• ベストアンサー

個人事業から法人成りするため蓄えた資本金の納税は?

mukaiyamaの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.2

>その所得を株式会社設立の資本金とした場合、控除扱いに… なりません。 >その場合確定申告の翌年に持ち越しして資本金に充当した場合は 控除扱い… なりません。

Qulala
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱりそうなんですね・・・。

関連するQ&A

  • 個人事業と法人化

    無知な私にわかりやすく教えてください。(説明に間違いがあるかも・・) 個人事業で年商1000万の仕事をしていたとします。 経費の合計は70%です。 税金の申告は青色です。 この場合は30%の所得となりますので、所得合計約300万円です。 となれば、あくまでも控除の計算を度外視すると、所得税率は10%の30万円です。 それと個人事業税が5%なので15万円です。 さらに地方税も10%なので約30万円です。 単純に考えた場合の合計は45万円です。 ※その他に消費税も納税しなければいけません。 それでは質問にまいります。 ところが昨今は代表者1人でも法人化できることもあり、株式会社化する人もいます。 法人化した場合は、個人事業税が法人事業税にかわるだけなので、別に気になりませんが、利益によっては5%を超えます。しかも法人税もかかります。 法人化することで法人税がかかるのに、なぜ法人化するのでしょうか? 税金の恩恵などありえないと思います。 ただの見栄なんでしょうか? この辺の回答をお願いします。

  • なぜ個人事業形態を選ばれるのですか?

    現在、「個人事業主」か「有限会社」を設立するか悩んでいます。アドバイスをいただけると助かります! 基本的に利益を全て給与にあて、会社利益はゼロにするつもりです。専業主もいません。 事業という形をとるのは取引先会社の都合上で、この先会社を大きくしていく、という予定もあまりありません。 私なりに調べたところ、法人の有利な点の1つに「給与所得控除」というものがあり、それが個人事業主には認められていないという時点で、法人の方が良いような気がしました。 法人の場合は利益がゼロでも「法人住民税」が年7万円程かかってくる、というのは不利ですが、それでも「給与所得控除」があれば、課税所得が減り、「所得税」・「住民税」額でも有利なので、「法人住民税」はカバーできてしまうと思うのですが・・ また、「事業税」に関してですが、法人の場合は会社利益をゼロにすることによって、「法人税」も「事業税」もゼロになりますが、個人事業の場合は利益=事業主の給与になるので「事業税」は発生してしまうのでは・・。 確かに法人は初期費用もかかり、申請書類なども大変だと聞いています。それでも税負担が軽いなら、がんばってみようかとも思っています。 個人事業のメリット、法人のデメリットなど、お考えがありましたらぜひ教えてください。 宜しくお願いいたします。

  • パートと個人事業主の違いは?

    現在派遣社員としてお世話になっている会社から 個人事業主で今後も仕事をとお話をいただきました。 個人事業主でもいいし、仕事が継続してあるほうが いいのならパートでもいいので。といわれたのですが、 実際には何が変わってくるのでしょうか? ・どちらでも確定申告が必要ですよね? ・事業税はパートでも発生するのでしょうか? ・所得税、住民税は収入が一緒の場合変わってくるのでしょうか? ・パートは35時間以内と決まりがあると思うのですが、  超えた場合はどうなるのでしょうか? ・控除の適用範囲はかわるんでしょうか。 ・パートは給与所得になるんですか?(控除は給与所得控除?) わからないことばかりで質問攻めすみません。。

  • 個人事業主の税金ー赤字の場合

    約1年後に開業予定をしておりまして、現在勉強中の者です。 個人事業主の税金についていくつか教えて下さい。 (1)控除前所得は黒字ですが、各種控除を差し引くと赤字になってしまいます。この場合、所得税・事業税・住民税は支払うのか。 (2)予定納税を行っていて、上記のような状況になった場合は、予定納税で支払った税金は還付されるのか。 (3)赤字を翌年に繰り越す場合、控除前所得と課税所得どちらの額を繰り越すのか。 以上、3点教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 法人と個人事業の税金について

