日韓慰安婦問題についての認識と証拠資料について
- 日韓両政府が「組織的強制的な慰安婦だった」という認識の根拠としては、証言や求人広告、写真が挙げられます。
- 証言のみで強制説を認めて謝罪や補償をした背景には、敗戦国であることや国際的な批判への対応の必要性があります。
- ただし、組織的強制説を否定する意見も存在し、証拠として求人広告や写真を挙げています。
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日韓の慰安婦問題について
この問題って、解決してはいますが、認識としては日韓両政府とも「組織的強制的な慰安婦だった」というものなのですよね？ ↓http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kono.html しかし、国内では「組織的な強制をした証拠はない」という声が目立つわけですが。 そもそも、日韓両政府が「組織的強制的な慰安婦だった」とする根拠って何なのでしょうか？ 私は証言だけしかないと認識しているのですが、もしかして確たる証拠資料等があるのでしょうか？ ただの証言だけでは嘘かもしれないのでそのまま証拠とはならないでしょうし。 ちなみに組織的強制説否定派は、求人広告や当時の写真などを証拠として出しているようです。 ■(1)日韓両政府が「組織的強制的な慰安婦だった」とする根拠、証拠資料って具体的に何なのでしょうか？ (2)もし証言だけだとしたら、それはいかがなものなのでしょうか？ (3)証言だけで強制説を認めて謝罪補償したとすれば、それは何故なのでしょうか。やはり敗戦国だからでしょうか？
- sawakoux
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＞認識としては日韓両政府とも「組織的強制的な慰安婦だった」というものなのですよね？ いいえ、違います。そんなことはどこにも書いていない。 ＞そもそも、日韓両政府が「組織的強制的な慰安婦だった」とする根拠って何なのでしょうか？ 何も根拠はしめされていない ＞私は証言だけしかないと認識しているのですが、もしかして確たる証拠資料等があるのでしょうか？ 何も無い。 ＞(3)証言だけで強制説を認めて謝罪補償したとすれば、それは何故なのでしょうか。やはり敗戦国だからでしょうか？ 誰も謝罪も保証もしていません。そもそも「政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした」といわゆる河野談話は謳っているけど、それ自体が虚構なのです。誰がいつどこでどうやって何のためにどういう調査をしたのか一切示されていないのです。唐突に河野内閣官房長官が談話を発表しただけで、その裏づけが何一つない。振り込め詐欺と同じです。 事実は、河野内閣官房長官が談話を発表したということだけです。
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- hekiyu
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(1)日韓両政府が「組織的強制的な慰安婦だった」とする根拠、証拠資料って具体的に何なのでしょうか？ ↑ ？ 政府はそんなこと言っていないと思いますが。 解決している、強制云々はさておいて、ということだと 思っていましたが？ (2)もし証言だけだとしたら、それはいかがなものなのでしょうか？ ↑ 証言だけでも十分な場合はあります。 それに対する十分な反対尋問がなされた場合は その信用性が認められる可能性はあります。 でも、そんなことは一度もやられていません。 それに、彼女らの証言は、コロコロ変わります。 これはウソをついている場合の典型です。 尚、 裏付けが無い、どころではなく、証言を否定するような 裏付けがばかりですね。 (3)証言だけで強制説を認めて謝罪補償したとすれば、それは何故なのでしょうか。 やはり敗戦国だからでしょうか？ ↑ していないでしょう？
お礼
＞元慰安婦とその支援者（ＮＧＯなど）や韓国側から強い圧力があったと述べ、強制性の認定について「日韓両国間での妥協の産物」と明言しています。 ＞実は、韓国は強制性を認めれば、これ以上問題を大きくはしないという事で、日本と取引をし、日本はそれに合意しました。 だそうですが・・・。 圧力で認めてしまったのでしょうか？ それと何故財務省は談話をとりげたのでしょうか？ まるで賛同しているかのような気がしました。 とりあえず終了したいと思います。 回答感謝です！
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