私の性格（感覚）は、そんなにおかしいですか

質問

先日、こんなことがありました。

内の子供（３歳）が、私のノートにサインペンで落書きをしました。
そのノートは、まだ使っていないまっさらのノートでした。私は、以前から自分の健康状態を管理するために「健康管理ノート」なるものを書き続けています。子供が落書きをしたノートは、そのためのノートでした。

子供に落書きをされてしまったからには、そのノートはもう使えないと思いました。私としては、使いたくない。やはりまっさらのノートに書きたいですからね。ちなみに子供が落書きをしたページ数は３～４ページくらいです。

それで、家内に「このノートに将太（子供の名前）が落書きしたから、もう要らないよ。これは将太の落書き用に使えばいい」と言いました。

その翌日、夕飯時に家内が突然口を開き、おもむろにこの件について自分の気持ちを語り始めました。
「悲しい」というのです。何が悲しいかというと、私が子供が落書きをしたノートを要らない、と言ったことが悲しいというのです。
「私（家内）なら、子供が落書きをしたことを、むしろほほ笑ましく思えるし、そこにほのぼのとしたものを感じるので、私ならそのノートを使う」と言いました。落書きの上から書くか、落書きしたページは飛ばして書くかはともかく、とにかくそのノートを要らないなんて言わない、と言うのです。

そして、私のことを「そのノートを使いたくないという気持ちは分かるけど、それは○○（私のこと）の特徴で、潔癖症だから」と言います。
出来たらそのノートを使ってやって欲しいけど、それを私に言っても無駄だろうから言わないし、そんな私の性格（感覚）は治らないだろうから、と言います。

ただ、家内としては「それが悲しいという気持ちを分かってほしい」ということです。

それを聞いて、私は「あ～、なんだか割り切れないというか、よく分からないというか、困ったもんだ」と思いました。また「この人（家内）は、難しい人だなあ」と、少し嘆息しました。

家内が「悲しい」という気持ち自体は、理解できます。
しかし、そのノートを使ってほしいとまで言われると、それは私には無理だとしか言えないのです。
どうしてそこまで言われるのか、と釈然としない気持ちになります。

私のことを「潔癖症だ」と言うことも、ちょっと言いすぎではないかと思います。
家内からすれば、私の性格（感覚）は世の中の標準からずれている、と言っているように聞こえます。
自分の健康を管理するためのノートだから、まっさらのノートを使いたい（落書きされているノートは使いたくない）と思うのは、そんなにおかしいことですか。
私と同じように思う男性は、けっこう多いと思うのですが。

まあ、性格（感覚）の違いということだと思いますが。

でも、家内が「出来ればそのノートを使ってやってほしい」ということは、自分の価値観を相手に押し付けていることになるのではないですか。

ひとそれぞれ性格も違えば、感覚も違うし、価値観も異なるものです。
それを、自分の価値観と同じ価値観を持てと言われても、「ちょっとそれは違うんじゃない。しんどいよ」と言わざるを得ません。

大事なのは、相手の性格や感覚や価値観を認め、相手は「こういう人なんだ」と相手を丸ごと受容することではないかと思います。

その上で、お互い擦り寄れるところは擦り寄り、歩み寄れるところは歩み寄り、お互い納得できる接点を出来るだけ増やす努力をすればよいことだと考えます。

世の中のすべてのカップルで、お互いの性格、感覚、価値観がまったく同じというカップルなんて、ほとんどいないのではないでしょうか。

よくお互いの性格の相違とか、価値観の相違とかいう理由で離婚するご夫婦がいますけど、（よっぽど水と油のように相反するのでなければ）お互いが相手を受容する態度さえ持っていれば、離婚にまで発展することはないように思えます。

いまのところ、私は自分の性格（感覚）が特別おかしいとは思いませんし、それを変えようとも思いませんが、家内の言うことも理解は出来るので、少しづつ改められる範囲内で改めたほうがいいと思えることについては改めようか、と迷っているところです。

長々と書いてしまいましたが、こうした問題についてどう思われますか。
どう感じますか。

参考までにお聞かせ下さい。

よろしくお願いします。

回答No.9

-yo-shi-

特におかしいとは思いません！
ただ、言い方・伝え方が悪いだけでしょう？

私も落書きされたノートは子供の落書き帳にすれば良いと思います。
わざわざ落書きした上から書くとか、そのページを飛ばして使うとか…そんな事する必要は無いと思います。