    個人事業より法人で運営をしたほうが税金が安くなるといいますが、具体的にどのような税金面での利点があるか教えてください。 法人の場合は (売上)-(給与を含む販管費+その他費用)=(税引き前利益) (税引き前利益)から法人税等 (給与)から所得税 個人事業の場合は (売上)-(必要経費)=(所得) (所得)から所得税 だと思うのですが 1必要経費<法人の費用 と範囲が違う? 2給与所得には給与所得控除ができることが有利? 3法人税率<所得税率? 4事業税に違いはあるのか? 5青色申告は法人でもできますか? 質問がわかりにくくてすみません、他にもいろいろと教えてくださいm(__)m

  • 個人事業か法人にするか、どちらがお得?

    現在、個人事業主として営業しておりますが、法人成りを検討中です。 個人事業の場合と法人にした場合の税額、社会保険料を計算しました。 しかし、法人にすると税負担分はお得になりますが、社会保険料の負担が重く、最終的な所得は少なくなってしまうように思います。 当方、素人なので計算が間違っているのかもしれません。 個人事業と法人にした場合の比較画像を添付いたしますので、アドバイスいただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。 -- □補足 年収(純利益)を1,000万円として計算しております。 一人会社として計算しておりますので、会社の純利益はすべて役員報酬に回し、給与所得控除の恩恵を最大限に受けると仮定して計算しています。

  • 個人事業を法人化すると節税になるのは何故ですか?

    個人事業を法人化すると節税になるということが理解できません。 なぜなら法人税は税率が概ね40%位ですし、所得税率も最高で40%です。しかも所得税ならば控除額が2,796,000円あります。 これを考えると所得税のほうがむしろ安くなるのではないでしょうか? また法人化したほうが節税になるというのであれば、所得がいくら以上の場合から節税になるというのでしょうか? このようなことに詳しい方がおられましたらご回答の程よろしくお願いいたします。

  • 個人事業から、会社へ税額控除は繰り越せるのでしょうか

    青色個人事業者です。 平成17年にリース契約で機械を導入しました。 中小企業投資促進税制を利用しようと思うのですが、 質問があります。 リース総額の60パーセントのさらに7パーセントの額が税額控除になりますが、上限があり、所得税の数パーセントまでなので、控除し切れなかった分は、翌年にまた繰り越して控除できるようですが、 今年、4月くらいから、個人事業から、会社に変更するかもしれません。その場合、個人事業者時代の中小企業投資促進税制の税額控除は、会社になっても繰り越せるのでしょうか?よろしくお願いします。  

  • 同じ所得なら給与所得か個人事業所得どちらが得?

    現在、会社員の夫がいてパートをしている主婦です。(配偶者控除あり) これからある個人事業を始めようと思っているのですが、いろいろ調べたところ、給与所得の場合、配偶者控除を受けるには所得103万円までですが、個人事業の場合、経費を差し引いて38万円までだそうですね。 仮にですが、パートで100万なら配偶者控除ありで、個人事業の所得は同じ100万でも控除なしになってしまうということですよね? その代わり個人事業で青色申告をすれば65万の控除がありますから、結果は同じということなんでしょうか? でも夫の源泉徴収税は高くなってしまいますから、やはりパートのほうが有利ということでしょうか… 夫婦の所得を合わせた額にかかる所得税や住民税も気になるところです。 妻の所得100万くらいを目安として、トータルで払う税金はどちらが安くなるのでしょうか?

  • 個人事業の納税

    始めまして。個人事業の開業を考えています。 事業所を自宅とは別の場所にしようと思います。 その場合、個人事業税の納税地は、事業所住所の管轄税務署でしょうか? また、所得税の確定申告は、自宅住所の管轄税務署でしょうか? 税金の申告や納税の通知書は事業所に来るのでしょうか?、自宅に来るのでしょうか? ご経験のある方。お教えください。 宜しくお願いします。