放射能!福島の親達は忘れた?あきらめ?見捨てたの?

このQ&Aのポイント
  • 福島市の地上1mの線量は1.1μSv/hで安定しているようです♪♪♪
  • 福島の子供達は、国が年間1ミリシーベルト以下を目指すと宣言したにも関わらず、おびただしい被曝を受け続けている可能性が高いです♪♪♪
  • 福島の親達は放置するつもりなのでしょうか???
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放射能!福島の親達は忘れた?あきらめ?見捨てたの?

2011年5月27日 文部科学省 「子供の被曝、年間1ミリシーベルト以下を目指す。」 この宣言からもう1年になろうとしていますが、福島市の地上1mの線量は1.1μSv/hで安定しているようですね♪♪♪ 1.1μSv/h♪♪♪ 屋外活動2時間/日、屋内は屋外の40%で計算すると 1.1×2+1.1×0.4×22=11μSV/日 11μSV/日×365=4015μSV/年 ほとんど家に閉じこもりの子供でさえ年間4mSvも被曝してしまうのが1.1μSv/hという数字の意味のようです♪♪♪ 屋外活動8時間/日の活発な子供だったら年間5.5mSv♪♪♪ 1年前に国が年間1ミリシーベルト以下を目指すと宣言したのに… その5倍のおびただしい被曝を福島の子供達は受け続けている可能性が高いのに… 福島の親達は忘れた?あきらめ?見捨てたの?♪♪♪ 福島の親達は、このまま放置するつもりなのでしょうか???

  • eextu7
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回答No.2

国も推進派の方々も問題ないと言うようなことばかりで、放射線に関する確たる医療制度などの補償ものだ整ってはいないようですよね~。 しかも最近、ベクレル/kgと単位を変えてます。5分の1となってますが、どのような数値なのかピンとしていません。わたしたちには測定も出来ない。何を信じれば良いのでしょう。 現状、除洗続けながらでも、気象の変化に伴って、放射線量は毎日大小の変化を示しているでしょうし、今の現実、何十年も続きますよね。 事故後の福島原発さえ、高い放射線を出している様子ですから、お近くにいるのでしたら、いつまた爆破、放射線の拡散を拡大させるかなどは予測していないとダメだと思いますよ。 すべてが後の祭りなんて事は、これまでの政策の中でも、ちょくちょく、あったことですから。 家族の将来を考え、自分たちで判断し行動するしかないって思います。 もちろん、自体の責任追及や補償は今後もずっと求め続けなければなりませんよね~。 がんばりましょう。

eextu7
質問者

お礼

お礼が送れて申し訳ございません。 福島県の川内村での学校再開、38人の子供がセシウムが30万~100万Bq/m2の地域に戻るようですね♪ この親達は放射能汚染に対してどのような情報をもっているのでしょうか? 今後問題発生した場合、後悔するのは子供だとの想像も出来ないほどおかしくなっているのでしょうかね♪♪♪ ご回答ありがとうございました♪♪♪

その他の回答 (1)

  • trajaa
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回答No.1

正確な測定結果が無い(測定する機材も何も不足していた)し、期間的に2~3週間で元の線量の1割に低下し、2~3ヶ月もすると測定結果に影響を及ぼすことが無くなったので、放射性ヨウ素は除外して考える。 で、福島市が行った妊婦や子供一人一人に配布した積算線量計(所謂ガラスバッチ)の測定結果の表がある。 http://www.city.fukushima.fukushima.jp/soshiki/71/shinsai6.html 去年の九月~十一月の三ヶ月間の測定結果の分布とその3ヶ月から4倍して簡易的に1年分の線量値を推計した結果が確認できる。 対象者3万6千人の内、推計年間線量が1ミリ以下になりそうなのが約半分超の1万9千人ほど。 3ミリ以下とすれば約99%の対象者がその範囲内に収まる。 残念ながら机上で考えるようにはなりません。 >福島市の地上1mの線量は1.1μSv/hで安定しているようですね♪♪♪ どの測定地点か不明ですが、学校、公園、関心の高い個人宅ではそれぞれに除洗活動を行っていてその結果により、実際に生活する場面での線量が1マイクロ超という地点はそれ程多くない。 詳細な測定値はココで確認できる(文科省のリアルタイム測定結果値) http://radioactivity.mext.go.jp/map/ja/area2.html 逃げる親は逃げる。 放置する親は放置する。 除洗する親は除洗する。 人生色々、親も色々。

eextu7
質問者

お礼

>放射性ヨウ素は除外して考える。 除外はダメですよ^^♪♪♪ 推定値でもいいから出すべきですね♪ 測れない事をいいことに、なかったことには出来ません♪♪♪ その当時、間違いなくヨウ素被曝は発生していたでしょうから… それをなかったことにするなんて、子供がかわいそうすぎます♪♪♪ >で、福島市が行った妊婦や子供一人一人に配布した積算線量計(所謂ガラスバッチ)の測定結果の表がある。 >http://www.city.fukushima.fukushima.jp/soshiki/71/shinsai6.html >対象者3万6千人の内、推計年間線量が1ミリ以下になりそうなのが約半分超の1万9千人ほど。 >残念ながら机上で考えるようにはなりません。 福島の子供達にとっては本当に残念なことですね。 だって半数近くの人が、1mSvを越えているのですよ!! これはかなり深刻な事態ではないでしょうか? でも、お示しいただいた資料は誰が作成したのでしょう^^♪ 年間換算0.4~2.0が78%♪どうして0.4~1.0、1.0~2.0と分けて表記しなかったのでしょうね^^♪♪♪ ウソは書いていないが、実態を見誤らせようとの姑息さを感じられた資料です♪♪♪ >線量が1マイクロ超という地点はそれ程多くない。 >詳細な測定値はココで確認できる(文科省のリアルタイム測定結果値) >http://radioactivity.mext.go.jp/map/ja/area2.html それには地上mの数値ですか? そして、新たに設けられたモニタ場所は、その周囲だけ除染して数値を下げているとの疑惑もありますからねっ♪♪♪ お示しいただいた文部科学省の他のページの資料で見ると結構厳しい状況だと推測されますよ♪♪♪ http://radioactivity.mext.go.jp/old/ja/1910/2011/09/1910_0912.pdf この4ページの色分けを見ると、福島市役所周辺のかなりの地域が1μSVを超えていそうですよ♪♪♪ この5ページの図ではチェルノブイリの強制移住地域に匹敵する60万ベクレルの地域が福島市内に存在しそうだということもわかります。 そして図より、福島市のざっと半分以上の地域が10万ベクレル以上汚染されたと推測できます。 >逃げる親は逃げる。 >放置する親は放置する。 >除洗する親は除洗する。 >人生色々、親も色々。 そうそう♪放置された子供はかわいそう^^♪♪♪ でも、子供達はなぜ放置されなければいけないのでしょうか? もちろん、こんなの自己責任ではないですよね♪♪♪ ありがとうございました♪

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