ただ、私も引っかかるのは『いらない』と言った一言です。

その言葉に奥様が敏感に反応したんでしょうね！

おそらく普段の生活からもそのような一言が多いのではないでしょうか？

今回の事とはあまり関係は有りませんが、言葉の使い方って難しいと思います。
何気なく言った一言が相手を傷つける事は沢山あると思います。また、そんなつもりで言った訳では無いので傷つけたことに気が付かない事の方が多いと思います。

質問者さんの言うように価値観なんて違って当然です。
価値観が違うという事は考え方が違うという事ですから、言葉の受け取り方も違うんだという事を理解する必要があるのではないでしょうか？

相手の価値観・考え方を理解しようとする事、否定せずに受け入れる事も重要だと思いますが、それ以上に価値観の違う相手に伝える時の言い方に気を使う方がもっと重要ではないでしょうか？

お礼

有難うございます。

「要らない」は、言わないほうが良かったですね。
普段からそういう割とストレートな言い方をしていた節はあります。

＞今回の事とはあまり関係は有りませんが、言葉の使い方って難しいと思います。
何気なく言った一言が相手を傷つける事は沢山あると思います。また、そんなつもりで言った訳では無いので傷つけたことに気が付かない事の方が多いと思います。

　その通りですね。実は、家内の言葉や態度によって私が傷ついたことだって何回かあるんですよ。

言い方に気をつけることは、重要ですね。

回答No.8

f-uga

私は21歳男、大学4年・就活生です。

～～ノート使用について～～
そのノートは買った時点で「お子さんの落書き帳に使うつもりだった」と思い込めば、丸く収まるような気がします。
（落書きされたから用途を変えるのではなく、初めからそのつもりで買った。と思えばいいかと・・。）

～～あなたの価値観について～～
人生のパートナーのために自分を変えることをシンドイと考えるのであれば、今の貴女のままでいいと思います。
十人十色という言葉もあるくらいです。あなたは貴女でいればいいんです。

ご主人もあなたの価値観のことを理解して下さっているのであれば、何も問題は無いのではないでしょうか。

～～あなたの価値観について２～～
上記のようなことを言っておいて、矛盾するとは思いますがご了承ください。

あなたは昔からこの様な価値観を持っているのですか？
昔はこんな自分じゃなかった。と思うのであれば、今はちょっと神経質になているのかもしれませんね。
子育てや家事、仕事などで疲れがたまっているのではないでしょうか。
どこかに遊びに行ったり、主婦友と買い物に行ったり、一度リフレッシュしてみてはどうですか？
そうすれば、今までとは違った価値観や、考え方に出会えるかもしれません。

深入りしすぎないよう書き込みには細心の注意を払っていますが、万が一お気に障る点がございましたら、何卒ご容赦くださいませ。

お礼

有難うございます。

恐縮ですが、私は夫側の人間です。すみません。

私は、自分を変えることをシンドイとは思いません。むしろ変えたいと願っているくらいです。より良い自分になりたいからです。

回答No.7

noname#202167

ごく個人的な感想となります。

私はあなたの
＞「このノートに将太（子供の名前）が落書きしたから、
＞もう要らないよ。これは将太の落書き用に使えばいい」
この発言は、かなり心無い残酷な発言だと思います。
でもあなたに悪気はありませんし、
ちゃんと優しさや人を理解し歩み寄ろうとする
強い意志を感じます。

軽度の発達障害ゆえの感覚の差ではないか　と思いました。

＞家内が「出来ればそのノートを使ってやってほしい」
＞ということは、自分の価値観を相手に押し付けていること
＞になるのではないですか。
奥さんが言いたいのはそこではありません。
奥さんは
「愛する息子が童心ゆえにやってしまった悪気無い事。
　そんな行動１つも愛しい。」
でもあなたは
「このノートはもう要らない。」
要らない＝そこに子供への深い愛、
全てを受け入れる心が感じられず、

