と倍率の求め方
凹レンズの写像公式と倍率の求め方 焦点距離がfの凹レンズから距離a(a>f)のところに、図のように物体PQをおいたところ、レンズの前方、距離bのところに虚像P'Q'が生じた。 (1)像の倍率mをaとbを用いて表せ。 (2)像の倍率mをbとfを用いて表せ。 という問題です。 (1)b/aに絶対値記号をつけるのが答えだと思っていたら、答えはただのb/aでした。 どうして絶対値記号をつけないのか謎です。 (2)凹レンズなのでできる像は虚像です。だからb<0になって、倍率m=-b/aになって、凹レンズの写像公式を変形してa=bf/(f-b)として、-b/aに代入したら倍率m=(b-f)/fになりました。 が、答えは(f-b)/fでした。 (2)は(1)ができないとわからない問題ですが、(1)がわからないので困っています。 明日テストなんです。泣
- ベストアンサー
- 物理学
- 顕微鏡の各レンズの倍率の求め方
『接眼・対物レンズの焦点距離をf2,f1 物体から対物レンズまでの距離をa1(f1<a1) 対物レンズから鏡頭内にできる像までの距離をb1 鏡頭内にできる像から接眼レンズまでの距離をa2(a2<f2) 接眼レンズから接眼レンズで拡大された像までの距離をb2 顕微鏡をのぞいている人は,接眼レンズからf2の距離にいて,接眼レンズで拡大された像まで明視の距離Dとする。 また,鏡頭の長さをLとするとき,対物・接眼レンズの倍率は以下のようになる。 接眼レンズの倍率:m2=D/f2 対物レンズの倍率:m1=L/f1』 と書いてあったのですがどうしてそうなるかわかりません。 途中経過を教えてください。
- 締切済み
- 物理学
- クランチやシットアップは背骨を痛めるのか?の
こんばんは。 腹筋を割るべく、腹筋を鍛える筋トレを導入しようと思っています。 クランチかシットアップにしようと考えているのですが、そんな中下の記事を見つけてしまいました。 http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/416/657/77607945 クランチやシットアップをする度に背骨を壊している、というものです。 このような意見は、本当だと思いますか?専門家や、筋トレ歴の長い方の経験談など、お待ちしております。
- ベストアンサー
- ダイエット・運動
- キッチン用カッター探してます
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/702920/586881/show_image/yuujin222.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/11/09/11_a.jpg この写真の下の2つの閉じられたら袋を開けるカッターを探してます!バイトで使うのでどこに売っているか知っている方は教えてください!お願いしますm(_ _)m
- ベストアンサー
- 食器・キッチン用品
- 江戸時代以前の家族関係
江戸時代以前のことについて詳しい方回答をお願いします。 http://ameblo.jp/4tokeir/entry-11814043013.html http://ameblo.jp/4tokeir/entry-11814896890.html http://ameblo.jp/4tokeir/entry-11815710846.html http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/416/657/74542203 上記のURLなどを見ると、江戸時代より前は家族というものはなく(家族制度があったのは武士の家系など)、現在の家族の形ができたのは江戸時代か明治以降だと書いてありました。 実際はどうだったのでしょうか?
- ベストアンサー
- 歴史
- 転置行列 証明
転置行列 証明 t(AB)=t(B)t(A) の証明について。 (l,m)行列をAとしてAの(i,j)成分をa(i,j) (m,n)行列をBとしてBの(i,j)成分をb(i,j) 2つの行列の積の(i,j)成分は Σ[k=1~m]a(ik)b(kj)と定義されます。 ABの転置行列t(AB)の(i,j)成分t(AB)(i,j)=(AB)(j,i) よって、 Σ[k=1~m]a(jk)b(ki)・・・(1) =Σ[k=1~m]t(a(jk))t(b(ki))・・・(2) =Σ[k=1~m]a(kj)b(ik)・・・(3) =Σ[k=1~m]b(ik)b(kj)・・・(4) =t(B)t(A) 上は参考書などでよく見る証明なのですが、(3)ってそもそも計算できるのですか? (1)~(4)までの流れは理解できるのですが、(3)を等式でつないでいいのかと気になりました。 (l,m)行列と(m,n)行列の積は(l,n)行列と定義されますが、(3)とは関係ないのでしょうか? ご回答よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 大学院入試 フーリエ解析の問題
http://wwwoa.ees.hokudai.ac.jp/exam/backnumber/sen02m.pdf の3ページの問題なのですが、(a)の問題で、 証明すべき2つの式が間違っていると思うのですが・・・。 私が一応下のように考えたのですが・・・ Ψ(x.t)=ABと分離して AB´´=v~2×A´´B=λ~2 として、式を変換したところ・・ A´´-λ~2*A=0 B´´-v~2*λ~2*B=0 となると思うのですが、何故問題では 符号がプラスになっているのでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数