奥さんにとっての子供への愛　と
あなたにとっての子供への愛　が違う事に
深く悲しみ、
だから同じ気持ち(子供への愛)を共有できない悲しみから、

＞「出来ればそのノートを使ってやってほしい」

と言ったのです。
あなたに変わって欲しいと願っているのでしょう。

また、ノートに対する感覚は、
強迫性障害が少し絡んでいるかもしれません。

あなたの
＞ひとそれぞれ性格も違えば、感覚も違うし、価値観も異なるものです。
から後の９行は私も強く同意します。
あなたのお考えは間違っていないと思います。

しかし、
＞お互いが相手を受容する態度さえ持っていれば、
＞離婚にまで発展することはないように思えます。
奥さんが子供へ注ぐ愛　と
あなたが子供へ注ぐ愛　に致命的なすれ違いが生まれた為、
奥さんは内心凄く凄く傷付き、悲しんでいると思います。

今後、そこがしこりとなり、
連鎖的に信頼が揺らぐ「別の出来事」が多発して、
そっちから信頼が崩れ離婚するリスクは
ゼロではないと思われます。

＞私は自分の性格（感覚）が特別おかしいとは思いません
・・少し書くか迷いましたが、
恐らくあなたは、私と同じく軽度の発達障害だと思われます。
発達障害といっても感情の認識に対するズレに関してです。

発達障害は1/20人の大衆障害で、その９割は男性です。
一般的にはそれは個性だと認識されていますが、
昨今はその度合いが少し強い子供が
いじめのターゲットになる傾向が強い為、
学校でも早期発見、早期療育など対応が進んで来ています。

大人になるにつれ、社会とのズレは経験的学習で補われ、
成人するとかなり解からない程になる事が多いとされますが、
専門家の詳しい診察を受ければ、詳しく解かると思われます。

なぜこれを書いたか　というのは、
発達障害は５～30％の確立で子供へ遺伝すると言われています。
私もある程度の遺伝を実感しております。

ですので、もしもお子さんもそうであった場合、
幼稚園、小学校、中学校で対人関係で問題が起こり、
その時の対応について(特に価値観)の相違が、
親子関係、夫婦関係に何らかの
「重大な問題」を引き起こす可能性がゼロではないと言えます。

ただ、
無理にあなたが変わろうとする事は良くないかもしれません。
あなたが仰る通り、
＞相手は「こういう人なんだ」と相手を丸ごと受容すること
＞ではないかと思います。
これが正しいと思います。

一度、発達障害についてご自身で医療機関で確認されてみて、
もしそうであった場合、
奥さんに包み隠さずそれを話し、
もし子供にも遺伝していたらちゃんと“療育”についても話し合う。

できない事を無理にできる様になろうとすると
必ず心は磨り減り、
もっと予期しない悲しい傷付けあいが　必ず起こります。

ありのままのお互いを受け入れ、理解しあい、
足りない部分を、できない事を補い合う。
それが夫婦であり、親子であり、社会だと思います。

私の感想は以上となります。
・・これらが杞憂であると良いのですが。

お礼

有難うございます。

言い方は、拙かったと思います。
「発達障害」と言われたことは、初めてです。少しショックですね。

「奥さんが言いたいのは、そこではありません」以下の文章については、よく理解できます。
「強迫性障害」は、私には該当しません。全然当てはまりませんから。
キレイなノートを使いたい人は、たくさんいるはずです。

信頼が崩れ離婚するリスクは、いまのところないと断言できます。将来、浮気などしない限り。

「発達障害」だと、そうそう言われると心穏やかではないですね。２０分の１の中に入っているなんて全く面白くないですよ。まあ、自分で調べてみて改善できるものであれば改善する努力は厭いませんが。
医療機関で確認するかどうかは、まだ分かりません。

「他人を変えることは出来ないが、自分を変えることは出来る」
ので、無理のない範囲で自分の足りない部分を補う努力はするつもりです。

回答No.6

noname#188869

40代子持ち主婦です。

ノートの件、本当に些細な感じ方の違いですよね。
ただ、私は、奥様は普段から質問者様からのお子さんへ対しての愛情に関して疑問に感じていることが多くあるのではないかな、と 思うのです。
奥様は、常日頃から質問者様が潔癖症だと感じていらっしゃるような様子はありませんか？

ノートの件は奥様の疑問の氷山の一角だと思います。
もし、機会があったら、質問者様がお子さんに対して持っている深い愛情について、奥様と話し合えたら良いですね。
誤解したまま結婚生活が続いていくと、お互いに辛いと思います。

愛情や感謝の気持ちは言葉にして行動で表さないと伝わりませんよ。
奥様と末永くお幸せに！

お礼

有難うございます。

＞ただ、私は、奥様は普段から質問者様からのお子さんへ対しての愛情に関して疑問に感じていることが多くあるのではないかな、と 思うのです。
奥様は、常日頃から質問者様が潔癖症だと感じていらっしゃるような様子はありませんか？

　「潔癖症」は、当てはまりませんが、なんか感覚が異なるみたいなことを言われたことはあります。もともと子供という存在が、そんなに好きではないほうだったし、子供の相手をするのも苦手です。しかし、自分の子供に愛情がないなんてことはありません。ときどき車の玩具を買ってきてやったりしてますし。
抱っこもしてますし、なんにもしてないわけではありません。

＞愛情や感謝の気持ちは言葉にして行動で表さないと伝わりませんよ。

　まったく同感です。

回答No.5

zz400n

一言で言えば、器が小さい人だなと思います。

他の人も言うように自分の子供が書いたものは、うれしくないでしょうか？

それはほほえましく、愛すべきもののように見えます。

母親としては貴方の行動に、息子への愛情を感じ得なかったのでしょう。

貴方が潔癖症であるというわけではなく、冷たい人のように感じます。

お礼

有難うございます。

子供が書いたものが、すべて嬉しくないわけではありません。
あのときは、大事なノートが使えなくなったことが先に来てしまったということでしょう。

「愛情を感じ得なかった」「冷たい人」と感じたのは、理解できます。

回答No.4

kano20

４０代母親です。

どちらもおかしくないと感じました。
本当の潔癖症は３歳児に油性マジックを触れる家庭など作りませんし、健康管理のノートも子供の手の届かない所に保管するので、奥さんの「うちの夫は潔癖症」は当てはまりません。

母親としては貴方の「言葉の選択」に問題があると思います。
私は潔癖症を自覚しているので、もし私が貴方の立場なら新しいノートを使うのに「子供のいたずら」など理由にはしません。
子供が気に入ったようだから使わせたい、一緒に鉛筆で絵を描こうという言い訳を使います。

「子供が落書きしたから要らない」のと気に入ったようだから一緒に使おうは受け取り手には違う印象では？
妻が言い過ぎと言う貴方の感性の中に、上手にトラブルを回避して上手く立ち回る術として「要らない」は貴方の為に止めましょう。
夫婦なんて所詮は他人ですから、感情をぶつける前にすり合わせられるように「計算して言葉を選ぶ」と喧嘩も小さくなりますよ。

お礼

有難うございます。

私は、潔癖症ではありません。まあ、自分の部屋に置いてある物を勝手に動かされるのは嫌ですけど、それ以外は普通です。それに案外不精です。部屋の掃除もしたことないし、着る物も何日も同じものを着ていても平気です。

たしかに言い方が拙かったです。
「要らない」という言い方は、止めにします。
「計算して言葉を選ぶ」ようにします。
ストレートな言い方は出来るだけ止めて、やんわりとしたソフトな言い方を心がけます。

回答No.3

rosa-linda

まったくもって質問者さまのおっしゃるとおりだと思います。

＞それを聞いて、私は「あ～、なんだか割り切れないというか、よく分からないというか、困ったもんだ」と思いました。また「この人（家内）は、難しい人だなあ」と、少し嘆息しました。

・・・ですね。
失礼ながら奥様はよほどお暇なのか、もしくは悩むのが趣味の方なのか（いますよね。悩むために悩む人)と思ってしまいました。

私としてはこの文章の最初から最後まで完全に質問者さまと同意見です。なので、奥様の言ってることは、さらっと流しましょ。
こんな不満にいちいち付き合ってたら、疲れます。

お礼

有難うございます。

私とまったく同意見の方がいるのは嬉しいですね。

回答No.2

noname#163573

奥様が悲しい気持ちも分かりますが
そのくらいのこだわりだと、持っている人も普通にいますね。
CD、聴くのに影響はないけどジャケットが折れたりCDに傷がついたら嫌だとか
コミックスのカバーが折れたり、日焼けするのが嫌だとか…
そういったの気にする人いますものね。
でも気にしない人から見ると潔癖に見えます。

ただ、奥様がそうおっしゃるのはノートの件だけでなく
普段の質問者さんのそういった完璧、まっさらが崩されると不満で
(→ここで妥協したり、最初からまったく気にしない人もいるけれど）
使用が継続できないほど不満に感じるという面に
積み重ねた不満があるからなのかな、と思いました。

特に小さい子を育てていればその辺はどうしても妥協しないと生活できない。
その中で、夫がそういう性格だと息苦しいというか。
溜まり溜まったものも合ったのかなと思います。

お子さんがもう少し成長したり、夫婦二人だけならそういったきちんとした暮らしも
難なく守れるのかもしれませんが。

それで、今回の件も「落書きされたからもう要らない」
というのは聞き手にとってはちょっときつく感じるかもしれません。
これを言わずに
「このノート、落書き帳にしてあげよう」
「ほら、表紙にシール貼ったよ。将太のだよ」
「でも自分のノートじゃないものには、勝手に書いたらだめだよ」
と言っていたらまた奥様の反応は違ったんじゃないでしょうか。

「あーあ、子供にダメにされたからもう要らない！」
っていう空気がかもし出されちゃってたのかなと。
コミュニケーションの問題もあると思います。

家具でも持ち物でも子供が悪戯したり、興味本位で触って壊したりということは
まだしばらくはあると思います。
もちろん怒ったり注意したり、躾ていかないといけないけど
すぐに効くわけでないですし。

どうしても圧倒的に子供と一緒にいる母親は
洋服を汚されたり乱されたり、髪を乱されたり。
不本意なコーディネートの格好をしなければいけなかったり
手帳に落書きされてしまったり
何度も小さな妥協を繰り返して諦めて暮らしてる部分もあるので
そういったオトナの当たり前のこだわりにぶつかると
悲しくなるというのも分かります。
そのあたりを汲んで話し合われてはどうでしょうか。
らくがきが嫌なわけじゃない、ただ健康管理ノートとしては
自分にとってはずっと続けている大切なものだからキレイに記録したい
ノートは一冊落書きさせて、それを大事に取っておこう
という方向で話してみてください。
感覚の違いなのですから、一般的だ、男は普通そうだ、といってもそうでない人もいますし
ここは自分はこだわりたいところだということは認められて話したほうが
スムーズなのでは、と思います。
そしてやはり、奥様にもご主人から見たら「わからん…」というような
こだわりとか、神経質に見える部分もあるんじゃないかしらと思います
なのでお互いに尊重しあうほうが前向きだと思うし
相手はそうじゃないけど、自分がこうしたいんだ、といのをある程度認めたほうが良いと思います

お礼

有難うございます。

自分ではそんなに完璧主義だとは思っていないのですが。相手から見ればそう見えていたのかもしれないですね。

言い方については、たしかに拙かったですね。

感覚のずれについて考えてみる必要がありそうです。

回答No.1

ADATARA

こんにちは！
５９歳の男性です。

私ならそのノートを使います。子供が大きくなったら、落書きの痕が貴重な記念になるでしょう。
でも、世の中にはいろいろな性格の人がいます。また、人間ですから機嫌の悪いときもあれば機嫌のよいときもあるので、
いつも同じ対応をするわけではありません。

御質問者様は健康管理ノートをつけたり、少々の落書きのあるノートを使いたくなくなるのでするので、神経の細やかな性格だと感じました。これは性格ですから治りませんし、また、治す必要もない個性です。

ただ、子供を育てている夫婦の関係のいう観点からは、奥様のおっしゃることに軍配があがると思います。
あくまで文面の範囲からの判断ですが（事実は知りませんが）自分を中心にして物事を考えているような印象を受けてしまいました。
御質問者様を支持すれば喜ばれることは百も承知ですが、この件は奥様のいうとおりです。
性格に問題があるのではなく、子供を育てている夫婦関係について、認識の誤りがあると文面からは感じました。

辛口の回答で申し訳ありません。良い奥様を持たれて良かったですね。

お礼

有難うございます。

＞私ならそのノートを使います。子供が大きくなったら、落書きの痕が貴重な記念になるでしょう。

　そう言われてみれば、そうですね。しかし、そのときはそんな発想はまったく出て来ませんでしたね。きれいなノートに書きたいことしか頭になかったですよ。

たしかに神経が細やかというか、良く言えば繊細ですね。

「認識の誤り」について考えてみます。